スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
▼ブログランキング
↓をもし応援クリックして頂けたら、嬉しくて山に登っちゃいます!(笑)
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

2014.06城山~網代弁天山登山

城山(330m)・網代弁天山(292m?)/東京都あきるの市


ルート詳細はコチラ

■今回のコースと所要時間
所要時間合計(休憩等込み):約2時間35分

(行動時間)
小峰ビジターセンター駐車場(トイレあり)―【約20分】→登山道入口―【約20分】→網代城山山頂―【約15分】→網代弁天山山頂―【約15分】→街の舗装道路へ下山―【約65分(途中道を変更したり、コンビニに立ち寄ったり)】→駐車場

■参考ページ
東京都立小峰公園 小峰ビジターセンター ハイキング弁天山城山
http://komine-park.sakura.ne.jp/hiking_bentenyama.html


今回お邪魔したのは、東京都の秋川丘陵エリアにある弁天山(網代弁天山)。

私がこの山の存在を知ったのは、たしか何年か前に図書館で借りた「2時間登頂ハイキング 関東周辺」という本で紹介されていたからだったと思います。

その時から「普段あまり行かないエリアにこんな面白そうな山があるんだぁ!行程も短いし、単独行の時にも良さそうだな」と思っていたのですが、なかなかその機会が作れませんでした。
そしてようやく今回、リハビリ中のため単独行は避けたものの、弁天山へお邪魔することができたのです!

こんな風に、何年も心の奥で温め続けている山がまだまだ沢山あるんですよね・・・(笑)


今回のコースのスタートは、小峰公園に隣接している小峰ビジターセンターから。
事前に確認したところ、ありがたいことにOKがもらえたのでビジターセンターさんの駐車場を利用させて頂きました。
(他にも、武蔵五日市駅まで電車か車(駅の隣に大きなコインパーキングあり)でアクセスし、そこから徒歩やバス、タクシーでビジターセンターへ来る方法もあります)
小峰公園ビジターセンター

ビジターセンターを出て横断歩道を渡ると、「城山1.9km、網代弁天山2.1km」と書かれた指導標があるので、そこからハイキングコースへ入っていきます。
・・・がっ!ここは人があまり歩いていないのかな?いきなりの薮っぽい雰囲気にひるみます(苦笑)
結構薮っぽい・・・?

それでも、階段を上り切るとなだらかで歩きやすい道が待っていました。ほっ
ここはちょっと高台のお散歩コースという雰囲気で、左右の木々の合間に街を見下ろしながら歩くことができます。ベンチやあずまやもあって休憩しやすい感じ。
うちがこのすぐ近くなら、毎日でも通いたくなるような素敵な道です
素敵な道!

こうしてしばらく気持ちの良い道を進み、いったん舗装道路に出るべく下り階段に差し掛かると・・・
またずいぶんと薮っぽくなりましたねぇ(苦笑)
またまた薮が!

しかも今度は蚊の皆さんが大喜びで集まっていらっしゃったので、慌てて虫除けを付け直しました。
ギリギリセーフ!と思ったら、帰宅後足を数ヶ所刺されていることに気づきました・・・

それから階段を下りて舗装道路へ出た私たちは、そのまま進んでいきました。
交通量は多くないものの歩道が狭いので、ちょっと注意が必要ですね
舗装道路を進みます

少し進むと「登山道入口」という案内表示があったので、そこから舗装された坂道を上っていきました。
すると、直進方向は「私有地のため通行止め」の案内が。よく見るとそこから左に折り返した方向へ、細い上り坂が伸びています。
こちらが登山道のようですね。私たちはこの細い坂道を上っていきました。
ここから上ります

そして、草むらや竹林を通り過ぎて森の中へと入っていきます。木々の緑がとても濃くて、鬱蒼とした雰囲気
鬱蒼としています

足下は高尾山の登山道のようにしっかりと踏まれていてツルツルでした。
しかも前日雨が降ったのか、路面が濡れていて滑りやすかったです

コース上にはこのような指導標も設置されていましたよー。
城山まではあと0.4km。よし、もうすぐそこだね
城山まで0.4km!

