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2011.10北アルプス燕岳~大天井岳~常念岳~蝶ヶ岳~涸沢テント泊縦走登山(3)【3日目:涸沢編】

北アルプス燕岳~大天井岳~常念岳~蝶ヶ岳~涸沢登山、【1日目】(1)、【2日目】(2)の続きです。

初日に中房温泉から燕岳~大天井岳まで、
そして2日目は大天荘から常念岳を経て、蝶ヶ岳までやってきた私たち。

昨日の大天荘テント場に比べると、ここ蝶ヶ岳ヒュッテテント場の冷え込みは幾分マシなように感じましたが、風は昨日よりも強くなりました。
風の力でテントの側面がたわみ、時々私の肩をぎゅーっと押してくるので、「誰かに押されてる!」と何度か目が覚めました
それでも、テントが壊れそうな雰囲気はなかったので、時々風に起こされながらもなんとか眠ることができたのでした

こうして迎えた3日目の朝。少し遅めに、5時過ぎの起床となりました。
早速お湯を沸かして、尾西の白がゆにフリーズドライのスープときのこを足した朝食を作っていただきます
お粥

ゆっくりと身支度を整え、テントを片付けると、そろそろ出発の時間。
気を引き締めて、今日もしっかり歩くぞ!と気持ちを登山モードに切り替えます

そして、最後にヒュッテのトイレを借りて出てきた時のこと。
稜線の東側に広がる光景に、私の目は釘付けになりました。

あぁ、これは・・・
なんていう景色なんだろう。
蝶ヶ岳ヒュッテから

私たちの暮らすこの世界は、こんなにも美しい。
そして、この世界に生を受けて、ここにこうしていられることは、「奇跡」と言えるぐらいすごいことなんだと思う。

山には死と隣り合わせの危険も沢山あるけれど、私にとっての山は決して死ぬために行く場所ではなくて、生きることの喜びを実感するために行く場所なんだってことを再認識しました。

山に、全てに・・・ありがとう。


「よーし、それじゃあ出発しよう!
こうしてヒュッテを後にすると、足取り軽く歩き始めた私たち。
お腹の底から元気が湧いてくるような気がします!

ここからはいったん昨日歩いた道を少し戻って、横尾分岐から横尾へと下ります。
昨日までと同様に空はすっきりと晴れ渡り、景色は大きく開けていました。

目の前には今日も、槍~穂高の山々がどっしりと聳えています!
うーん、素晴らしいっ!!
いよいよ出発!

何度も立ち止まって山の空気と景色を楽しみながら進んでいくと、やがて横尾分岐にぶつかりましたー。
横尾分岐

ここからは横尾に向けて、一気に下ります!
一気に下ります

岩ゴロゴロの道を下り始めると、間もなく樹林帯へと入りました。
樹林帯に入ります

陽射しや風を直に受け続けていた稜線の道から離れて、少しだけホッとした気分になります。
道はかなり急ですが、踏み跡ははっきりとしていて分かりやすいです。
石の多かった足下も徐々に落ち着き、土の道へと変わってきました。

樹林帯の雰囲気を楽しみながら、私はかなり速めのペースで下っていきました。
横尾までの標高差は約1000m。下っていくほどに空気が濃くなって力がみなぎっていくような、そんな錯覚すら覚えました(笑)

途中で、木々の切れ間に槍ヶ岳の見える場所が2箇所ほどありました。
さっきまで目線の高さにあったように感じられたあの美しいとんがりは、気付けば見上げるほど高く、遠く聳えているように感じられるのでした。
そうか、随分下ってきたんだなぁ・・・。

苔やらキノコやら木の実やら、色々なものに目をやりながら下っていくと、下から登ってきた登山者さん数組とすれ違いました。
それでもほとんど人に会うことはなく、とても静かな森の道でした。

やがて、こんな飛び石ならぬ飛び丸太?が現れましたー!
飛び石風

丸太の上をトントンと駆けていくと・・・

「わーっ!!
横尾到着!

大きく開けた景色、整備された道、キレイな山荘、そして大勢の人々!!
そう、横尾に到着したのでしたー!

まるで大自然の中で暮らしてきた野生動物が文明の世界に飛び出してきたかのように、頭がクラクラとしてきます(苦笑)
ひとまず、ちょっと落ち着いて気持ちを切り替えようと、ザックを下ろして休憩を取ることにしましたー。

横尾山荘で冷たいドリンクを買い、行動食と一緒に頂きます。
そしてタオルで汗をぬぐい、日焼け止めを塗り直し、近くのトイレを借りに行きました。

ここのトイレが大混雑!初日の中房温泉の時のように、行列に並ぶことになりましたー
うーん、さすが人気の上高地!

