2009.03日和田山登山(1)
日和田山(305m/日高市)・物見山(375m/日高市・毛呂山町)今日はワイルドさんと電車でお気軽登山に出かけました

高麗(こま)駅前の将軍標を横目に、日和田山へ向けて歩き始めます。

地図を頼りに20分ほど歩くと、登山口に到着です!

登山口周辺はすごくキレイに整備されていて、ちょっとしたあずま屋やトイレもあります。
道はふかふかのウッドチップ舗装で、とっても歩きやすいです

・・・でも、出だしは意外と急勾配。早速アキレス腱が伸びる伸びる(笑)
10分ほど歩くと、男坂・女坂の分岐にぶつかりました。

合流地点の金刀比羅神社まで、右の道は女坂、左の道は男坂を経由します。
私は女子ですが男坂を選びました(笑)
男坂を選んでほどなく、あれほど歩きやすかった道が突然荒々しい岩場に変わります。

ここから男坂の本領発揮ですね!
道はどんどん険しさを増して、ついには大きな岩壁まで登場しました。

ここは鎖が付いてないんだけど、「鎖を付けるほどでもない岩場」というのではなく、「鎖を付けない方針の岩場」といった方が正しいかもしれません。今まで登った鎖場より豪快でしたから

ただ、足がかり手がかりは豊富にあるので、怖さはなくてむしろ面白い!全身使ってよいしょ、よいしょと登っていきます。
そして岩場を登りきると・・・・・・・
鳥居がどーーーーーーーーーーーん!!

わあぁぁぁすごーい!!
鳥居の上に回りこんで、眼下を眺めると・・・

鳥居ごしに巾着田が見えるんです

鳥居横にある岩には、こんな案内がありました。

この時も右手にうっすらと富士山が見えました
(写真では撮れなかったけど
)それから左の方に視線をうつすと、のどかな里山の風景を越えた向こうに、蜃気楼のように都心のビル群が浮かび上がって見えました~。

この鳥居は毎日ここで、こんな素晴らしい景色を眺めているんだなぁ~・・・

【次回へ続く】
2009.03日和田山登山(2)
鳥居の前で低山とは思えないほど素敵な眺望を堪能した私達ですが、あそこが頂上というわけではありませんでした(笑)
そこから少し登ると、日和田山頂に到着です~


ここからも一部が開けて、遠くの街まで望むことができました!
こうして日和田山登頂を果たしたわけですが、これで引き返すには物足りない。
キレイに整備された登山道を、このまま先へ進んでいきます


そして、物見山頂もGET!!

ここまでの道のりで何人かとすれ違ったのですが、手ぶらの人が多くてビックリしました

近くに住んでいる人たちはお散歩感覚で毎日登っているのかも。"裏山のある環境"に憧れます・・・。
ただ、歩きタバコの人もいて、気付かずに思いっきり煙を吸い込んでしまいむせてしまいました

山ではキレイな空気を吸いたいなぁ・・・

気を取り直して、先へ進みます。

そして北向地蔵に到着!
赤い帽子とよだれかけ?がかわいい
文字もかわいい・・・なんて書いてあるんだろう?
北向地蔵を過ぎると、後は武蔵横手駅に向けて下山するのみ。
・・・と思っていたら、ここからが意外と長かったんだけど(苦笑)
集落には梅?桜?(いい加減違いを覚えたい・・・
)がキレイに咲いていました。花の香りがふんわり漂ってきて、本当に癒されますね~。

こうしてようやく武蔵横手駅までたどり着いたのですが、ここは高麗駅と比べると小さくて、周囲にも食事処が見当たりませんでした。
電車も30分に1本ぐらいなので、改札手前のベンチに腰掛けてひたすら待つ。。。
あまりに暇だったので、飯能駅周辺に美味しいお蕎麦屋さんがないかなーと携帯で検索したところ、良さげなお店がHITしました!
というわけで訪れたのが、飯能駅近くにある竹むらっていうお蕎麦屋さん。

ここ、美味しい!ほんのりゆず皮の香りが効いてるし、天ぷらの衣も美味しいの

今度また飯能に寄ることがあったら、また食べに行きたいな~と思いました。
日和田山は低山でありながら素晴らしい眺望があり、家族連れでも楽しめる整備された登山道から荒々しい男坂までが凝縮された登りごたえのある良い山でした。
そして地元の人にも、遠方の人にも親しまれ、愛されている山だなぁと感じました。
また是非機会をみて登りに来たいと思います

【終わり】
◆今回のルート
高麗駅(8:05)→日和田山登山口(8:25)→男坂・女坂分岐(8:33)→金刀比羅神社(8:47)→日和田山頂(9:05)→物見山(9:50)→北向地蔵(10:30)→武蔵横手駅(12:00前ぐらい?)
◆周辺の天気予報
巾着田周辺のYahoo!天気情報
◆水場とトイレ
トイレは登山口にすごくキレイなトイレと、駒高集落に公衆トイレあり。駒高のトイレは水洗じゃないんだけどキレイだった(2008.03時点)
水場は男坂に入って岩場が始まる直前に1箇所。駒高集落には自販機や茶店があったと思う。
2009.04日和田山ひとり登山(1)
日和田山(305m/日高市)・物見山(375m/日高市・毛呂山町)平日に休みが1日取れたので、初めてのひとり登山へ行くことにしました!
見知らぬ山へ1人で入るのには不安があったので、最近行った低山で、電車でのアクセスも良い日和田山を行き先に決めました。
高麗駅を出て登山口へ向かう途中、前回は行かなかった巾着田にちょっと立ち寄り~。

ちょうど菜の花が見頃を迎えていたようで、一面の黄色いお花畑がとてもキレイでした

そして再び登山口を目指します。
多分、今日はこのあたりの山を登る・・・んじゃないかな・・・多分・・・(自信なし)

登山口に到着~。ここでトイレを済ませ、靴ひもを結び直していよいよ出発です!

最初はとっても歩きやすい散歩道といった雰囲気。

やがて大きな鳥居の先に、男坂(左)・女坂(右)への分岐が見えてきました。

前回同様、左の男坂を選びます。
この水場を境にして、道は険しくなっていきます。

張り巡らされた木の根に圧倒されます。濡れている時は滑りやすそうなので注意です


そして・・・いよいよ岩場に差し掛かりました!
両手両足を使ってよじ登っていくのですが、これがなかなか面白いんです~


岩場を登り切ると・・・金刀比羅神社に到着~。ほっと一息。

今日は1人だから、気ままに写真を撮ったり景色を眺めたりしながらのんびり進んでます

下界では知り合いも同僚もみんな仕事してるんだろうなぁ・・・。ちょっと得したような、悪いことしてるような、そんな気分です

【次回へ続く】