その先から道が細くなりました。静かでじっとりと湿った森の中を歩いていると、木々や草たちの息遣いが聞こえてくるようです
細い道

私は足下のぬかるみに気を付けながら、こんな面白い花を眺めたりしてのんびりと進んでいきました。
面白い花!

そのすぐ先に、階段状に整備された坂が現れました。
私は同行者さんと楽しくお喋りをしながら、何気なくその坂を登り始めたのですが・・・いつまで経っても坂が終わらないっ!!
長い階段

しかも滑りやすい路面状況でもあるので、かなり気を遣って登らなければならず、疲労感が一気に増してきました
だんだん息切れもしてきたので、後半は黙々と坂を登りつづけることに(苦笑)

こうしてようやく坂を登り切ると、森に陽射しが入ってきて気持ちの良い雰囲気になりました!
良かった、やっと坂が終わった―。。

呼吸を整えながらそのまま進んでいくと、数分で広場状のところに出てきました。
山頂を示す表示はないのですが、「網代城跡」の看板が立っているのでここが城山のようです!
城山

長い階段を登ってきた後でかなり蒸し暑さを感じていたので、ここでちょっと涼むことにしました。
この日は冷たい飲み物だけでなく、自宅にたまたまあった涼感スプレーも使いました!
これが結構有効だったんですよねー。今後暑い時期の低山登山に使えるグッズを色々試してみようと思います

それから、ちょっと気になるものも発見。
実は長い階段に差し掛かる直前にもあったのですが、このマーク。
「た」って何だろう!?
た?

短い休憩を終えた私たちは、弁天山に向けて再び歩きはじめます。出だしは滑りやすい急な下り坂だったので、慎重に進んでいきました。
森は深く、誰もいなくてとても静か。雰囲気がとっても良いです
ここも東京都なんだよねぇ。
静かな森

やがて分岐にぶつかりましたが、どちらへ進んでも弁天山頂上へ行けるようです。
しかし、右の方の道はあまり人が通ってないのか薮っぽかったので、左方向へ進むことにしました。

その後、武蔵増戸駅と弁天山頂上を結ぶ道と合流したら、右方向へ。少し登っていくと、明るい場所が見えてきましたー。
こうして、無事に弁天山頂上に到着ー
網代弁天山頂上!

山頂はあまり広くなく、大きな岩がごろごろしていました。

「弁天山」の表示は木に掛けられていたのですが、その背後には街の景色が広がっていました。うーん、とっても良い眺め
私たちは景色を楽しみながら、行動食をつまんで少し休憩しました。
いい眺め!
こんな街の近くに、静かな山頂があるなんて。秘密の場所みたいでワクワクするね

一息ついた私たちは、下山をすることにしました。
山頂の奥にも別のルートがあったのですが、この日は全体的に道がぬかるんで滑りやすく危険だったので、知らない道を下るのはちょっと心配。
というわけで、先ほど登ってきた道を引き返す形で下り始めました。

実は、山頂の奥から出ているルートを使えば洞穴があったようです。興味はあったのですが、今回は安全重視ということで、また次回に!

来た道を少し戻り、先ほどの合流地点からは武蔵増戸駅方面への道をたどります。
こちらの道はかなり整備されていて、格段に歩きやすかったです。地元小学校の子どもたちが書いたらしき看板もあって、いい感じ
歩きやすい道

森の雰囲気を楽しみながら快適に下っていくと、右手の木々の合間に棚田が見えてきました。
今はまだ田植えの途中なのかな?上の段には稲が植わっていますねー。
棚田

右手に棚田を眺めながら下り切ると、赤い鳥居のあるこちら側の登山口に到着しましたー!
これにて本日の登山道歩きは終了です
登山口の鳥居

さて、ここからは街の舗装道路を歩いて駐車場まで戻る予定なのですが・・・
山の裾野の道を進もうとしたら、「この先土砂崩壊のため通行禁止」の看板が・・・!!