30分ほど休憩を取って、だいぶ落ち着いてきた私たちは、いよいよ涸沢へと向かうことにしました。
涸沢は以前からずっと訪れたいと思っていた憧れの場所。真っ赤に色づいた紅葉のポスター写真が、ずっと目に焼き付いています。
今回は混雑を避けたために紅葉全盛期からは少し遅れてしまいましたが、まだ秋はとどまっていてくれるでしょうか。
それとも、もう冬がやってきているのかな・・・?

大きな期待とちょっとの不安を胸に、私たちは歩き始めました。

まずは大きな吊り橋を渡ります。
美しい森に清流、雄大な山並み。本当にこの場所は多くの人を惹き付ける魅力に溢れた場所ですね
橋を渡ります

これまでとは違い、多くの人たちが行き交う賑やかな道になりました。
アップダウンもほとんどなく、素敵な散歩道です。
とっても歩きやすかったので、私たちはかなりハイペースでどんどん進んでいきました!
歩きやすい道

やがて、本谷橋にぶつかりましたー!
先ほど渡った橋よりも、ずっと小さな吊り橋です。
本谷橋

周辺の岩場には大勢の登山者さんたちが休憩していましたが、私たちはそのまま進むことにしました。

本谷橋を渡ると道は登山道らしさを増してきて、傾斜もきつくなってきました。
少しずつ足取りが重くなってきたのを感じますが、こんな景色が現れて、疲れを吹き飛ばしてくれましたー!

うわぁーっ!!すごーいっ!!
すっごい景色!

大迫力の岩壁に、秋の色が乗っていてとっても素敵な光景です!
ここから先は周囲の木々の背が低くなり、美しい秋色に染まった素晴らしい景色を眺めながらの登りになりました。

ここは本当に、美しさと雄大さが共存する感動的な光景ばかりで・・・
足を止めてずーっと眺めていたかったけど、あまり広くはない道に多くの人々が行き交っていたので、なかなか自分のペースで立ち止まることができませんでした

進行方向が同じ団体さんは、私たちが追いつくとすぐに道を譲って下さったので、とてもありがたかったです!
ですが、かなり大きな団体さんが多く、一度抜かさせてもらうと一息に数十人を抜いていかないといけないので、呼吸困難になるかと思うほど疲れました(苦笑)
しかも、団体さんが連続している時なんかはもう・・・ヒエエエェー(笑)

こうして息も絶え絶えになりながらも、人々の切れ間を待って何枚もシャッターを切りました。
ああ・・・もう、ずっとずっとず―――っとこの場所に佇んで、ただひたすら眺め続けていたいような、そんな素晴らしい景色です
紅葉です!

しかし、景色が開けて陽射しを直に受けるようになると、暑さと疲労がずっしりと私の背中にのしかかってきました。
蝶ヶ岳から下る時や、横尾から出発した時の元気はすっかり底をついてしまったようです

そこで、他の人の邪魔にならないよう日陰で休める場所を見つけて、少しの間ザックを下ろして休憩を取りました。
ふー、暑いなぁー!稜線ではあんなに凍えていたのに、嘘みたいだね。

しかし、この頃にはもう涸沢はあと少しのところまで来ていました。
休憩を終えて歩きはじめると、間もなく「涸沢ヒュッテ」の案内標識にぶつかります。

暑いしきついけど、あとちょっとで到着だね!
振り返ればこの絶景。素晴らしい景色に元気を分けてもらいながら、ゆっくりと登っていきました。
爽快ですねー!

そして・・・涸沢ヒュッテに到着ー!!
涸沢ヒュッテ
噂通りのキレイで大きくて立派な小屋ですねー。

私たちは小屋を通り抜けて、テント場の方へ進みました。
すると、ポスター写真で見たままのあの景色がどーんと目に飛び込んできましたー!
テント場の景色

「わぁぁぁーっ!!キレイっ!!
涸沢の秋は今や残り火のように色褪せつつありましたが、それでも十分に感動的な光景でした。

どこを見回しても素晴らしい景色。私は疲れも忘れて、ぐるぐると辺りの景色を見上げ続けました。
すごいなぁ・・・!!
方角を変えてもう1枚

ようやく気持ちが落ち着くと、私たちはテントの設営にかかりました。
ここ涸沢のテント場はとにかく広くて、500張ほども張れるのだそう。それでも、紅葉真っ盛りの連休中は、なんと1000張を超えるテントが張られたのだそうです!

