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2010.11 塔ノ岳~丹沢山登山(2)

塔ノ岳~丹沢山登山、(1)の続きです。

戸沢登山口から表尾根に合流し、塔ノ岳登頂を果たした私たち。
運良く晴れていたものの、またいつガスに巻かれてもおかしくない状況でした。

「丹沢山から戻ってくる頃には、辺りは真っ白になっているかもしれないよね。」
と、私たちは尊仏山荘前の見晴らしの良い場所で一旦休憩を取ることにしました。

素晴らしい眺望!
うーん、気持ちの良い景色だね

さすがに人気の山なので、山頂は若いグループを中心に大勢の登山者で賑わっています。
若い人が多いのも、この山の特徴ですよね。
私たちはしばらくの間、並んで景色を眺めました。

よし、それじゃあ丹沢山でご飯にしよう!
再びザックを背負うと、尊仏山荘前の道標を確認して、丹沢山方面へ。ここから2.6km!
尊仏山荘

こうして歩き始めた丹沢山への道は、驚くほど良く整備されていました。
丹沢山へ向かいます

尾根道は大きく開けて開放感があり、楽しく歩けます。
こういう景色、すごく好きだなぁー
開けた尾根道歩き

やはりガスが少しずつ上がってきてしまいましたが、それでも雰囲気の良さは変わりません。
ガスがきてます・・・

歩きやすさも相まって、私は気分良く、一歩一歩わくわくしながら進んでいきました。
立ち枯れ?の木

木のシルエット

私たちの目指す方角、ガスの合間にちらちらと美しい山の姿が見えていました。
「あれが・・・丹沢山なの?」
「いや、あれは丹沢山の先、蛭ヶ岳だと思う。丹沢最高峰だから、神奈川県の最高峰ってことになるんだよね。本当は今日余裕があればあそこまで行ってみたかったんだけど・・・」
「それは遠いねー・・・
「うん、遠いねー・・・

その山には何とも言えないオーラがあって、強烈に心を惹かれました。
あの山にある景色は、きっとすごく美しいんだろうな。あの道を歩いたら、きっとすごく楽しいだろうな。
届きそうで届かないその山を見上げながら、私は心に決めました。
あの山の世界を見に行こう。ごく近いうちに。

丹沢山はその蛭ヶ岳の手前とはいえ、思ったより距離があるように感じました
最後は息を弾ませながら、なんとか登頂です!
すごく立派な看板があったので、早速記念撮影~
丹沢山山頂!
(左上に友達の指が写り込んでますね・笑)

山頂には立派な小屋があり、辺りには塔ノ岳よりは少ないものの、多くの登山客が休んでいました。

挨拶を交わしたおじさまに、
「君たち、ここは初めてかい?そのすぐ先に見晴らしのいい場所があるから行ってみたらいいよー。」
と教えて頂き、私たちは山頂からほんのわずか先へ進んだ小高い場所へ上がりました。
見晴らしスポットへ

「おおー!
目の前に広がるのは、なんとも爽快な景色!
ここまで来て、良かったねぇ疲れも吹き飛ぶ瞬間です。
爽快な景色

・・・ですが、冷たい風が吹き始めていたので、あまり長くは景色を見ていられませんでした(苦笑)

私たちはご飯を作ろうと、山頂広場のベンチに戻ります。
と、いつの間にやらガスがものすごく濃くなっていて、辺りは真っ白!!
気温もぐっと下がって、真冬のような寒さです。思わず鼻水が出てきてしまいました(苦笑)

だけど、寒いぐらいがちょうどいい!
今日は、山ごはんを作ったことがないという友達にあったかいものを食べてもらおうと、豚汁の材料を用意していたんです。

友達にも分担として、生しいたけと豆腐の準備を頼んでいたのですが・・・
彼がザックから取り出したのは、袋一杯の干ししいたけ!

材料が沢山あったので、豚汁を2回に分けて作ることにしたのですが、1回目はその干ししいたけがふんだんに入って(というか入りすぎて?)きのこ汁になりましたー(笑)
きのこ汁(笑)

それでは、いただきまーす!