車の往来があったので、「今はもう開通してるのかな?」と少し様子を見に進んでみたのですが、先ほど追い越していった車がすぐに引き返してきたので多分NGと判断。
少し遠回りになりますが、川を渡った向こうの大通りを歩いて駐車場に戻ることにしました。

あとはひたすらてくてく、てくてく。
途中でキツリフネさんを見つけて激写しました!かわいいなぁー
キツリフネ

大通りはとても広い道でしたが、都心のように交通量が多いわけではないので快適でした。街や自然の景色を楽しみながら、コンビニに寄ったりしてのんびり歩きます。
のんびり戻ります

こうして駐車場までの舗装道路歩きはやや長く感じましたが、無事に戻ってくることができました。
せっかくなのでビジターセンターの展示を見て回り、車で近くの五日市ファーマーズセンター愛菜へ行って地元野菜を買い込んでから帰宅した私たちだったのでしたー


今回お邪魔したコースは道が滑りやすくなるので、雨上がりなどぬかるみが予想される時に行くのはちょっと大変かもしれません。
また、特に城山頂上直下の階段は長くて結構きついので、登山そのものの距離や歩行時間の短さの割にはかなり歩きごたえのあるコースだと感じました

それでも、人が少なくてとっても静かな登山道は、ホトトギス、ウグイス、ガビチョウ(かな?)などの鳴き声が響いていてとっても良い雰囲気
弁天山頂上からの街の眺めも清々しくて、楽しく歩き通すことができました!

この付近には他にも面白そうなハイキングコースがいくつもあるようです。
次はどこにお邪魔しようかなぁ?と地図を眺めるのがますます楽しくなってきた私だったのでした

【終わり】
スポンサーサイト
▼ブログランキング
↓をもし応援クリックして頂けたら、嬉しくて山に登っちゃいます!(笑)
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

2014.06草戸山登山

草戸山(365m)/東京都町田市・八王子市、神奈川県相模原市


ルート詳細はコチラ

■今回のコースと所要時間
所要時間合計(休憩等込み):約1時間40分

(行動時間)
城山湖コミュニティ広場駐車場(トイレあり)―【約10分】→野鳥観察休憩所―【約20分】→ふれあい休憩所―【約15分】→草戸山山頂(松見平休憩所)―【約15分】→はなさき休憩所―【約5分】→城山湖堰堤―【約20分】→金刀比羅宮―【約10分】→駐車場

■参考マップ
山と高原地図 27 高尾・陣馬


手術からの復帰後、東京近郊の低山歩きにハマっている私。
今回は、高尾山の南にある草戸山へお邪魔してきました

この辺りの登山というと、高尾山口駅を起点にして南高尾山稜を周遊するコースが知られていますが、それはかなり歩きごたえのあるロングコースのようです。
まだまだリハビリ中の私では難しいので、今回は城山湖をぐるりと一周する短いコースを歩くことにしました!


登山の起点となる城山湖コミュニティ広場の開場を待って、9時頃にやってきた私たち。
水洗トイレもある駐車場はとても広く、余裕を持って停めることができました。
駐車場

準備を整えて、案内図をチェック。
城山湖の南東側にいる私たちは時計回りに城山湖を1周します。
目指す草戸山は、北岸の松見平休憩所のあるところです。
案内図

駐車場を出た私たちは、発電所の脇の舗装道路を進んでいきます。
そして、少し先にある分岐で左手の森の中へ入っていきました。
ここから登山道へ

出だしから意外と坂が急だったので、前日のリハビリ&トレーニングで酷使したお尻の筋肉がすでにきついです(苦笑)
意外ときつい!?

道は最初は舗装されていましたが、そのうち簡易舗装に変わりました。鬱蒼とした新緑がとってもいい雰囲気です
昨年末にお邪魔したタンザニアのキリマンジャロで、初日と最終日に歩いた登山口近くの道が何となくこんな雰囲気だったなぁーと思いながら歩きました。場所も標高も全然違うのに、面白いですね!

また、一部では木々の合間に城山湖を見下ろすこともできました。

人は時々通るものの全体的に静かなコースです。ホトトギスやコジュケイ、ウグイスなどの鳥の声がよく響いていました。
間もなく、野鳥観察休憩所のあずまやに到着しました。湖側は木々が茂っていてあまり見通しがききません。野鳥観察はできるのかな!?
野鳥観察休憩所

私たちはさらに簡易舗装の道を進んでいきます。急なアップダウンがあるわけでもないので、とても歩きやすいです
道中には随所に指導標が立てられていて、とても分かりやすかったです。所要時間が細かいですね(笑)
所要時間が細かいです(笑)

果たして、ほぼその所要時間通りに次なる休憩所(ふれあい休憩所)が現れました。
ふれあい休憩所

ここからも城山湖を見下ろすことができましたよー
城山湖を見下ろす

とっても歩きやすくていい道だなぁと思っていたら、この休憩所の先にかなり急な下り坂がありました。
アップダウンスタート!

