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2007.07ヨセミテ国立公園観光(1)

6月は梅雨の天気や足首の不調などがあり、結局1回しか山へ行けませんでした~
今回は過去に訪れた海外の、すっごい自然のお話にお付き合い下さい。
(注:情報は当時のものです)

今回はアメリカの絶景を巡る旅に出た私。
成田ではターミナルを間違えて大遅刻したり、出国時に職員から目的地を質問され、思いっきり違う地名を答えて二度見されたりとかなりの問題児っぷりを発揮しました
それでもなんとか無事に予定通りの目的地、サンフランシスコへと辿り着くことができました~
ツインピークスからの景色
ツインピークスから見渡すサンフランシスコの街。とてもカラフルで、美しくて・・・アメリカに来たんだなぁ~としみじみ感じます

そして翌朝、私達は大型バスでヨセミテ国立公園へ、日帰り観光に出かけました!
・・・とは言え、片道約340km、4.5時間ほどの長距離移動。だいぶハードな旅になるなぁと覚悟していたのですが、いざ出発してみると、目の前いっぱいに広がる大平原、丘に立ち並ぶ巨大な風車などなど、車窓から見る物全てが新鮮で、そんな長距離移動もさほど苦になることはありませんでした。

そして、ついにヨセミテ国立公園の看板が見えてきたっ
って、ものすごくイメージにぴったりな男性が腰掛けているではありませんかっ
ヨセミテ国立公園の看板
きっとあの人はハーレーダビッドソンでここまで来たに違いない。(あくまでもイメージです・笑)

看板を越えてもなお、バスは停まることなくどんどん奥へと進んでいきます。
いよいよ森が深くなってくるのかと思いきや、そこには一種異様な光景が広がっていました。
車窓から見た意外な光景
結構なスピードだったのでうまく撮れなかったんだけど、開けた場所に黒く枯れた木々が無数に立ち並んでいたんです。なんでも、この一帯に発生した山火事の名残なんだとか。

これだけの広大な森林が焼け野原になるなんて、よっぽど大規模な山火事だったんだろうな・・・。ガイドさんの説明を聞きながらぼんやりと窓の外を眺めていたら・・・どーん
大渓谷!
突然現れたのは、目もくらむほどの大渓谷!!
なっ、なにこの景色っ

ほどなく、バスは絶景スポットのひとつであるトンネルビューへ到着しました。
はやる心を抑えきれず、小走りに人だかりの方へ向かっていくと・・・

あ、ああああああ・・・
トンネルビュー
遠く霞んで見えなくなるほど広い広い大森林を囲むように、巨大な岩壁が立ち並んでいます。
まさに言葉を失うほどの大絶景・・・。ねぇ、アメリカってこんなに大きな国なの!?

後ろに立つガイドさんの説明が、かろうじて耳に入ってきます。これらの特徴的な岩山には、それぞれ名前が付いているのだそう。
では私もガイドになりきって、上の写真に写っている岩についてちょっとご説明を。
えー、左側にそびえる岸壁が、エル・キャピタン。そして正面の奥の方に白っぽい頭を出している半円状の・・・というか横浜にあるインターコンチネンタルホテルみたいな形の大岩が、ハーフドームです・・・って、その例え方が日本規模(苦笑)

そのインターコンチ・・・もとい、ハーフドームの辺りをズームしてみました。
ハーフドーム周辺のアップ
この森の深さ、岩の荒々しさ・・・とてもこの世の景色とは思えません(感動泣き)

その広大な景色に圧倒されて、しばらくその場を動けなかった私達ですが、ガイドさんの案内で周辺を散策することに。
滝
これは確か、ブライダルベール滝だったかな?風に巻き上げられて、まるで逆流しているかのように見えました。
ヨセミテにはいくつもの滝があって、時期によっては枯れていることもあるそうです。私達はいい時期に来れたのかもしれないね

アメリカって大きなところだと思っていたけど、本当に何もかもが予想外でした。
ホラ見て、松ぼっくりまでこんなに巨大だなんて・・・(笑)
松ぼっくり、でかっ!!

ヨセミテ国立公園の散策は、まだまだ続きます。

【次回へ続く】
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アメリカ
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ハーフドーム
ブライダルベール滝

劔岳の山カメラもやっぱりμTOUGH!?

6月20日に全国公開された映画、「劔岳 点の記」はもうご覧になりましたでしょうか?
私はまだなんです~。あのスケール感は映画館の大画面で味わうべきだと思うので、タイミングを見計らって是非観に行きたいと思ってます

ところで、その映画「劔岳 点の記」公式ホームページのブログを何気なく見ていたら、6月1日の記事で木村大作監督がOLYMPUSのμTOUGHを手にしていらっしゃるではありませんか!

