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2012.03鍋割山登山

鍋割山(1,273m/神奈川県秦野市、松田町、山北町)



■今回のコース(出発&到着時刻)
表丹沢県民の森駐車場先のゲート07:40―(二俣経由)→10:02鍋割山山頂10:49―(小丸経由)→13:15ゲート

■参考マップ
山と高原地図 28 丹沢


ここ最近は雪のある山へお邪魔する機会が多かったのですが、決して雪のない山への興味を失った訳ではありません。
今回は久しぶりに3シーズン用の登山靴を履いて、丹沢の山へお邪魔することにしましたー!

鍋割山はぜひとも寒い時期に行っておきたかったんですよねー。
その理由とは・・・この後分かります(笑)


今回のスタート地点は表丹沢県民の森駐車場。その先にあるゲートから登山開始です。
ゲート

ここからしばらくは林道歩き。随所に道標が立てられているので迷わずに進むことができました。
今日はお天気もいいみたい。青空の下、春の到来を今か今かと待ちわびているかのような森の景色が清々しい気分にさせてくれます
晴れてます

こうして25分ほど歩いたところで、二俣までやってきました。
ここから、木製のキレイな橋を渡ります
橋

橋を渡った後も、さらに林道歩きが続きます。
すぐに鍋割山(小丸経由)の分岐が現れますが、こちらの道は帰りに使うので私たちはそのまま直進しました。

そこからさらに木製の橋を渡り、沢沿いの道を進んでいきます。
すると・・・ありました!鍋割山荘へ運ぶお水を集めたコーナーです
水を運びます

鍋割山荘には水場がないため、下界で用意したお水を運び上げて使っているのだそうです。
そして、鍋割山荘を経由する登山者さんの中で、体力に余裕のある人にはボランティアでのお水運びをお願いしているのでした。

私たちはトレーニングも兼ねてお水を運ぶ気満々だったので、ザックも40リットルのものを背負ってきましたー(笑)
ペットボトルの中には少し水漏れしているものもあったので、大きなビニール袋に包んでからザックに入れました。

お水を入れたザックを背負ってみると、やはり先ほどよりずいぶんずっしりしています。
それでも歩行に支障が出るほどではないので大丈夫。というわけで、山荘へ向けて出発!

歩き始めて数分後、大小の石が転がる沢沿いの道は、林の中の土の道に変わりました。
ここから山頂まで、ひたすら登りが続きます。

さすが丹沢のメジャールートだけあって、足下の悪いところは木道などできちんと整備されていました。
登ります

少し登って植林帯を抜けると、芽吹き前の広葉樹に囲まれた明るい登山道になりました。
陽射しがポカポカしていて暖かい・・・というより、むしろ暑いくらいです
寒いと思ってかなり厚手のズボンを穿いてきていたので、ベンチレーター(※)を全開にしました。
※ズボンの前のチャックのことではありません(笑)

前後には何組もの登山者さんが続いていたので、私たちもあまり立ち止まらずにどんどん登っていきました。
それでも、周りの景色を見ることは忘れていませんよー

小さなお地蔵様と一緒に岩陰に立てかけられていたのは、木彫りの観音様かなぁ?とっても味わいがあって素敵です
観音様かな?

私たちはさらに登っていきます。
道の雰囲気は全体的にはっきりとした尾根道が多かったです。
尾根道

やがて、道端に霜柱が目立つようになってきましたー!
山道をずっと登ってきた私たちはむしろ暑いくらいでしたが、気温はきっとかなり低いんだろうな
日の当たるところでは霜柱が融けたのか、湿った道やぬかるんだ道も出てきました

そしてそろそろ頂上が近いんじゃないかなー?と思い始めた頃、木々の合間に遠くの景色も望めるようになってきましたー!
少し雲は浮いていますが、景色はクリアーです
見晴らし良好
雲に半分ほど覆われていましたが、この辺りから富士山の姿も望むことができたんですよー☆

しかし・・・荷物の重さも手伝ってか、そろそろ山頂が恋しくなってきましたー(苦笑)
「ここを登り切ったら山頂かな?」と期待して登ったところ、まだ先があったりして
もうちょっとかなー?