ここから、かなりのアップダウンが連続するようになりました。すれ違う登山者さんたちも、だいぶ息が上がっています。
私も「ひえぇー!!」などと言いながら登ったり下ったりを繰り返します。距離は短いものの、かなり登りごたえのあるコースですねー!

やがて、高尾山稲荷山コースの山頂直下にあるような、長ーい階段が現れましたー!
こ、これはなかなか・・・。でも、きっとここを登り切れば・・・と、自分のペースでゆっくりゆっくりと登っていきます。
長い階段

そして、階段を登り切って開けた場所へと出てきましたー!
広場に出ました

ここが草戸山の頂上(松見平休憩所)です
365mかぁ・・・1年の日数と同じだね
草戸山頂上

辺りにはベンチがいくつもあり、展望台(あずまや)も設置されていました。
展望台に上がってみると、大半の景色は生い茂る木々に隠されてしまっていました。
それでも、木々の上から一部の景色は望めそうでしたよー(今日は霞んでしまってあまりよく見えませんでした)

ちょっと暑くなっていたので、私たちはここで少しクールダウンしてから先へ進むことに。
木陰に腰を下ろし、冷たい飲み物でひと休みしました。

それでは、再出発!
山頂広場の奥に鳥居があり、そこの案内図によればここから高尾方面へと足を伸ばすことができそうでした。
今回は城山湖周遊コースなので、そのまま階段を下っていきます・・・って、ここも激下り
階段を下ります

なんとか下りが落ち着くと、その後は森の中の気持ちの良い一本道になりました。うん、快適快適
快適な道

しかし、やっぱりしばしばアップダウンがありました。特に下りはかなり急で、丸太階段の段差が大きかったのでちょっと大変
いったん登ってはなさき休憩所のあずまやを通過すると、その先に小さな門があって、開場時間が9時から17時(10月~3月は16時)との表示がありました。

その門の先にある舗装された長い階段を下っていくと、城山湖堰堤にたどり着きましたー!
この辺りはとっても静か。湖を見下ろしながら歩くことができて、とっても気持ちがいいです
城山湖堰堤

ここまで来れば、後は舗装道路を歩くのみ。

「ここをぐるっと回ってきたんだよねー」
「水の中に何かいるかな?」
私たちはそんなことを言い合いながら、湖畔の森を眺めたり、水の中を覗き込んだりして歩いていきました。

道端には面白い葉っぱの植物や、色んな花を見ることができましたよー
キレイな花!

こうしてのんびりと舗装道路を進んでいく私たち。
舗装道路歩き

やがて、右手に金刀比羅宮が現れました!
金刀比羅宮

その先数分のところにコミュニティ広場・駐車場へ下る階段が出てきたので、そちらを下りました。
あんまり人が歩いていないのか、最後の方は草が生い茂って一瞬道が消えかけましたが(苦笑)、無事に広場まで下りてくることができましたー!
広場到着!

広場では大勢の子どもたちが、かけっこをしたりして楽しく過ごしていました。
私たちは広場の端を通り抜けて、隣接する駐車場へと戻っていったのでした。
これにて本日の登山、無事終了!


今回は城山湖をぐるっと一周するシンプルで短いコースでしたが、意外にもアップダウンが多く、時間や標高、距離などの数字で見るよりもかなり登りごたえがあると感じました。
それでも登山道はとてもよく整備されていて、短い間隔で休憩所が設置され、森の雰囲気も良いので私のようなリハビリ登山者でも楽しく歩ける場所だと感じました

しかも、車でのアクセスであれば、帰りに近くの素敵なカフェに寄れることもお気に入り要素のひとつになりました

身近に「最近全然山登りに行けてないから、軽めのハイキングから再開したい」と言っている友人もいるので、このコースをぜひお勧めしたいなーと思います。
今回もこうして楽しく山登りができたこと、山に、医師やPTさんに、同行者さんに感謝しています。ありがとうございました!