私たちは時期を外していたことと、到着時間が早めだったこともあって、テント場はかなり空いていました。
というわけで好きな場所にテントを張れたのですが、ここはごつごつの岩場なので、薄いシートでは太刀打ちできませんでした

なるべく平らな場所を見つけて、丁寧に石をならしてテントを張りましたが、中へ入ると足がイタタタ・・・
というわけで、テントの受付が開始されてから、下に敷くマットをレンタルしましたー!
分厚いマットのお陰で、石のゴツゴツが気にならなくなりましたよー。これで今夜もしっかり眠れそうだね

テントの設営が終わると、私たちは涸沢ヒュッテへ向かいました。
今回の行程中、どこかで1回は山小屋ご飯を頂こうと決めていたんです。
今日がその時!早速カレーとおでん、そして温かいミルクティーを注文しましたー!

そして、靴を脱いで上がるテラス席で、温かい食事を頂きました。
涸沢の素晴らしい景色に囲まれて食べるご飯はめちゃめちゃ美味しい!胃袋と心に沁みました
カレーとおでん!

実は、当初の計画ではここ涸沢に2泊して、奥穂高岳か北穂高岳へ登ることを考えていました。
天候などの不安もあって、入山直前に涸沢1泊で下山する計画に変更をしていたんです。

ここに来てみると、「登ってみたいなぁ」という気持ちが一瞬心の中に湧いてきました。
ですが、実際の標高差以上にここから見上げる岩壁は高く、稜線は険しく遠く感じました。

そうだね、私はまだこの先へ登る時ではないんだ。
それに、燕岳から蝶ヶ岳までの稜線歩きを満喫できたし、ここ涸沢の紅葉に出会うこともできたし、もう十分満足です!
そう考えたら、なんだかすごくすっきりとした気持ちになりました

こうして私たちは食事を終えると、テントに戻りました。

ごろりと横になってテントの入り口を開けると、目の前には美しい涸沢の景色。
うわー、なんていう贅沢でしょう(笑)

私たちはのんびりと景色を眺めながらお茶を飲んだり、付近を散策して写真を撮ったりして過ごしました。
そして日が落ちてきた頃、今回の山旅最後の晩ごはんを作ります!

今日は贅沢に、フリーズドライの親子丼(小さめどんぶりシリーズ 親子丼)と麻婆なす丼(小さめどんぶりシリーズ 麻婆なす丼)を使った二色丼とお味噌汁!!

これはかなり豪華で美味しかったですー!!
二色丼!

そしてトイレに立ったついでに、夜の涸沢を少し散歩することにしました。

この辺りは周囲を高い岩壁に囲まれているせいか、風もほとんどなくとても穏やかでした。
寒さは変わらず厳しいですが、ダウンや中綿入りのズボンの上からレインウェアを羽織れば、なんとか外で過ごせるほどの気温でした。

色とりどりの光に包まれるテント場の上には、満天の星空が広がっていました。
月明かりが辺りの山並みをくっきりと浮かび上がらせて、とても幻想的でした。

その時撮った写真を、Photoshopで少し明るくしてみました!
こんなに素敵な世界の中で、私は過ごしていたんですね
夜の涸沢

だいぶ身体が冷えてきたので、私たちはテントに戻り、シュラフにもぐりこみました。
明日はついに、山を下りることになります。
これまでの3日間はすごく長かったようにも感じられましたが、この世界と明日でお別れするのだと思うと、とても名残惜しい気持ちにもなりました。

最後の夜、ゆっくり休んで、明日は元気で「ただいま!」を言えるように頑張ろう。
こうして眠りについた私には、明日も険しい道のりが待っていたのでした。

【次回へ続く】
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2011.10北アルプス燕岳~大天井岳~常念岳~蝶ヶ岳~涸沢テント泊縦走登山(4)【4日目:パノラマコース~下山編】

北アルプス燕岳~大天井岳~常念岳~蝶ヶ岳~涸沢登山、【1日目】(1)、【2日目】(2)、【3日目】(3)の続きです。

中房温泉から燕岳~大天井岳、そこから常念岳~蝶ヶ岳と歩き、3日目に横尾を経て涸沢へと入った私たち。
最終日の今日は4時過ぎに起床。これまでの厳しい環境に比べたら寒さも風もずっと穏やかで、地面の凹凸は多少気になったもののぐっすりと眠ることができました!