μTOUGHと言えば、私が今年から愛用している山カメラ(過去記事「山カメラ買いました!」・「耐衝撃のOLYMPUS μTOUGH-6000、落下実験」参照)。
私のは6000で、木村監督が手にされているのは私の山友達と同じ8000という上位機種ですが、どちらもアウトドアにはぴったりの機能を備えていて、登山中のスナップから山頂での動画撮影まですごく重宝してるんですよね~普段大きいカメラを持ち歩く人でも、サッと撮影できるこのカメラはサブとしてかなり役立つんじゃないかなと思います。

監督のμTOUGHには「劔岳 点の記」のロゴも入っていてすごくカッコいい感じになってますね。劔岳登山の時には是非山カメラとして連れて行って欲しいです!

今、OLYMPUSでこの「劔岳 点の記」仕様のμTOUGH-8000プレゼントキャンペーンをやっているみたいなので、興味がある方は応募されてみてはいかがでしょうか?
ちなみにこのキャンペーンで「劔岳 点の記」鑑賞券も当たるとか。どちらが当たっても嬉しいですね
両方当たったらもっと嬉しいのにな~(笑)
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劔岳

2006.05桂林旅行(2)陽朔・独秀峰

桂林旅行、(1)の続きです。

桂林の奇岩絶景をゆったりと楽しむ船旅を終え、私たちは下流の町、陽朔へと降り立ちました。

陽朔は欧米からの観光客も多く集まる町で、桂林より小奇麗でオシャレな観光地といった雰囲気。見所も多く、2人乗りの自転車でサイクリングを楽しみながらゆっくり周遊するのも楽しそうです。
しかし、今日は雨が降ったり止んだりのあいにくの天気。私たちは周辺のスポットを車で巡ることにしました。

月亮山のアーチ
これが月亮山。山の頂上部分?がぽっかりと穴の開いたアーチ状になってるの。
これって登れるのかな?

高田の風景
高田。この辺りは豊かな水をたたえた田舎の風景が広がっています。水辺にはいくつものいかだがぷかりぷかりと浮いて、観光客はお茶を飲みながら水上散歩を楽しめるようになっていました。
もし個人でこの地を訪れたなら、丸一日はかけてのんびりと過ごしたいなぁ。

そして、少数民族のテーマパーク「世外桃源」も観光しました
鼓楼

こうして一通り観光を済ませ、ツアー会社の車で桂林市内のホテルまで送り届けてもらった私たち。
「さて、これからどうしようか?」
ガイドブックをパラパラめくってみると、次の目的地は意外にあっさりと決まりました。
靖江王府
ホテルを出てから、タクシーで向かったのはここ、靖江王府。
現在は広西師範大学のキャンパスでもありますが、広大な敷地と独秀峰なる奇岩を有し、桂林随一の観光スポットにもなっています。
そしてチケット代も1人50元というかなりハイレベルなスポットなのです

チケットを購入してエントランスを抜けようとすると、そこにいた係員が奥から日本語が出来るというスタッフを呼んできてくれました。
彼曰く、敷地内を案内するガイドをつけてくれるとのこと。しかし、ガイドさんのつく便利さと同時にその窮屈さをも今日は痛感していたことと、何より彼の日本語がお世辞にもあまり上手ではなかったことから、この申し出を断って自由に歩き回ることにしました。

といってもこの時すでにかなり疲労していた私たち、目的の独秀峰へと直行しました。川下りで遠くに見えていたのと同じ形の山に、今度はこの足で登れるの
しかしあんなに急な山、どうやって登るんだろう。頂上まで直登?それともねじ巻きみたいにぐるぐる回りながら登って行くのかしら・・・

色んな想像をしながらたどり着いた独秀峰、なんと頂上までただひたすら急な階段が続いていたのでした~
ヒーヒー言いながら足を交互に動かして、ようやく最後の1段まで登り切ると・・・
わぁぁぁ~~~~
独秀峰の頂上から
手ブレ写真じゃないですよ(笑)山が幾重にも重なって遥か遠くまで続いているんです。

天気がイマイチだったので遠くまでは見渡せませんでしたが、街の中に山がぽこん、ぽこんって立っていて、「山と街が共存しているんだ」って感じさせられる風景でした
ちょっと天気は悪いですが・・・

えっと、登りはきつかったのでカメラを出さなかったのですが、下りで1枚。
帰りもやっぱり急な階段を延々と下るのでした
独秀峰の階段

頂上からの景色と階段だけじゃ、独秀峰が一体どんな山か想像つきにくいですよね?
それでは全景をお見せしましょう!
私たちはこんな山を登ったのでした~!

独秀峰全景

・・・すごっ!!!(笑)

桂林の街は、世界中の観光客を惹きつける、魅力にあふれた場所です。
何より、山と街が一体となって存在している・・・その空気感が心地良かったんですよね
ただし、桂林市内は恐ろしく交通事情が悪い(まるで首都高のような大通りの、信号もないような場所を歩行者がじゃんじゃん横断しているような状況)ので、移動はかなりスリリングでした(笑)

交通事情もとんでもないけど、景色だってハンパない。
何もかもスケールの大きな中国に、やっぱり私はまた向かってしまうことでしょう

【終わり】
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