【終わり】
▼ブログランキング
↓をもし応援クリックして頂けたら、嬉しくて山に登っちゃいます!(笑)
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

2014.06鳶尾山登山

鳶尾山(235m)/神奈川県厚木市


ルート詳細はコチラ

■今回のコースと所要時間
所要時間合計(休憩等込み):約2時間50分

(行動時間)
八菅山(はすげさん)いこいの森駐車場―【約35分】→登山口―【約15分】→鳶尾山山頂―【約30分】→鳶尾山観光展望台―【約25分】→鳶尾山山頂―【約30分】→駐車場
※トイレはコース中にはなし。駐車場に入る前の八菅橋脇にある駐車場や、いこいの森内にはトイレあり。

■参考ページ
厚木市:鳶尾山ハイキングコース
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/kankou/leisure/hiking/p005280.html


4月に足の再手術を受けた私ですが、回復が順調なため、早くも5月の下旬にはハイキングを再開させることができました。

そして、最初に訪れた神奈川県横浜市の大丸山で、「高尾山のような知名度はなくとも、素敵な低山・里山は身近なところに沢山あるんだなぁ」ということを強く感じました。

今後しばらくはリハビリ登山を兼ねて、そんな「隠れた名低山」にあちこちお邪魔してみたい!
こうして情報収集を進めた結果、今回は神奈川県厚木市にある鳶尾山へ出かけることにしました

鳶尾山は東丹沢の仏果山よりもさらに東に位置する標高235mの山で、ファミリーでも楽しめる軽めのハイキングコースが整備されています。
登山口へは本厚木駅からバスでアクセスする方法もありますが、今回は八菅山いこいの森からのアクセスとしました

八菅橋を渡った所の駐車場を通り過ぎて細い道を進んでいくと、八菅山いこいの森の駐車場があります。
そこに駐車して、準備を整えたらいざ出発!しばらく舗装道路を歩いていきます。

舗装道路と言っても車は来ず、人通りもありません。周囲の森は鬱蒼としていて鳥の声があちこちから響き、脇には沢の流れがあってとても気分が良いものでした
路上にはキレイな蝶(カラスアゲハかな?)がとまっていましたよー!(今回も蝶の写真が多めです)
キレイな蝶

やがて八菅山いこいの森の敷地内に入る道(直進)と、鳶尾山登山口へと進む道(左折)の分岐にたどり着きました。
私たちは左折して小さな橋を渡ると、さらに舗装道路を進んでいきました。
舗装道路

日陰のせいか、とても涼しくて快適に歩くことができます。開けた場所からは、この辺りの深い森を眺めることができました

そして、いよいよ登山道入口となる「やなみ峠」に到着
道はY字に分かれていて、左手に登っていくのが登山道。バスでアクセスした場合はこの右手の道からやってくるようですね。
登山道入口

ここに設置されていたハイキングコースの案内図をチェックしてから、私たちは坂を登っていきました。
山頂は結構近そうですねー。
ハイキングコース案内板

登り始めは舗装されていた道も、すぐに土の道に変わりました。
よく踏まれていて歩きやすく、ぬかるみなどもありません。
歩きやすい道

辺りの深い森がとてもキレイ。木漏れ日もとてもキレイ。鳥の鳴き声や涼しいそよ風が気持ち良くて、かなり素敵な道!
だけど、この辺りだけはなぜか動物のフンが点々と落ちていまして・・・(苦笑)
猿などの野生動物のものなのかなぁ?とにかく気を付けて進みます。

その先で森が開けて街の景色が見えました。かなりクリアーに見えるし、街も近く感じます。
こういう景色こそ、低山ならではの魅力のひとつだと思うんですよねー
素晴らしい景色

また、ここは「鳶尾山桜の名所」として桜の植栽が進められていたようです。春はこの辺りの道がピンク色に染まるのかも。その時期にまた来てみたいなぁ。
森の緑と下草の緑の間にのびる茶色の一本道がとってもキレイで、歩いていて本当に楽しいです
桜並木?

傾斜のある所は丸太階段が整備されているので、今の私の足でも問題なく登っていくことができました。
そして、この長い階段を登った先には・・・
長い階段の先には・・・

じゃーん!鳶尾山山頂がありましたーっ!!
鳶尾山山頂!