そして今朝も、尾西の白がゆにスープを足した朝食を頂きます

ゆっくりと身支度を整え、テントを片付けると、時間はもう6時半過ぎ。
外はすっかり明るくなっていました
涸沢の朝

昨日までに比べると、かなり雲が増えてきました。
でも、出発前~山行中にずっと天気予報をチェックしていたので、これは想定内。
今日中に下山すれば、雨に降られることもなさそうです!

ザックを背負った私は、もう一度ぐるりと涸沢の景色を見渡しました。
ずっと憧れていたこの場所に自分の足で訪れることができて、そしてこの場所で一晩を過ごすことができて、本当に幸せでした!
ありがとう。そして、また会う日まで。

涸沢ヒュッテでトイレを済ませてから、私たちは上高地へ向けて出発しました。
ちなみに、涸沢ヒュッテのトイレは個室の数がすごく多くて使いやすかったです。
しかも、便座が温かかったのには感動しました!
(ただし、中には便座が冷たいものもあったので、油断して座ると衝撃を受けます・苦笑)

ヒュッテを後にして黄葉の道を歩きはじめると、すぐに「パノラマコース」と書かれた岩の分岐にぶつかります。
パノラマコースへ

ここからは昨日登ってきた横尾経由の道でも上高地へ下りることができますが、今回はこのパノラマコースを経由して徳沢へ向かうことにしていました。
「パノラマ」なんて言われたら、行かずにはいられないわけで・・・(笑)

こうして大岩の転がる道を歩き始めた私たち。
のんびり出発だったこともあってか、意外と人は多く、前後には多数の登山者さんたちが歩いていました。
そのため、なかなか立ち止まってゆっくりと景色を眺めることはできませんでした

歩き始めて数分、ふと振り返った先には、涸沢の素晴らしい景色がありました!
振り返った景色


「うわぁ・・・キレイ!
後ろの登山者さんが追いついてくるまでの間、私は立ち止まってその景色を眺めました。
残り火のような秋の色は、もう間もなく真っ白な雪に覆われてしまうのでしょう。
その一瞬の季節の変わり目に立ち会えたことを、本当に嬉しく思いました。
ここに来て良かったなぁ!

それから私たちは、さらに先へと進んでいきます。
すると、道は徐々に険しさを増していきました。

左手の景色は素晴らしいのですが、右側は荒々しい岩壁が聳えています。
このコース、気が抜けません。
険しくなってきました

それからこんなに険しい岩場も現れましたー!
渋滞しているのでしばらく待ちましたが、その間に上部から「カラ、カラ・・・」と小さな落石の音が響いていたので、かなり緊張を強いられました。
険しい岩場!

そして、この場所で最も身の危険を感じる出来事がありましたー!
危険個所

道がカーブしているところは岩が少しせり出して庇のようになっていたのですが、そこで何人かの登山者さんが休憩していらっしゃいました。
追い抜くためには崩れそうな崖沿いの部分を進まなければならず、ちょっと危ないなーと感じていました
そして、ちょうどすれ違う時に上からザザザザザーっ小石が落ちてきたんです!

かぶっていた帽子のつばに、ドドド・・・といくつもの小石がぶつかる感触がありました。
「危ない!」と頭をカバーして速足で通過しましたが、もしこれが大きめの石だったら・・・と思うと、背筋が凍る思いでした

怖い思いをしたので、できればスムーズに危険な岩場の道を通過したかったのですが、やはり渋滞があってなかなか思うようには進めませんでした
それでもなんとか前穂高岳から伸びる北尾根まで上がってくると、景色が変わって少しホッとしました。

細い道なのでゆっくり写真は撮れなかったけど、カワイイこの子が沢山いましたよー☆
ここまでずっとピリピリと神経を尖らせていたので、ものすごーく癒されました!
癒されますー!

この辺りからは前後の登山者さんとも適度にばらけ、道も落ち着いてきたのでかなり歩きやすくなりましたー。
快適に進んでいきます!
快適です

そして、槍ヶ岳さんとも再会!!
槍ヶ岳と再会!

