スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
▼ブログランキング
↓をもし応援クリックして頂けたら、嬉しくて山に登っちゃいます!(笑)
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

2009.10朝日岳~茶臼岳紅葉登山(1)【朝日岳編】

朝日岳・茶臼岳(1896m・1915m/栃木県那須郡那須町)

登山レポートがなかなか書ききれず、10月3連休の時のお話になってしまいますが
紅葉がまさに見頃を迎えているとの情報を聞きつけて、那須の朝日岳・茶臼岳へ行ってきました~

ロープウェイが山頂近くまで通じていることもあり、毎年紅葉シーズンには大勢の観光客が車で押しかけて大渋滞となってしまうこのエリアでは、今年の10月9~11日に「パーク・アンド・バスライド」という試みが行われていました。
私達もそのシステムに従って、IC近くの特設駐車場にマイカーを停めると、シャトルバスに乗り換えて茶臼岳を目指します。

本当はシャトルバスでロープウェイ山麓駅まで行き、そこからロープウェイを使って茶臼岳山頂を目指すお気軽登山の予定だったのですが、どうやらバスが山麓駅だけでなく、その先の峠の茶屋の方にも行くらしいことが分かって、慌てて計画を練り直しました。
というのも、車窓から見える茶臼岳は少し紅葉のピークを過ぎているようで、代わりに朝日岳方面がキレイに色づいているように思えたんです。
天気予報によれば、今日はお昼を過ぎてから天気が下り坂とのこと。それなら、まず紅葉がキレイな方から先に登って、後は天気次第でコースを柔軟に変更し、ロープウェイで下山すればいいよね

こうして急遽予定を変更し、峠の茶屋近くでバスを降りた私達。
「えええ――っ!何アレっ
駐車場から見えた景色
予想通り、朝日岳方面の紅葉はキレイでした。
が、私の知ってる”紅葉の風景”とは毛色がまるで違う!!その新鮮な驚きに、しばらく唖然として身動きできなかったのでした。

と、とにかく準備を整えて、出発しよっと
トイレを済ませて朝ごはんのおにぎりをひとつお腹に入れると、私は那須岳登山口から歩き始めました。

茶臼岳方面をちらっと見ると、ロープウェイが行ったり来たりしている様子も見えています。
窓からもきっと紅葉が楽しめるでしょうね~
那須ロープウェイ

登山道は、初めはこんな風に木に挟まれた階段状の道になっているのですが、
登山道の最初はこんな感じ
じきに岩がちな広い道へと変わり、木も無くなって右手の視界が開けてきます。

そして再び、朝日岳がどーん!と姿を現しました。
紅葉の朝日岳全景
ちょ、ちょっとこれ・・・すごすぎないですか・・・
岩が露出して、木も生えないんじゃないかと思えるような荒々しい山肌。そこにまるで張り付くようにして息づいている低木や草たちが、燃えるような赤色に染まっているんです。

ズームしてみると、こんな感じ。
伸びやかに育った木の紅葉とは、全く違う雰囲気を感じます。
紅葉をズームしてみます

雲の多い空から時折太陽が顔を出すと、陽射しを受けて草木の色がさらに鮮やかさを増していくの。
日が射すと、より鮮やかに・・・

これは・・・ちょっと・・・
「キレイだね~」なんて言葉が陳腐に思えてしまって、それでも自分の辞書の中にあるどんな言葉を使ってもこの美しさを表現できなくて、ただただ絶句するしかありません。

一歩進むごとにその素晴らしさにため息をつきながら足を止め、同じような写真をばしばしと何枚も撮りながらまた一歩進む・・・そんなことを繰り返しているので、全然先へ進めませんでした(苦笑)

でも、私の後ろに続く人たちも、みんなそうみたいだね
右下に沢山の人たちが・・・

そしてようやく、峰の茶屋へ到着!
峰の茶屋到着~

ここから左へ行けば茶臼岳、右へ行けば朝日岳方面になります。
私達はまず朝日岳へ。
朝日岳の方へ進みます

朝日岳への登りに入る手前に、「危険」と書かれた看板がありました。
ここからの道は危険なので、装備や体力のない人は登らないで・・・というようなことが書いてあります。
確かに、ここからの道はかなりハードでしたので、観光気分で来られたお客さんは先に進むのはやめたほうがいいと感じました
私も友達もそれなりの装備はしてきていたので、気持ちを引き締めて先へと進みます。