上の写真では黒っぽくなってしまいましたが、ここには山頂を示す立派な石碑が設置されていました。
そしてその背後、木々の合間には実に素晴らしい景色が広がっているではありませんか

また、ここには一等三角点もあります。なんとここ鳶尾山の一等三角点は、日本で最初に置かれたものなのだそうです!
一等三角点

山頂一帯はベンチの置かれた広場になっていて、辺りには色んな種類の蝶が沢山飛び交っていました。まるで夢の国のよう
ここが予想以上に素敵な場所だったので、私は驚きを隠せませんでした。

まだ1時間も歩いていないわけですが・・・早速ここで大休止!(笑)
私たちはベンチに腰を下ろして持参したお弁当を広げ、サーモス 山専ボトルに入れてきた冷たいお茶でのどを潤しました

木陰に座っていると、風が涼しくてとっても気持ちが良いです。
立地的にヒルが出るのかも・・・と警戒していたのですが、見かけることはありませんでした。

それから私は、辺りを飛び交う蝶にカメラを向けたり、お喋りしたりしながら山頂でのひとときを楽しみました。


よし、それじゃあそろそろ下山・・・・・・




しません!(笑)



足の状態がイマイチであればそのまま下山するつもりでしたが、問題なかったので予定通りに先へ進むことにしました。
今日はこの先にある展望台まで向かいます!

山頂から展望台へと向かう道もまた、上から下まで緑に包まれたとても素敵なものでした
緑がいっぱい

山頂の少し先にかなり急な下り坂があり、滑らないように注意して足を運びました。
が、実はここにはやや遠回りだけど緩やかに登り下りできる、女坂的な道もありました・・・帰りに初めて気づきました(苦笑)

私たちは快適に進んでいきます。
見上げれば、ねむの木かな?青い空に繊細な葉っぱの模様が描き出されていました
ねむの木かな?

それから蝶にも沢山出会いましたよー!
木漏れ日のスポットライトを浴びて、羽を伸ばしている子を激写☆
羽を伸ばしています

そして山頂から30分ほどで、展望台にたどり着きましたー!
ここには日清戦没記念碑もありました。
展望台到着!

この展望台、壁のない灯台みたいな変わった形をしていますよね。
それじゃ、景色を見に行こう!と何の気なしにこの階段を上りはじめた私は、すぐに異変を感じたのです。

「な、なにこれ・・・怖いっ!!!

階段の各段の隙間から地面や森や空が見えるので、ものすごい高度感があるんです
しかも、階段の右側(外側)は地面と柱でつながっているわけではないので、まるで宙に浮いている鉄板の上に乗っているような気分になるんです!

私は高所恐怖症ではなく、展望台などは大好きなはずなのですが・・・開放的すぎる造りのせいか(苦笑)、この展望台はものすごく怖かったーっ

手すりにしがみついてヒーヒー言いながら上っていく私・・・ある意味ここが今日一番の難所だったかもしれません(笑)

それでも、上からの眺めは実に素晴らしいものでした。
素晴らしい眺めです

風がやや強かったのと、やっぱりまだ怖かったので細かく確認はできませんでしたが、案内表示によれば江の島や大山、そして東京タワーまで、ぐるりと見渡すことができるようです。

そして展望台を下りたのですが・・・下りだと段差の隙間が見えないので、恐怖感はありませんでした。良かったぁー

こうして私たちは来た道を引き返し、時折キレイな蝶に足を止めつつ、
花と蝶

雰囲気の良い登山道を戻って・・・
雰囲気の良い登山道

再び鳶尾山の山頂へ!
再び登頂

一息ついたらまた登山道を下り、
下ります

登山道入口からは舗装道路を歩いて駐車場へと戻ったのでしたー


今回お邪魔した鳶尾山は短いコースながら、素晴らしい眺望に雰囲気の良い森や沢山の蝶、そして恐怖の展望台と様々な楽しみがある素敵なところでした。

全体的にとても歩きやすい道で、ファミリー登山やリハビリ登山にもぴったりの場所ではないでしょうか。
個人的には、「高所恐怖症ではない」という方にも是非あの展望台にチャレンジして頂きたいですっ(苦笑)