こうして快適に進むこと数分で、屏風のコルへとたどり着きましたー。
このまま600mほど進むと屏風の耳へ行けるのですが、今回はそのまま上高地へ向けて下山することにしました。

屏風のコルから下り始めると、辺りにはほとんど人がいなくなり、とても静かになりました。
林の中の急な坂道を、ハイペースでひたすら下っていきます。
下ります

1時間ちょっと下ったところで、河原のように大きな岩がごろごろと転がる場所に出てきました!
岩に付けられたペンキのマークをたどって渡り、少し行ったところの大岩に、赤いペンキで矢印と文字が書いてあります。

ここが中畠新道分岐のようで、右手は山と高原地図 37 槍ヶ岳・穂高岳に「熟達者向」と書かれた松高ルンゼ、奥又白池へのルートになります。
迫力の光景

見ているだけでもすごい迫力で、私たちには無理だなぁーなんて思いながら眺めていたら、女性を含めたグループの方が下りていらっしゃったのでびっくり!
すごいなぁと思いました

私たちはここから左手の徳沢方面へ。
辺りはまたすぐに木々に囲まれるようになり、やがて簡易舗装された雰囲気のなだらかな道へと変わりました。

ここまで来れば、登山は一段落。私たちは歩きやすい道をどんどん進んでいきました
やがて、林道と言えるような雰囲気の道になり、途中には関係者の方のものでしょうか、車も1台停まっているのが見えましたー。

ようやく下界へと近づいてきた感じですねー!
林道になりました

家にいる時はずっと山に思いを馳せているけれど、今は下界の喧騒や人々の生活の匂いがする場所が恋しくも感じます。
やがて、立派な橋が架けられているところまで出てきましたー。
道標がちょっと奥にあって見落としそうになりましたが、ここが新村橋のようですね。渡ります!
橋を渡ります

こうして対岸に渡ると、道の雰囲気は一気に変わりました。
良く整備された広い道には、多くの人々が行き交っています。
歩きやすい道

ここまでくればもう、遊歩道や散策路といった雰囲気。
辺りの緑を楽しみながら、どんどん進んでいきます。

そして10分ちょっとで、徳沢に到着しましたー!
徳沢園

私たちは徳沢園に入り、早速ソフトクリームを注文しました!
ああー、生き返る―(笑)
ソフトクリーム!

徳沢園で少し休憩をした私たちは、上高地へ向けて歩き始めました。
ここからの道は観光客の方も訪れるような、とっても気持ちの良い散歩道です。
素敵な散歩道

途中、河原からはこんなに素晴らしい景色も眺められました。
私たちが4日間過ごした山々は、もうすっかり遠い場所になってしまったなぁ。
素晴らしい山の景色

徳沢から1時間足らずで明神へ。
ますます人は増え、観光地らしくなってきましたー。

ここで少し休憩を取ってから、再び歩き出します。
本当に雰囲気のいい道ですねー!
雰囲気の良い道

私たちは最後まで景色を楽しみながら河童橋までやってきました。
そして、アルペンホテルでお風呂に入ります
数日ぶりのお風呂、しばらくシャワーをかぶりながら歓喜の声を上げてしまいました(苦笑)

そして、お風呂上がりにはお蕎麦を頂きます!
うーん、帰ってきたなぁー!
蕎麦で締めくくり

それから私たちは上高地からバスに乗り、新島々で乗り換えて最後はあずさで東京へと帰りました。
上高地でバスを待っている時に、観光客の方から
「登山をしてきたんですか?すごいですねぇ・・・」
としみじみと言われました。

この4日の登山では、きちんとご飯も食べて行動食もこまめにつまんでいたものの、体重が1日1kgペースで減っていたようです。(すぐ戻りましたけど・苦笑)
さらに、日焼け止めを塗ってはいたのですが、まるでヒマラヤ登山をしてきた登山家のようなサングラス焼けをしてしまっていたのでした
というわけで、下山直後の私はかなり野生人っぽかったと思います(苦笑)
これ以上の長い山行の際にはこれらのことが大きな影響を及ぼしてくる可能性もあるので、登山中の栄養補給と健康管理はもう少し工夫をしたいと思いました。


こうして、雄大で美しく、そして厳しい北アルプスのまっただ中で過ごしてきた4日間。
衣食住、そして自分の命も全て背負って、自分の足で歩き切ることができました。
北アルプスの大自然と向き合い、自分自身と向き合ったこの4日間は、自分にとって大きな経験、そしてかけがえのない財産になったと思います。

これからも常に勉強し、少しずつ経験を重ねながら、色々な山やコースへお邪魔していきたいと思います。
そして、元気で「ただいま!」と言える登山をしていきたいと思います。

今回も本当にありがとうございました!