それでも何とか、バテずに山頂までたどり着くことができましたよー!!
沢山の登山者さんがいらっしゃったので、これは食事を終えてから撮影したのですが、鍋割山荘の全景です!
鍋割山荘

私たちは山荘の前でザックを下ろし、かついで来たお水をタンクに移しました。
そして、念願の鍋割山名物、鍋焼きうどんを頂きますっ!!!
鍋焼きうどん!

行動中は暑さを感じたとはいえ、さすがに身体が随分と冷えてきたところだったので、熱々のうどんはぴったりのメニューでした。
しかも、たっぷりの具にやや甘めのスープが絡んで本当に美味しいんですっ!!
これは感動の味でした。寒い時期に食べに来られて良かったー

大人気の鍋焼きうどんは同時に作ることのできる数が限られるため、タイミングによってはかなりの待ち時間が発生するかもです。
私たちは10分くらいで食べられたのでラッキーでした☆

美味しい鍋焼きうどんを頂いて、大満足の私たち。
山荘を出てからふと気付いたのですが、山頂の標柱をちゃんと見ていませんでした(笑)

というわけで、改めて・・・鍋割山、頂上です!
鍋割山頂上

ここ山頂からも山並みや街の眺めが素晴らしかったですよー☆

美味しい鍋焼きうどんを頂いて鍋割山の山頂を後にした私たちは、塔ノ岳方面へ向けて歩き始めました。
今回は塔ノ岳までは行きませんが、その手前の分岐から小丸尾根を下って二俣まで戻るつもりです。

分岐までの尾根道は、やはり霜柱が融けたのか少々ぬかっているところもありましたが、明るくてとても気持ちの良い道でした。
小丸方面へ

木々の合間から見えるのは、こんなに迫力ある景色!
素晴らしい景色

この先に「小丸」と呼ばれる小ピークを越えるので、ちょっとした登りがあります。
ザックは軽くなったけれどお腹は重くなったのでちょっと登りはきついですが・・・(苦笑)ひと頑張り!

こうして小丸に到着!
小丸

ここから少し進んだところに、小丸尾根の分岐があるはず・・・と辺りをきょろきょろしながら進んでいくと、ひときわ大きなブナ(多分)の木々に出会いました
とても貫禄があります。幹の模様が美しいですねー
大木

そして、このブナの少し先に「小丸尾根分岐」と書かれた指導標がありましたー。
二俣という名前がはっきり書かれていたわけではありませんが、地図を見る限りではここで間違いなさそう。

というわけで、私たちは見晴らし抜群の分岐から小丸尾根を下り始めました。
下ります!

・・・が!出だしは滑りやすい急な坂で、転ばないように下るのが大変でした
すごい道・・・

以前、塔ノ岳から大倉尾根を下る途中で天神尾根に折れた時、道の整備状況があまりにも違っていて驚いたことがありますが、こちらもメインルートを外れるとなかなかワイルドな道になるようですねー

しかし、しばらくして道が樹林帯に入ると、急なところはあるものの歩きやすくなったので良かったです
樹林帯

ここからは林の中をひたすらひたすら下っていきます
所々に登りの登山者さんに向けた「小丸まであと○○m」という看板が立っていましたよー。登りに使う人が多いのかな?

だいぶ標高を下げた頃に、登山の格好ではないご家族連れとすれ違いましたが、もう午後だったので大丈夫かな?とちょっと心配になりました。
途中まで森の散策をされていたのかもしれませんね。

こうしてどんどん下っていったところで、見覚えのある場所に出てきましたー!
今朝も通った二俣に到着です
二俣

ここまで来れば、後は林道を下っていくのみ。
私たちはのんびりと登山口のゲートを目指したのでしたー


鍋割山はずっと行きたいと思いながら、なかなか行けなかった山でした。
今回お邪魔することができて、何といっても名物の鍋焼きうどんを食べられたこと、そしてそれがとっても美味しかったことが嬉しかったです

ポカポカ陽気の中、見晴らしやブナの大木を眺めながらの山歩きはとても楽しかったです。
鍋割山さん、ありがとうございました!またお邪魔します

【終わり】
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