【次回へ続く】
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2010.11 塔ノ岳~丹沢山登山(3)

塔ノ岳~丹沢山登山、(1)(2)の続きです。

丹沢山の頂上で作る山ごはん。豚汁のつもりでしたが干ししいたけが入りすぎて、きのこ汁に(笑)
でもこれがすごく美味しくてびっくり!干ししいたけのだしが効いてます!
そして2杯目はしいたけを少なくして普通の豚汁でも頂きました。こちらもうまくいきました

「うまー!
「あったまるー!

コッフェルから立ち昇る白い湯気と私たちの白い吐息は、辺りのガスに溶け込んでそこらじゅうが真っ白になりました(笑)
なーんにも見えないけど、こんな山頂もなんだかいいね!

ガスに霞むみやま山荘

こうしてお腹一杯に豚汁を詰め込んだ私たち。ですが、すぐに手先が冷えてきて・・・身体が冷え切らないうちにと手早く荷物を片付けて、来た道を戻り始めました。

塔ノ岳へ戻ります

ほんのり白く霞んで幻想的な雰囲気の増した木道を一気にたどり、再び塔ノ岳山頂へ。
まだまだ登山客は沢山休んでいましたー。

私たちはザックを下ろして、少しの間景色を眺めました。
先ほどまで見えていた景色には霞がかかって、まるで水墨画のような風景。

こういう景色も、素敵ですね
塔ノ岳頂上にて

さぁ、いよいよ下山。私たちはここから大倉尾根を下り、途中で天神尾根へと折れて戸沢登山口へと向かう予定です。
階段状に整備された坂道は、油断すると膝を痛めてしまいそう。前回ここを下った時も、最後は結構ヘロヘロだったなぁ。
バカ尾根を行きます

それでも、こんなキレイな紅葉や、
紅葉がキレイ

遠く眼下の景色が望めるスポットが現れたりして、楽しく進むことができましたー!
見晴らしも良好!

そして花立山荘を過ぎて15分ほど下ったところで、「戸沢」と書かれた分岐が現れました。
戸沢への分岐
前後して下っている皆さんがそのまま直進しているところを、私たちは左方向へ・・・

「うそっ!?

そこには、これまでのものすごく整備された大倉尾根とは一変、まるで獣道のように荒れた山道が伸びていたのでした(苦笑)

一気に荒れ道に・・・!

「ひええええぇ~!!!
やはり人はほとんど入っていないようで、小枝に覆われた柔らかく滑りやすい急坂を慎重に下っていきます。

所々に丸太階段(?)があったりするのですが、これまた荒れ気味で・・・
慎重に、慎重に・・・。
なんだか危険な丸太階段・・・

こうして林の中の静かな道を、誰とも会うことなくひたすら下り続け、ようやく登山口付近までたどりつきました!
水量の豊富な沢がお出迎えしてくれます。近くには「天神の名水」という水場もありました!
水量豊富な沢

さすがに足の疲れが出ていたので、「駐車場はまだかなー」と思いながら歩いていたら・・・最後の難所が登場!

舗装道が沢になってるよーっ
舗装道が沢に!

こうしてなんとか無事、駐車場へと戻ることができました。下山完了です!

表尾根、楽しかったなー。ガスが出ちゃったけど、丹沢山への道も良かった。
蛭ヶ岳っていう新たな目標も出来たし・・・

登山の余韻に浸る私は、その直後に重大なことを思い出すのでした。

「ここからまた、あの林道を車で下るんだったね・・・

今回の登山で一番の難所と思われるのは、きっと登山道ではなく、車で通るこの林道なのでした(笑)


もう何年も前、学校の教室の片隅で音楽や恋愛のことばかりを語っていた私たちが、それぞれの道を歩いて、その過程でそれぞれが山と出会って、大人になった今、こうして一緒に登山を楽しんでいる。
以前一緒に飯盛山を登った女友達もそうだけど、そういうのって本当に素敵なことだなぁって思います

山は私に「新しい出会い」をくれるだけでなく、出会った人々との「新しいつながり」も与えてくれます。
登山をしていて本当に良かった!心から感謝しています

よし、次に丹沢を訪れる時は・・・あの山へ登るぞ!


追伸:帰りの林道は、鹿たちにじ―――っと見守られながら無事に通過することができました(笑)

鹿に見送られ・・・


【終わり】

※自分用メモは後日掲載予定です。
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