【終わり】
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2014.09涸沢~奥穂高岳テント泊登山(1)【1日目】

奥穂高岳(3,190m)/長野県松本市


ルート詳細はコチラ

■今回のコースと所要時間
所要時間合計(休憩等込み):
【1日目】約6時間10分
【2日目】約7時間50分(食事等休憩多数)
【3日目】約7時間20分(食事等休憩多数)

(行動時間)
【1日目】
上高地バスターミナル―(トイレあり)【約55分】→明神(トイレあり)―【約60分】→徳沢(トイレあり)―【約55分】→横尾(トイレあり)―【約60分】→本谷橋―【約105分】→涸沢ヒュッテ(トイレあり・テント泊)

【2日目】
テント場―【約80分】→ザイテングラード取付―【約60分】→穂高岳山荘(トイレあり)―【約50分】→奥穂高岳―【約45分】→穂高岳山荘―【約105分】→涸沢小屋(トイレあり)―【約8分】→テント場

【3日目】
涸沢ヒュッテ―【約80分】→本谷橋―【約70分】→横尾―【約50分】→徳沢―【約50分】→明神―【約35分】→小梨平キャンプ場(トイレあり・入浴)―【約10分】→河童橋―【約7分】→上高地バスターミナル

■参考マップ
山と高原地図 37 槍ヶ岳・穂高岳


こちらの登山のダイジェスト版は、コロンビアスポーツウェアさんのホームページにも掲載して頂いています。
よろしければご覧下さい!
<連載 vol.6> yamajoshi(ヤマジョシ)の登山レポ 『秋真っ盛りの北アルプスへ!涸沢~奥穂高岳テント泊登山』|コロンビアスポーツウェア 公式サイト

当ブログでは、上記ダイジェスト版には掲載し切れなかった写真や登山データなどを含めた登山レポートをアップします!


9月の御嶽山噴火は、山頂付近にいらっしゃった多数の方々が巻き込まれるという大きな災害となりました。
第一報の時点ではこれほどの被害になっていることがまだ明らかになっておらず、私たちは風向きや距離などの諸条件から判断して、今回の山行に出発していました。
山中ではニュースをチェックできなかったため、山の上から見た御嶽山の姿に驚き、そして下山後に被害の大きさを知って愕然としました・・・。

その直前まで、きっと山頂で達成感に包まれながら美しい景色や美味しいお弁当を楽しんでいらっしゃったであろう方々のことを思うと、とてもとても心がいたみます。
また、ご家族や関係者の皆様のお気持ちを考えると・・・・・・言葉になりません。
お亡くなりになられた方々のご冥福を、心からお祈りいたします。



今回の登山口となる上高地へは、沢渡からタクシーを利用してアクセスしました。
上高地へ向かう道すがら、運転手さんが釜トンネルのことや雲間の滝のことなどを詳しく説明して下さいました。バスに乗っていたら気付かなかった景色も見ることができて新鮮でした。

こうして上高地バスターミナルまでやってきた私たちは、トイレを済ませて準備を整え、いよいよ涸沢へ向けて歩き始めました。
数分で河童橋までやってくると、この景色。朝陽に照らされた岳沢方面は、黄葉が見頃のようです!
以前、岳沢にお邪魔した時のことを思い出しました。あの時も黄葉が素晴らしかったなぁ
河童橋から

私たちは森林浴をしながら、やや速めのペースで横尾を目指して進んでいきました。
森が開けるたび、まるで絵画のような美しい山の景色が広がりました。やっぱり上高地は素敵な場所ですね。
絵画のような景色

順調に明神、徳沢を通過して横尾に到着!ここでは大勢の登山者さんたちが休んでいらっしゃいました。
紅葉もかなり進んでいるようですねー。
横尾

ここで少し休憩をした私たちは、再び涸沢へ向けて歩き始めました。
横尾大橋を渡ってから、しばらくはなだらかな道なので、まだまだ歩きやすいです。

今回は紅葉がメインではありますが、花も咲いていましたよー!こちらはヤマハハコかな?
花も咲いています

対向の方に道を譲っている時にふと見つけた、こんな赤い実も。
実もあります

景色が開けた場所からは、荒々しい岩壁に張り付く木々の紅葉を望むことができました。(右上に指が写り込んでしまったようで・・・すみません
美しさと厳しさの共存する光景ですね
岩壁と紅葉

以前歩いた時の記憶で、本谷橋の先から道が急になるというイメージを持っていたのですが、橋の手前からすでに岩の段差なども増えてきました
すれ違いに気を遣いながら登っていきます。
段差が増えてきた

そして本谷橋に到着!周辺では大勢の方が休んでいました。私たちは少しだけ休憩をとってすぐに出発しました。
本谷橋

ここからは予想通り、岩がごつごつの急な坂が増えてきました!
荷物の重さがじわり、じわりと足腰に効いてきます

そんな私たちを涸沢へと向かわせる原動力となっているのが、この紅葉です。
なんと美しい・・・まるで夢のようです!!
紅葉が・・・!