さぁ、いよいよ秋色に燃える山の中へ・・・
紅葉の朝日岳登山道へ

【次回へ続く】
スポンサーサイト
▼ブログランキング
↓をもし応援クリックして頂けたら、嬉しくて山に登っちゃいます!(笑)
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

2009.10朝日岳~茶臼岳紅葉登山(2)【朝日岳編】

朝日岳~茶臼岳紅葉登山、【朝日岳編】(1)の続きです。

いよいよ、紅葉に燃える朝日岳山頂への道を進み始めた私達。
振り返ると、茶臼岳の姿もキレイに見えました~。
振り返って、茶臼岳

へぇぇ、結構茶臼岳って頭がイボイボしてるんですね~(笑)
山肌からいくつもの白い蒸気が立ち上っているのが見えました。やっぱり現役の火山なんだなぁ。

一方、これから進む道はというと・・・
険しい岩場を進みます
はじめに注意喚起する看板があったとおり、かなり岩がちで危険な道へと変わっていきました。
谷側がスパッと切れ落ちた細いところもあるので、すれ違いなどの時にはかなり気を遣いながら慎重に進んで行きます。

そして最大の難所と思われる、急な岩場地帯に差し掛かりました
危険な岩場!

かなり急だし、左右が開けている分高度感もあります。うーん、これはなかなか・・・。
山頂までの所要時間はそう長くないのでここまでハードな登りとは思っていませんでした~

それでも、眺望は本当に素晴らしいの一言に尽きます。
遥か遠くまで・・・
左手には深い谷と、遥かに続いていく山並み。
草木も生えないような荒地から、紅葉が終わって枝だけになったところ、今まさに紅葉まっさかりの場所もあれば濃い緑に覆われている山まで、色んな光景が一度に見渡せます。
すごい、本当にすごいよ・・・。目がくらくらするほどのスケール感です。

やがて、朝日岳の肩と呼ばれる広場へ到着しましたー
ここには座れる場所もあるので、私達も小休憩。
さて、朝日岳はどこだろう・・・目をやった先に尖った山の頂が見えました。
多くの人たちがその先を目指して歩いて行っています。

そっか、あれが朝日岳なんだね~よーし、もうひと頑張り!
朝日岳までひと登り!

そして、やや歩きづらい岩場を登り切ったところに朝日岳の山頂標識がありました~
足元に広がるのは、今が盛りの鮮やかな紅葉・・・
わぁぁぁぁ~!!キレイすぎる!!
見事な紅葉

さっきまで私達が見上げていた真っ赤な山肌は、上から見てもやっぱり美しいのでした

さて・・・ここで朝日岳山頂標識の写真を撮っておきたいところだったのですが、狭い山頂に沢山の登山客がずらっと並んで順番待ちをしてるんです~
シーズンの連休だけあって、かなり人が多いみたいですね・・・。というわけで、私はなぜか朝日岳山頂・・・から見える茶臼岳をバックに記念撮影をして満足したのでした(笑)
茶臼岳をバックに。


さ、人も増えてきたし、そろそろ下山しよう
朝日岳の肩へ戻りながら、遠くの稜線へふと目をやると、
登山の隊列
わぁぁ、ここよりももっと先へ登って行く人たちが沢山いるんだねぇ。
私も行ってみたいけど、今日はここまで。峰の茶屋へ戻って茶臼岳を目指します

こうして来た道を戻り始めたのですが、険しい登山道はやはり登りよりも下りの方がハードでした
今日は登山用ステッキ(シナノ サントレース 3YS)を持ってきていたので、膝への衝撃も軽減できたし歩行もスムーズになってかなり助かりました~。
景色を楽しむ余裕も残しつつ、順調に進んで行きます!
険しいけど紅葉がキレイ!

