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2011.01関八州見晴台登山(1)

関八州見晴台(770m/埼玉県飯能市)

今回のルートマップはコチラ(ルートラボ)

2011年を迎え、遠征先の神戸・六甲山(レポート未掲載です。すみません)から東京へと戻ってきました。
東京近郊での初登りは、旅先の疲れもあるので軽めの行程で、なおかつ見晴らしの良い場所にしよう。
そう考えながら地図やガイドブックを何気なく眺めていた私の脳裏に、ある場所の名前がぱっと浮かびました。

「関八州見晴台」。ここなら見晴らしが良いに違いない!(笑)

こうして同行者さんと待ち合わせて、出発地点である西吾野駅へと降り立った私。
うーん、寒いっ!ピーンと冷えた空気の漂う静かな駅前で準備を整えて、いざ出発です!
西吾野駅

地図を片手に川沿いの道路を歩き始めると、「高山不動尊」を示すいくつもの道標に出会いました。
関八州見晴台を目指す私たちにとってそこは経由地だったので、その道標に従って進んでいくことにしました。

奥の道へと進んでいくと、こんなに渋いうさぎまでもが道案内をしてくれましたよーっ(笑)
うさぎの道標!


こうして丁寧な道案内のお陰で、私たちは迷うことなく山へと向かっていきます。
舗装路が終わる頃には、民家の代わりに植林と裸の低木が立ち並ぶ寒々とした冬の光景が広がりました。
冬枯れの山道
それでも近く遠く、あちこちの藪の中から色々な鳥のさえずりが賑やかに聞こえてくるんです。
そこで、彼らに姿を現してもらおうと、同行者さんがとっておきのグッズ、バードコールをザックから取り出して鳴らし始めました!!
・・・が、なんと!鳥の皆さんに完全無視されました(苦笑)←というかむしろ遠ざかっていったような・・・

鳴らし方が下手だったのかな・・・それとも鳥に嫌われているのか・・・と思い悩む同行者さんにかける言葉を探しながらも徐々に高度を上げていくと、藪の頭ごしに景色が開けましたー。
景色はばっちりです!

振り返って見る山並みは遠くまでくっきりとしています。
うん、今日は天気が良さそうだ!

そして、今度はどこか見覚えがあるような気のする生き物?妖精?(笑)に導かれ、山道へ。
この生き物は・・・(笑)

辺りはすっと高く伸びた植林に囲まれ、見上げると目がくらみそうなほどです。
林を見上げる

それでも道はしっかりと整備されていて、とても歩きやすいです。
指導標も随所に立てられていました。こんなにオシャレな書体のものもありましたよー!
書体が素敵~

こんな林の中だけど、木漏れ日がいっぱいに差しているから薄暗いイメージはありません。
道迷いの心配もなさそうで、楽しいハイキングコースです。
歩きやすい道

しばらく歩いたところで、道の脇に小さな祠の置かれたところに出てきました。
その横に生えている木、なんだかこちらにお尻を向けているみたい!(笑)
お尻の木!?

そしてこの祠からわずかの距離で、私たちは高山不動尊へたどり着きました。
まず出迎えてくれたのは、この大銀杏!!
樹齢推定800年、幹回り10mにも及ぶこの巨木はあまりの大きさに、これだけ離れないとその全容をカメラに収めることができませんでした。
大銀杏

そしてこの階段を上って本堂へ。
ここでお参りとトイレを済ませます。おみくじも引きましたよー!(吉でした
石段

こうして高山不動尊を後にした私たちは、再び道標に従って関八州見晴台を目指します。
見晴台へ

それにしても、本当にいい天気!真っ青な空からさんさんと陽射しが降り注いで、身体をぽかぽかと温めてくれます。
見晴台からの景色が楽しみだなぁ。

少し進むと、舗装道路の先に建物が見えてきました。近づくと「不動茶や」と書かれた看板が立てられています。
まるで清水の舞台のように斜面にせり出して設けられたウッドデッキからは、大河のようにうねり流れていく山並みが見渡せました。
しかし、デッキ手前に立ち入り禁止を思わせるロープが張られ、閉ざされたシャッターにはスプレーの落書きがびっしりと書かれています。
今は営業していないのかなぁ?私たちはデッキの手前から、その向こうに広がる景色を少しの間眺めていました。
不動茶屋からの眺め

【次回へ続く】
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2011.01関八州見晴台登山(2)

関八州見晴台登山、(1)の続きです。

西吾野駅から整備されたハイキングコースをたどり、高山不動尊を越えて不動茶屋までやってきた私たち。
ここから目指す関八州見晴台までは、あとちょっと!