やがて景色が開けると、さらに素晴らしい景色が広がりましたー!!
まぶしいほどに輝く黄色、オレンジ、赤・・・信じられないほどの紅葉の景色です。
これはすごい、すごすぎるーっ
まぶしい秋の景色

この頃にはだいぶ足腰に疲れが出て来ていて、なかなか足が上がらなくなってきていました
それでも、この美しい紅葉たちが前へと進むパワーを分けてくれます
すごい紅葉!

そして、最後のきつい登りを何とか乗り切って、涸沢ヒュッテに到着ー
ヒュッテに到着

さっそく売店に駆け込んで炭酸飲料をプハァーッと飲み干した私(笑)
ホッと一息ついてからテント場へ移動しようと思ったのですが・・・むしろ、息を呑むような光景がそこに広がっていたんです。

うわぁぁぁぁ――――――――!!
見渡す限り、余すところなく秋の色に染まった涸沢です
紅葉の涸沢カール

信じられない、こんなに美しいなんて・・・!!
私は疲れも忘れて、しばらくの間カメラを手にあちこちを見回していました。

こちらの紅葉も素晴らしい・・・!!
こちらも紅葉の景色

ようやく気持ちが落ち着いたところで、テント場へと向かったのですが、ヒュッテからテント場へ向かう途中にあるナナカマドがまた美しいんです。
様々な色のグラデーション、そして光と影のコントラスト・・・もはやため息しか出ません
ナナカマドのグラデーション

こうしてヒュッテ到着からテント場へ移動するまでにかなり時間がかかってしまいましたが、それからテント設営までにもさらに時間がかかりました(苦笑)
涸沢のテント場は大きな岩がゴロゴロしているので、うまく工夫して設営する必要があるんです。

テントの設営が終わると、普段はそのままお昼寝をすることが多い私ですが、今回はお昼寝している暇はありませんでした
早くも陽が翳り始めたカール内は、景色が刻々と変わっていきます。その様子に私は目が釘付けになりました。
翳ってきました

いったんヒュッテに戻って、ビーフカレーを頂きながら景色を眺めました。
穂高の山並みに、陽が落ちていきます・・・
陽が落ちていきます

そして辺りがすっかり日陰になると、気温が急激に下がってきました。
これ、まだ15時台なんですよ
もう暗くなってきた

ひとまずテントに戻ることにした私たち。
その途中、こんな分かりやすい案内図があったのでチェックしてみました。
分かりやすい案内図

私たちは明日、テント場近くの山岳相談所脇から出発し、パノラマコース~ザイテングラート~穂高岳山荘を経由して奥穂高岳へ登る予定です。
険しい道のりになりますが、安全第一で登らせて頂こうと思います。

そして私たちはテントに戻って荷物整理をし、ひと休みしてから夕食に煮込みラーメンを作りました!
今回は荷物軽量化のためにフリーズドライの具のみですが、とても美味しかったです!おかげで身体もポカポカに。
煮込みラーメン

こうして今回の行程初日を無事に終えた私たち。
翌日に備えて、ぐっすりと休んだのでした

【次回へ続く】
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プロフィール

yamajoshi

yamajoshi (ヤマジョシ)
【特徴】
・胃腸が弱い
・身体が小さい
・雨女、カナヅチ、方向音痴

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◆奥秩父・西上州

 ・ 四阿屋山
 ・ 荒船山
 ・ 入川渓谷
 ・ 御座山
 ・ 笠取山
 ・ 釜ノ沢五峰
 ・ 金峰山
 ・ 雲取山
 ・ 国師ヶ岳・北奥千丈岳
 ・ 小楢山
 ・ 外秩父七峰縦走
 ・ 秩父御岳山
 ・ 南天山
 ・ 西沢渓谷
 ・ 般若山
 ・ 二子山
 ・ 瑞牆山
 ・ 妙法ヶ岳
 ・ 飯盛山
 ・ 両神山
 ・ 早滝・中止の滝