やっぱり、思ったよりも身近な場所に、私のまだ知らない素敵な山が沢山あるんだなぁ。
これからの登山計画も楽しみになりました☆

【終わり】
▼ブログランキング
↓をもし応援クリックして頂けたら、嬉しくて山に登っちゃいます!(笑)
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

プロフィール

yamajoshi

yamajoshi (ヤマジョシ)
【特徴】
・胃腸が弱い
・身体が小さい
・雨女、カナヅチ、方向音痴

ブログランキングにも参加しています☆
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

地上での活動

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

年別山行リスト

↓山域クリックで山名一覧が開きます。

◆東北

 ・ 会津駒ケ岳
 ・ 安達太良山
 ・ 一切経山
 ・ 鹿狼山
 ・ 栗駒山
 ・ 五葉山
 ・ 蔵王
 ・ 徳仙丈山
 ・ 八幡平
 ・ 早池峰山
 ・ 磐梯山
 ・ 東吾妻山・吾妻小富士

◆上信越

 ・ 浅間(前掛)山
 ・ 四阿山
 ・ 草津白根山(本白根山)
 ・ 黒斑山・蛇骨岳・仙人岳
 ・ 岩櫃山
 ・ 観音山
 ・ 黒檜山・駒ヶ岳(赤城山)
 ・ 袈裟丸山
 ・ 地蔵岳(赤城山)
 ・ 鈴ヶ岳(赤城山)
 ・ 谷川岳
 ・ 長七郎山・小地蔵岳(赤城山)
 ・ トーミの頭
 ・ 鳴神山
 ・ 榛名富士
 ・ 柄杓山
 ・ 湯ノ丸山

◆北関東

 ・ 岩船山
 ・ 筑波山
 ・ 三毳山

◆日光・前日光・那須

 ・ 石裂山
 ・ 朝日岳
 ・ 鬼怒沼
 ・ 茶臼岳
 ・ 戦場ヶ原・小田代ヶ原
 ・ 日光白根山
 ・ 半月山

◆奥武蔵

 ・ 伊豆ヶ岳
 ・ 大高山
 ・ 鐘撞堂山
 ・ 官ノ倉山
 ・ 関八州見晴台
 ・ 白銀平・富士山
 ・ 武川岳
 ・ 天覚山
 ・ 天覧山・多峯主山
 ・ 破風山(皆野)
 ・ 日向山(横瀬)
 ・ 日和田山・物見山
 ・ 武甲山
 ・ 棒ノ嶺
 ・ 宝登山
 ・ 丸山
 ・ 焼山
 ・ 弓立山
 ・ 横瀬二子山

◆奥秩父・西上州

 ・ 四阿屋山
 ・ 荒船山
 ・ 入川渓谷
 ・ 御座山
 ・ 笠取山
 ・ 釜ノ沢五峰
 ・ 金峰山
 ・ 雲取山
 ・ 国師ヶ岳・北奥千丈岳
 ・ 小楢山
 ・ 外秩父七峰縦走
 ・ 秩父御岳山
 ・ 南天山
 ・ 西沢渓谷
 ・ 般若山
 ・ 二子山
 ・ 瑞牆山
 ・ 妙法ヶ岳
 ・ 飯盛山
 ・ 両神山
 ・ 早滝・中止の滝

◆奥多摩

 ・ 網代弁天山・城山
 ・ 大塚山
 ・ 金袋山
 ・ 金比羅山・南沢あじさい山
 ・ 浅間嶺
 ・ 鷹ノ巣山
 ・ 高水三山
 ・ 日の出山
 ・ 本仁田山
 ・ 御岳山
 ・ 三頭山

◆高尾

 ・ 石砂山
 ・ 草戸山
 ・ 小仏城山・影信山
 ・ 三国山・生藤山
 ・ 陣馬山
 ・ 石老山
 ・ 高尾山
 ・ 津久井城山
 ・ 坪山

◆千葉

 ・ 伊予ヶ岳
 ・ 嵯峨山
 ・ 富山
 ・ 鋸山

◆丹沢

 ・ 大野山
 ・ 大山
 ・ 大山三峰山
 ・ 鐘ヶ嶽
 ・ 弘法山
 ・ シダンゴ山
 ・ 丹沢山
 ・ 塔ノ岳
 ・ 鳶尾山
 ・ 鍋割山
 ・ 二ノ塔・三ノ塔・烏尾山
 ・ 檜洞丸
 ・ 蛭ヶ岳
 ・ 仏果山・高取山
 ・ ミツバ岳