それでも、すれ違いや順番待ちで結構時間はかかりました。
途中、一番の難所と思われる岩場ではご年配の女性がうつ伏せに岩にしがみつく形で動けなくなってしまい、登りも下りも渋滞になっていたんです。
見たところ、岩にうつ伏せにしがみついてから手探りならぬ足探りで足場を探していらっしゃる様子で、なかなか足が着かず時間がかかっていたようでした。
この後の話ですが、茶臼岳の下りの時にも若い女性が同じような状態で動けなくなってしまっていたんですよね。腰を落としたり進行方向に背を向けたりする前に、一旦目視で「ここに足を置けそうだな~」って足場を確認しておくと、もしかしたらもう少しスムーズに下りれるのかもしれないなぁ。今度もし自分がそういう状態になったら、試してみよう

そしてなんとか無事に峰の茶屋まで戻ってくることができました
峰の茶屋へ戻ってきました~

さぁ、これからいよいよ茶臼岳へ向かいますっ

【次回へ続く】
▼ブログランキング
↓をもし応援クリックして頂けたら、嬉しくて山に登っちゃいます!(笑)
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

プロフィール

yamajoshi

yamajoshi (ヤマジョシ)
【特徴】
・胃腸が弱い
・身体が小さい
・雨女、カナヅチ、方向音痴

ブログランキングにも参加しています☆
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

地上での活動

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

年別山行リスト

↓山域クリックで山名一覧が開きます。

◆東北

 ・ 会津駒ケ岳
 ・ 安達太良山
 ・ 一切経山
 ・ 鹿狼山
 ・ 栗駒山
 ・ 五葉山
 ・ 蔵王
 ・ 徳仙丈山
 ・ 八幡平
 ・ 早池峰山
 ・ 磐梯山
 ・ 東吾妻山・吾妻小富士

◆上信越

 ・ 浅間(前掛)山
 ・ 四阿山
 ・ 草津白根山(本白根山)
 ・ 黒斑山・蛇骨岳・仙人岳
 ・ 岩櫃山
 ・ 観音山
 ・ 黒檜山・駒ヶ岳(赤城山)
 ・ 袈裟丸山
 ・ 地蔵岳(赤城山)
 ・ 鈴ヶ岳(赤城山)
 ・ 谷川岳
 ・ 長七郎山・小地蔵岳(赤城山)
 ・ トーミの頭
 ・ 鳴神山
 ・ 榛名富士
 ・ 柄杓山
 ・ 湯ノ丸山

◆北関東

 ・ 岩船山
 ・ 筑波山
 ・ 三毳山

◆日光・前日光・那須

 ・ 石裂山
 ・ 朝日岳
 ・ 鬼怒沼
 ・ 茶臼岳
 ・ 戦場ヶ原・小田代ヶ原
 ・ 日光白根山
 ・ 半月山

◆奥武蔵

 ・ 伊豆ヶ岳
 ・ 大高山
 ・ 鐘撞堂山
 ・ 官ノ倉山
 ・ 関八州見晴台
 ・ 白銀平・富士山
 ・ 武川岳
 ・ 天覚山
 ・ 天覧山・多峯主山
 ・ 破風山(皆野)
 ・ 日向山(横瀬)
 ・ 日和田山・物見山
 ・ 武甲山
 ・ 棒ノ嶺
 ・ 宝登山
 ・ 丸山
 ・ 焼山
 ・ 弓立山
 ・ 横瀬二子山

◆奥秩父・西上州

 ・ 四阿屋山
 ・ 荒船山
 ・ 入川渓谷
 ・ 御座山
 ・ 笠取山
 ・ 釜ノ沢五峰
 ・ 金峰山
 ・ 雲取山
 ・ 国師ヶ岳・北奥千丈岳
 ・ 小楢山
 ・ 外秩父七峰縦走
 ・ 秩父御岳山
 ・ 南天山
 ・ 西沢渓谷
 ・ 般若山
 ・ 二子山
 ・ 瑞牆山
 ・ 妙法ヶ岳
 ・ 飯盛山
 ・ 両神山
 ・ 早滝・中止の滝

◆奥多摩

 ・ 網代弁天山・城山
 ・ 大塚山
 ・ 金袋山
 ・ 金比羅山・南沢あじさい山
 ・ 浅間嶺
 ・ 鷹ノ巣山
 ・ 高水三山
 ・ 日の出山
 ・ 本仁田山
 ・ 御岳山
 ・ 三頭山