◆奥多摩

 ・ 網代弁天山・城山
 ・ 大塚山
 ・ 金袋山
 ・ 金比羅山・南沢あじさい山
 ・ 浅間嶺
 ・ 鷹ノ巣山
 ・ 高水三山
 ・ 日の出山
 ・ 本仁田山
 ・ 御岳山
 ・ 三頭山

◆高尾

 ・ 石砂山
 ・ 草戸山
 ・ 小仏城山・影信山
 ・ 三国山・生藤山
 ・ 陣馬山
 ・ 石老山
 ・ 高尾山
 ・ 津久井城山
 ・ 坪山

◆千葉

 ・ 伊予ヶ岳
 ・ 嵯峨山
 ・ 富山
 ・ 鋸山

◆丹沢

 ・ 大野山
 ・ 大山
 ・ 大山三峰山
 ・ 鐘ヶ嶽
 ・ 弘法山
 ・ シダンゴ山
 ・ 丹沢山
 ・ 塔ノ岳
 ・ 鳶尾山
 ・ 鍋割山
 ・ 二ノ塔・三ノ塔・烏尾山
 ・ 檜洞丸
 ・ 蛭ヶ岳
 ・ 仏果山・高取山
 ・ ミツバ岳

◆大菩薩・道志

 ・ 今倉山・赤岩
 ・ 岩殿山
 ・ 扇山
 ・ 大菩薩嶺
 ・ 高川山
 ・ 高畑山・倉岳山
 ・ 鳥ノ胸山
 ・ 本社ヶ丸・清八山
 ・ 百蔵山

◆富士山周辺

 ・ 富士山2009
 ・ 富士山2010
 ・ 富士山2012
 ・ 愛鷹山
 ・ 石割山
 ・ 小富士
 ・ 杓子山・高座山
 ・ 二ツ塚(双子山)
 ・ 宝永山
 ・ 三ツ峠山
 ・ 竜ヶ岳

◆伊豆・箱根・鎌倉・天城

 ・ 天城山
 ・ 大丸山
 ・ 鎌倉アルプス
 ・ 金時山
 ・ 金冠山・達磨山(伊豆山稜線歩道)
 ・ 沼津アルプス
 ・ 猫越岳(伊豆山稜線歩道)
 ・ 幕山
 ・ 明神ヶ岳・明星ヶ岳

◆八ヶ岳

 ・ 赤岳
 ・ 編笠山・西岳
 ・ 阿弥陀岳
 ・ 硫黄岳・横岳
 ・ 美ヶ原
 ・ 北横岳・大岳
 ・ 霧ヶ峰・車山
 ・ 権現岳・三ッ頭
 ・ 縞枯山
 ・ 蓼科山
 ・ 茶臼山
 ・ 天狗岳(東・西)

◆北アルプス

 ・ 烏帽子岳
 ・ 奥穂高岳
 ・ 涸沢
 ・ 唐松岳
 ・ 常念岳・蝶ヶ岳
 ・ 白馬岳
 ・ 水晶岳・野口五郎岳
 ・ 双六岳・樅沢岳
 ・ 岳沢
 ・ 立山(雄山・大汝山・富士ノ折立)
 ・ 燕岳・大天井岳
 ・ 剱岳
 ・ 西岳
 ・ 西穂高岳
 ・ 乗鞍岳・富士見岳
 ・ 三俣蓮華岳・鷲羽岳
 ・ 焼岳
 ・ 槍ヶ岳

◆中央アルプス

 ・ 伊那前岳
 ・ 木曽駒ケ岳・宝剣岳・将棊頭山
 ・ 兀岳

◆南アルプス

 ・ アサヨ峰・栗沢山
 ・ 甘利山・千頭星山
 ・ 甲斐駒ケ岳・駒津峰
 ・ 北岳・間ノ岳
 ・ 仙丈ケ岳
 ・ 日向山
 ・ 鳳凰三山
 ・ 入笠山
 ・ 守屋山

◆御嶽山周辺

 ・ 木曽御嶽山

◆中国・四国

 ・ 扇ノ山
 ・ 小鹿渓
 ・ 蒜山
 ・ 伯耆大山

◆九州・沖縄

 ・ 屋久島

◆離島

 ・ 三原山

◆海外

 ・ 韓国の山
 ・ キナバル山(マレーシア)
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 ・ 桂林(中国)
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 ・ メルー山(タンザニア)
 ・ ヨセミテ(米国)

◆山の装備・トラブル対策

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