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2011.02宝登山登山(1)

宝登山(497.1m/埼玉県秩父郡長瀞町)

今回のルートマップはコチラ(ルートラボ)

前回の山行では冬の山を満喫した私。
今回は一足先に春を感じてみたいと、蝋梅(ロウバイ)で有名な宝登山へと足を伸ばすことにしました!

宝登山といえば、2009年10月にロングウォークちちぶ路というイベントに参加した時に最初に登った山です。
その時は電車でアクセスしたのですが、今回は車で行ってみました
長瀞駅前の駐車場(1日500円)に駐車した私たちは、人気もなく静まり返った大通りを歩き始めます。
長瀞駅から歩き始め

辺りは結構冷え込んでいて、道路脇の植え込みなどは霜が降りて真っ白になっていました
「寒いねー!」なんて言いながらトコトコ歩いていると、突然「ガサガサッ!!」と物音がして、大きな鳥が私たちの目の前を横切っていったんです!!

「わ!キジだっ!
「で、でかいっ!
畑を抜けて藪へと小走りに去っていくその後ろ姿を見失わないように目で追いながら、慌ててカメラを構える私たち。
写真にはちゃんと写せなかったので、とりいそぎ図解してみました。
※絵のクオリティについてのツッコミは不要です(笑)
キジ図解(笑)

まだ人の少ない時間帯とはいえ、観光客も多く訪れる大通りにキジが出るなんてびっくりしました!

こうして思わぬ「大物」との出会いにテンションの上がった私たち
神社入り口に着いて公衆トイレを借りると、いよいよ宝登山登山道へと入っていきました。

しばらくは舗装された道路歩き。水たまりは表面が氷に覆われてしまっています。
道路脇にはちらほらと白いものも現れて、春を探しに来たつもりがまだまだ冬らしい雰囲気ばかりが漂っていました。
ちらほらと、雪?

材木がこんなに高く積まれているところも通りかかりましたよー。
材木

歩き進むうち、道端の笹の葉はすっかり白くなってしまいました。
そして、いつの間にか登山道はすっかり雪道へと変わってしまったのです!
すっかり雪道に!

あれれっ、ここにはうさぎの足跡まであるよっ
前回のスノーシュートレッキングでも見かけたような風景になってきました(苦笑)
うさぎの足跡

見上げれば、葉っぱたちがたっぷり乗った雪の重みに一生懸命耐えています
雪が積もってます
それでも、積雪量はさほど多くなく、道も整備されていることから歩行に支障はありませんでした。
私たちは少々予定外ではあったものの、前回同様に真っ白な世界を楽しみながら歩くことができました

やがて現れた長ーい階段。ここを登るんだね。
所々雪が積もっているので、滑らないよう慎重に足を置いていきます。
長い階段

息を弾ませて階段を登っていくと、雪を乗せた木々のトンネルの向こうに白い鳥居が見えました。
白い鳥居
登り切って鳥居をくぐると、神社にたどり着きましたー!

狛犬(狛狼?)さんは「ほっかむりだけじゃ寒いですー!」とでも言いたげな表情。
寒そう!

近くにバケツが置いてあったのですが、中の水が完全に凍ってしまっているのにはびっくりしました!
完全凍結!

それでも、雪の中に佇む宝登山神社奥宮はとても厳かな雰囲気に感じられました。
奥宮

登頂記念に山頂標識の写真を撮ったんだけど・・・足元に小さな雪だるまさんがいるの!
時間が早いせいかほとんど人もいないこの山頂。誰が作ったのかな?カワイイ―!!
宝登山山頂

・・・と、ここまで完全に冬山の景色になってしまった宝登山登山ですが、当初の目的は「春を見つけに行くこと」だったわけです(苦笑)
私たちは山頂広場のすぐ脇に広がる蝋梅園へと向かいました。
果たして、春は見つかるのでしょうか?
蝋梅園へ

【次回へ続く】
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2011.02宝登山登山(2)

宝登山登山、(1)の続きです。

春を探してやってきたはずの宝登山ですが、その頂で私たちを待っていたのは、バケツいっぱいの水が凍るほど冷え切った空気と、一面の雪景色でした
うーん、やっぱりまだ春を見つけるには時期が早すぎたかなぁそんなことを思いながら、山頂直下の蝋梅園へと歩いていった私たち。

「あ、あった!
辺り一帯はすっかり葉を落とした裸の木が立ち並んでいたのですが、枝のひとつひとつを良く見ると、玉のような蝋梅のつぼみがぎっしりと付いています!
そして、まだ満開とは言えないものの、蝋梅の花がいくつも咲いているではありませんか!
蝋梅の花!