◆高尾

 ・ 石砂山
 ・ 草戸山
 ・ 小仏城山・影信山
 ・ 三国山・生藤山
 ・ 陣馬山
 ・ 石老山
 ・ 高尾山
 ・ 津久井城山
 ・ 坪山

◆千葉

 ・ 伊予ヶ岳
 ・ 嵯峨山
 ・ 富山
 ・ 鋸山

◆丹沢

 ・ 大野山
 ・ 大山
 ・ 大山三峰山
 ・ 鐘ヶ嶽
 ・ 弘法山
 ・ シダンゴ山
 ・ 丹沢山
 ・ 塔ノ岳
 ・ 鳶尾山
 ・ 鍋割山
 ・ 二ノ塔・三ノ塔・烏尾山
 ・ 檜洞丸
 ・ 蛭ヶ岳
 ・ 仏果山・高取山
 ・ ミツバ岳

◆大菩薩・道志

 ・ 今倉山・赤岩
 ・ 岩殿山
 ・ 扇山
 ・ 大菩薩嶺
 ・ 高川山
 ・ 高畑山・倉岳山
 ・ 鳥ノ胸山
 ・ 本社ヶ丸・清八山
 ・ 百蔵山

◆富士山周辺

 ・ 富士山2009
 ・ 富士山2010
 ・ 富士山2012
 ・ 愛鷹山
 ・ 石割山
 ・ 小富士
 ・ 杓子山・高座山
 ・ 二ツ塚(双子山)
 ・ 宝永山
 ・ 三ツ峠山
 ・ 竜ヶ岳

◆伊豆・箱根・鎌倉・天城

 ・ 天城山
 ・ 大丸山
 ・ 鎌倉アルプス
 ・ 金時山
 ・ 金冠山・達磨山(伊豆山稜線歩道)
 ・ 沼津アルプス
 ・ 猫越岳(伊豆山稜線歩道)
 ・ 幕山
 ・ 明神ヶ岳・明星ヶ岳

◆八ヶ岳

 ・ 赤岳
 ・ 編笠山・西岳
 ・ 阿弥陀岳
 ・ 硫黄岳・横岳
 ・ 美ヶ原
 ・ 北横岳・大岳
 ・ 霧ヶ峰・車山
 ・ 権現岳・三ッ頭
 ・ 縞枯山
 ・ 蓼科山
 ・ 茶臼山
 ・ 天狗岳(東・西)

◆北アルプス

 ・ 烏帽子岳
 ・ 奥穂高岳
 ・ 涸沢
 ・ 唐松岳
 ・ 常念岳・蝶ヶ岳
 ・ 白馬岳
 ・ 水晶岳・野口五郎岳
 ・ 双六岳・樅沢岳
 ・ 岳沢
 ・ 立山(雄山・大汝山・富士ノ折立)
 ・ 燕岳・大天井岳
 ・ 剱岳
 ・ 西岳
 ・ 西穂高岳
 ・ 乗鞍岳・富士見岳
 ・ 三俣蓮華岳・鷲羽岳
 ・ 焼岳
 ・ 槍ヶ岳

◆中央アルプス

 ・ 伊那前岳
 ・ 木曽駒ケ岳・宝剣岳・将棊頭山
 ・ 兀岳

◆南アルプス

 ・ アサヨ峰・栗沢山
 ・ 甘利山・千頭星山
 ・ 甲斐駒ケ岳・駒津峰
 ・ 北岳・間ノ岳
 ・ 仙丈ケ岳
 ・ 日向山
 ・ 鳳凰三山
 ・ 入笠山
 ・ 守屋山

◆御嶽山周辺

 ・ 木曽御嶽山

◆中国・四国

 ・ 扇ノ山
 ・ 小鹿渓
 ・ 蒜山
 ・ 伯耆大山

◆九州・沖縄

 ・ 屋久島

◆離島

 ・ 三原山

◆海外

 ・ 韓国の山
 ・ キナバル山(マレーシア)
 ・ キリマンジャロ(タンザニア)
 ・ 桂林(中国)
 ・ コトパクシ(エクアドル)
 ・ 台湾の山
 ・ 太魯閣渓谷(台湾)
 ・ チンボラソ(エクアドル)
 ・ ピチンチャ山(エクアドル)
 ・ メルー山(タンザニア)
 ・ ヨセミテ(米国)

◆山の装備・トラブル対策

 ・ カメラ関連
 ・ 登山装備
 ・ トラブル対策

◆その他

 ・ 自己紹介
 ・ 名水エクスプローラー
 ・ イベント・講座
 ・ 地上日記
 ・ メディア情報
 ・ Q&A

検索フォーム

PR by rakuten



PR by amazon

Copyright © yamajoshi
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。