◆大菩薩・道志

 ・ 今倉山・赤岩
 ・ 岩殿山
 ・ 扇山
 ・ 大菩薩嶺
 ・ 高川山
 ・ 高畑山・倉岳山
 ・ 鳥ノ胸山
 ・ 本社ヶ丸・清八山
 ・ 百蔵山

◆富士山周辺

 ・ 富士山2009
 ・ 富士山2010
 ・ 富士山2012
 ・ 愛鷹山
 ・ 石割山
 ・ 小富士
 ・ 杓子山・高座山
 ・ 二ツ塚(双子山)
 ・ 宝永山
 ・ 三ツ峠山
 ・ 竜ヶ岳

◆伊豆・箱根・鎌倉・天城

 ・ 天城山
 ・ 大丸山
 ・ 鎌倉アルプス
 ・ 金時山
 ・ 金冠山・達磨山(伊豆山稜線歩道)
 ・ 沼津アルプス
 ・ 猫越岳(伊豆山稜線歩道)
 ・ 幕山
 ・ 明神ヶ岳・明星ヶ岳

◆八ヶ岳

 ・ 赤岳
 ・ 編笠山・西岳
 ・ 阿弥陀岳
 ・ 硫黄岳・横岳
 ・ 美ヶ原
 ・ 北横岳・大岳
 ・ 霧ヶ峰・車山
 ・ 権現岳・三ッ頭
 ・ 縞枯山
 ・ 蓼科山
 ・ 茶臼山
 ・ 天狗岳(東・西)

◆北アルプス

 ・ 烏帽子岳
 ・ 奥穂高岳
 ・ 涸沢
 ・ 唐松岳
 ・ 常念岳・蝶ヶ岳
 ・ 白馬岳
 ・ 水晶岳・野口五郎岳
 ・ 双六岳・樅沢岳
 ・ 岳沢
 ・ 立山(雄山・大汝山・富士ノ折立)
 ・ 燕岳・大天井岳
 ・ 剱岳
 ・ 西岳
 ・ 西穂高岳
 ・ 乗鞍岳・富士見岳
 ・ 三俣蓮華岳・鷲羽岳
 ・ 焼岳
 ・ 槍ヶ岳

◆中央アルプス

 ・ 伊那前岳
 ・ 木曽駒ケ岳・宝剣岳・将棊頭山
 ・ 兀岳

◆南アルプス

 ・ アサヨ峰・栗沢山
 ・ 甘利山・千頭星山
 ・ 甲斐駒ケ岳・駒津峰
 ・ 北岳・間ノ岳
 ・ 仙丈ケ岳
 ・ 日向山
 ・ 鳳凰三山
 ・ 入笠山
 ・ 守屋山

◆御嶽山周辺

 ・ 木曽御嶽山

◆中国・四国

 ・ 扇ノ山
 ・ 小鹿渓
 ・ 蒜山
 ・ 伯耆大山

◆九州・沖縄

 ・ 屋久島

◆離島

 ・ 三原山

◆海外

 ・ 韓国の山
 ・ キナバル山(マレーシア)
 ・ キリマンジャロ(タンザニア)
 ・ 桂林(中国)
 ・ コトパクシ(エクアドル)
 ・ 台湾の山
 ・ 太魯閣渓谷(台湾)
 ・ チンボラソ(エクアドル)
 ・ ピチンチャ山(エクアドル)
 ・ メルー山(タンザニア)
 ・ ヨセミテ(米国)

◆山の装備・トラブル対策

 ・ カメラ関連
 ・ 登山装備
 ・ トラブル対策

◆その他

 ・ 自己紹介
 ・ 名水エクスプローラー
 ・ イベント・講座
 ・ 地上日記
 ・ メディア情報
 ・ Q&A

検索フォーム

PR by rakuten



PR by amazon

Copyright © yamajoshi
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。