私にとってはたぶん、初めて見る蝋梅の花です。普通の梅の花を黄色にしたイメージだったのですが、実際は梅よりも厚手で光沢があって、まさに蝋細工のような雰囲気でした。

もしかしたら、彼らにとっても想定外の雪だったのかもしれません。それでも、雪の冷たさや重みにじっと耐えて花開く健気な姿に心打たれました
雪にも負けず

混雑を予想してロープウェー運行開始時刻よりも早くやってきたのですが、それでも大きなカメラを抱えたアマチュアカメラマンさんたちが何人もいらっしゃいました。
蝋梅園の中はきちんと道が整備されていたのですが、この時は雪が積もっていたので滑らないよう注意して進みました。
蝋梅園の道

蝋梅の頭ごしに秩父の街並みがくっきりと広がり、その向こうには武甲山が雄大な姿を見せています。
ものすごくかっこいい!
武甲山

こうして私たちはしばらく、辺りをうろうろして花や景色を眺めて過ごしました。
そのうち訪れる人の数も増えてきたので、そろそろこの場を後にすることにしました。

実は今回、宝登山で蝋梅を見てから長瀞アルプスを歩いて野上駅へ下りるコースを計画していたんです。
ですが、今日のこの雪ではちょっと心配。(同行者さんは軽アイゼンを持っていませんでした)
そこで、地図を広げて相談した結果、コースを短縮して野上峠から氷池経由で長瀞駅へ下山することに決めました!

こうして再び歩き始めた私たち。
やはりこの先の道にも雪はしっかり付いていました。
急な階段や細い山道を下るので、かなり気を付けて足を踏み出します。
雪道を進む

いったん車道に出ると、意外にも路面には雪がほとんどなくなって歩きやすくなりましたー
以前ここをハイペースで歩いたことを思い出しました。あの時とは景色が全然違っているなぁ。

それから長瀞アルプスの案内表示に従って進んでいくと、こんな分岐が。
小鳥峠

「氷池へは、ここを曲がればいいみたいだね。」
「あれっ、でもここは小鳥峠って書いてある。地図では野上峠が分岐点になってるよ?」

山と高原地図 22 奥武蔵・秩父によれば、どうやらこの辺りはショートカットの道が多いみたい。私たちはここから下りてみることにしました。

こうして下り始めた道は、日当たりが良いのか雪も少なくなってとっても快適~♪
出だしは快適・・・

と、思ったら・・・

「えっ!!何これ!!

突然笹が覆いかぶさる藪のような道になったんです!!
突然の笹薮!

「ひええぇーっ!!

笹薮をかき分けかき分け進んでいく私たち。葉から落ちた雪がザックや服に降りかかります。

時にはぬかったり、崩れたりしているような道もあったりして・・・
滑りやすい道

ここはけもの道なんじゃないかと少し不安になりましたが、ようやく人工物が現れてほっとします
橋はあったけど・・・

・・・とは言っても、この橋めちゃめちゃ滑りそうですけどっ!!(苦笑)

こうしてようやく道が落ち着いた辺りで、野上峠から下ってくるものと思われる道と合流しました。
なんだかそちらの方が整備されているような・・・(笑)

気を取り直して下っていくことしばらく、右手に大きなプールのようなものが見えてきました!
段々畑のようになったプールの水が、真っ白に凍りついているのが分かりました。

ガードレールには「氷造り中 入らないで」の看板。
そう、ここが氷池です。
氷池

「うわー、すごい!完全に凍ってるんじゃない?」
「あれをどうやって切り出すんだろう?」

もちろん、氷そのものは自宅の冷凍庫でも作れるのだから、珍しいものではありません。
それでも、自然の力でこんなに大きな氷を造ってしまうなんて、ものすごいことではありませんか!

私たちは興奮気味にあれやこれやと感想を述べ合いながら、氷池を後にしました。

さすがにこの辺りは氷を造っているだけあって、かなり冷え込んでいます。
道の上にも、雪がしっかりと積もっていました。
雪道を進む

ですが、下っていくにつれてどんどん陽射しが暖かくなり、道の雪は消えていきました。
気付けばすぐ脇の沢には透明な水が豊富に流れ、見上げる森には白いものなど微塵も見えないのでした。
里山の風景

ついさっきまで雪を踏みしめて歩いたり、カチカチに凍りついた池を見ていたりしたのに・・・それがまるで夢だったみたいだ。
こうして私たちは無事に長瀞駅へと戻ることができたのでしたー。


その後・・・私は駅前のお店で、先ほどみた景色が夢ではなかったと確信するのでした。

名物、かき氷!つっ、冷たーい・・・けど、やっぱり美味しい!!
かき氷!

【終わり】

※自分用メモは後日更新予定です。
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