・・・のはずでした(苦笑)

コースは不動茶屋でいったん車道にぶつかるのですが、私たちはそのまま車道を登っていったんです。
ですが、歩き始めに覚えた違和感が、どんどん大きくなっていきました。目指す見晴台は方角的には右手の斜面を上がっていくべきのように思えるのですが、10分近く歩いても山道への入口は現れなかったんです
そういえば、不動茶屋の奥に何か書かれた看板が立っていたような気がする。私は同行者さんに「この道で合ってるのかもしれないけど、ちょっと変な気がするから念のため不動茶屋まで戻って確認したい」旨を伝えて来た道を引き返すことにしました。

果たして、茶屋に戻った私たちが奥の看板に目をやると・・・案の定、右を指して「関八州見晴台入口 15分」と書いてあったのでしたー(苦笑)
ようやく見つけた指導標

というわけで、15分ほどタイムロスしてしまいましたが、何とか本線に戻れた私たち。
冬枯れの明るい登山道を進んで「丸山」という標柱を見送ると、一度車道に出てから再び山道へ入ります。

傾斜がきつくなっただけでなく、ひどく乾いて砂っぽくなった道は滑りやすくもなりました
それでも、見上げた先には青く澄んだそらひとつ。てっぺんはもうすぐだ!
私たちは息を上げて最後の登りにかかりました。
最後の登り

そして登り切った先には、「関八州見晴台 770m」の標柱が立つ広場がありましたー!
無事到着です!
関八州見晴台

ここからの眺めは、名前の通り実に素晴らしいものでした
樹木の茂っている場所もあるので、一度にぐるりと360度の眺望を得られる訳ではありませんでしたが、私たちは広場のあちこちに移動して、それぞれの方角に広がる景色と向き合いました。

こんな風にリアルな展望図も設置されていたので、「あっ、あれが○山かなぁ?」なんて考えながら景色を楽しむことができるんです。
自分の登ったことがある山を見つけると、なんだか嬉しくなりますねー
リアルな展望図

こんなにも遠くまで見渡せるんです。いやー、最高の気分!
素晴らしい景色

写真では少し分かりづらかったのでここには載せていませんが、なんとあのスカイツリーまで見えたんですよー!立ち並ぶビル群から頭ひとつ、いや2つ3つは飛びぬけて空へツーンと伸びていました。
その大きさにびっくり&ここからスカイツリーが見えたことに感動!

こうしてしばらくの間素晴らしい景色を楽しんだ私たちは、設置されていた丸太のベンチに腰を下ろして山ごはんの準備に取りかかりました。
今回山ごはん担当の同行者さんが用意してくれたのは、具沢山のお鍋!
美味しいー!あったまるー!!
山鍋です!

腰掛けた丸太がちょっと不安定で、時々ぐらついて危うく鍋をひっくり返しそうになりましたが(苦笑)、なんとか惨事は免れ、美味しく頂くことができました。

食器を片付けた私たちは、また辺りの景色を見て回りました。

山々の向こうに顔を覗かせているのは、富士山ではありませんか!
富士山が見える

手前には大きな武甲山、奥にはギザギザの両神山のコラボレーション。
武甲山と両神山のコラボ

気付けば私たちは、実に2時間ほどもこの場所でのんびりと過ごしていたのでした。
一年の始まりにこんなに素晴らしい天気に恵まれて、素敵な景色を楽しめて、もはや言うことなしの山行ですねー
それでも家に帰るまでが登山なので、下山も気を抜かずに行きたいと思います!
明るい道

こうして滑りやすい乾いた道を下り、高山不動尊に戻ってきた私たち。
歴史を感じさせる重厚な造りに、改めて圧倒させられます。
高山不動尊

ここからは来た道をたどらず、吾野駅へと下る予定です。
ところどころ現れる指導標を見落とさないよう気を付けながら、「八徳(やっとく と読むらしい)、吾野駅」方面へ植林の間に伸びる登山道を下っていきます。
植林の道

しばらく下っていき、小さな沢に近づいたところで舗装道路に出てきましたー。
この辺りの集落が八徳と呼ばれているところみたい。
舗装道に出ました

ここからはひたすら、とにかくひたすら舗装道路を下っていきます。
さすがに少し疲れてきましたが、道沿いに流れるせせらぎを時々見下ろしたりして、里ののんびりした雰囲気を楽しみながら進みました。
この辺りの川にはホタルが生息しているのだそう。水がキレイな証拠ですね!

こうして町まで下りてきて、最後に大き目な川を渡ればゴールの吾野駅はすぐそこ。
私たちは冬の陽だまりハイキングを満喫して、それぞれの帰路に就いたのでした。

やっぱり冬の奥武蔵は楽しいなぁ☆

【終わり】

(自分用メモ)
◆今回のルート
西吾野駅(9:12)→高山不動尊(10:35-10:49)→不動茶屋&ちょっと道間違え(10:54-11:11)→丸山(11:16)→関八州見晴台(11:24-13:24)→高山不動尊(13:43)→八徳の辺り(14:26)→吾野駅(15:20)

◆周辺の天気予報
飯能市高山周辺のYahoo!天気

◆水場とトイレ
トイレは西吾野・吾野両駅と高山不動尊にある。
水場はなかった気がする。自販機は各駅や高山不動尊にもあったはず。営業していれば不動茶屋にも!?
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