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2014.11西沢渓谷紅葉ハイク

西沢渓谷(山梨県山梨市)


ルート詳細はコチラ

■今回のコースと所要時間
所要時間合計(休憩等込み):約3時間30分

(行動時間)
駐車場―【約20分】→ナレイ沢(ネトリ)広場(トイレあり)―【約1時間5分】→七ツ釜五段の滝―【約20分】→滝の上展望台(トイレあり)―【約1時間5分】→ナレイ沢広場―【約15分】→駐車場

■参考マップ
山と高原地図 26 金峰山・甲武信


ここ最近はテント泊登山に連続で出かけていた私ですが、今回は日帰りの渓谷ハイクに出かけました!
今回の目的地である西沢渓谷へは以前一度お邪魔していて、このブログにもレポートをアップしていたんです。

登山に全く興味がなかった約9年前(!!)にここを訪れた私が感じたことと、今の私が再びここを歩いて感じたこと。同じ部分もあれば違っている部分もあって、とっても興味深かったです

今回も、前回と同じく西沢渓谷をぐるっと反時計回りに周回するコースを辿ります。
スタート地点の市営駐車場は、朝6時台でもすでに大半が埋まっていました。さすが人気の紅葉スポット!

駐車場にも、すでに紅葉がキレイな木がちらほら風が吹けば、空から落ち葉が沢山降ってきて、まるで桜吹雪のようです!
その様子がとても面白かったので、動画に撮ってみました。どこからともなく「これが札束だったらいいのに(笑)」とつぶやく声が聞こえてきて笑いのツボにはまったので、こちらの動画では音声をカットしてお届けします(爆)


準備を整えたら、いよいよ出発
西沢渓谷入口バス停を通り過ぎ、車止めのゲートを越えて、さらに舗装道路を進んでいきます。
出発!

今日のお天気は晴れの予報ですが、最近降った雨の影響で路面が濡れていました。この先は大丈夫かな?
この辺りもすでに紅葉がキレイだったので、私は景色を楽しみながら歩いていきました。

20分ほど歩いていくと、大きな広場に出てきました。今回はこのナレイ沢広場を起点に、ぐるっと周回をする予定です。
ここのトイレは水洗でキレイでした
ナレイ沢広場

ここから一瞬コースを逆走しそうになりましたが、すぐに気付いて引き返し、本来のコースに入りました。
落ち葉がたっぷり積もったなだらかで広い道を、トコトコ歩いていきます。

その先で、甲武信ヶ岳(近丸新道)への登山道が分岐しました。そうだ、ここは甲武信ヶ岳の登山口にもなっているんだよね。
私たちは西沢渓谷方面へと進みます。

すると、落ち葉の合間を縫うようにして流れる沢が見えてきましたー。
紅葉の最盛期は少し過ぎてしまったようですが、落ち葉がいっぱいで落ち着いた雰囲気が、とってもいい感じ
沢

橋を渡ってさらに進むと、またまた甲武信ヶ岳の登山道が。こちらは徳ちゃん新道のようです。
いいなぁ、いつかは甲武信ヶ岳にもお邪魔したいなー!

西沢山荘の建物の前を通ってさらに歩を進めると、木の幹にこんなにかわいらしい看板が掛けられていました。
はい、気を付けます
看板

先ほどまで広くゆったりとした道でしたが、だんだんと細くなってきました。
地面が濡れていて落ち葉も多いので、スリップしないように気を付けないと・・・。少しずつ緊張感が高まっていきます。
滑りやすい道

やがて、二俣吊橋という大き目の橋までやってきました!
渡り始めると、視界が開けて素晴らしい紅葉の景色が広がりましたー

どの角度も素晴らしかったのですが、こちらの1枚をご紹介します。
素晴らしい紅葉!

手前に広がる森は、一面の秋色!!とっても鮮やかで美しいのなんの
上の方を見れば、ちょっと異質な雰囲気のギザギザが聳えています。これが鶏冠山のようですね。その名に思わず「なるほど!」と頷いてしまいます。

辺りを見回しながらゆっくりと吊り橋を渡り切ると、再び森の中へと入っていきます。
そこから10分ほど進んで眼下に滝が見える辺りから、道が急激に荒々しくなってきましたー!!

まずは、この急階段。
前後に人が続いていたので足早に通過しましたが、結構きつかったです
急階段

階段を登り切ってさらに進んでいくと、今度は沢に大接近!
これはものすごい迫力!こんなところを歩けるなんて、楽しそうだなぁ
・・・だけど、前を歩いている方が岩にしがみついているような・・・
すごい迫力!

それもそのはず、この辺りは美しい沢のすぐ近くを歩くことができるのですが、ゴツゴツした岩には落ち葉が積もっていて、しかも濡れているというとても滑りやすいコンディションだったんです。
この先で落ち葉の積もった岩の上に足を置いたら、実はそこは岩が深くえぐれた水たまりになっていて、足首近くまで沈んでしまったりもしました
登山靴のお蔭で足を濡らさずに済みましたが、びっくりしたー!

こんな風にハイカット登山靴の私でもかなり緊張する道なのですが、手ぶらにスニーカーといういでたちの観光の方も多くいらっしゃったので、滑って沢にでも落ちたら一大事
「あの人、大丈夫かなぁ・・・」と他人ながら冷や冷やして様子を見守ったりしてしまいました

景色も見たいけど足下も見ないと危ないし・・・という状況なので、私は前を行く方々が慎重に岩場を通過している時の待ち時間を中心に、景色を鑑賞することにしました。
水面に浮かぶ落ち葉たち。とっても趣があって素敵ですよねー
浮かぶ落ち葉たち

滝などの水の流れの速いところでは、岩にぶつかる水の音も大きくて迫力がありました。
こちらは母胎渕。洞窟のようになっているところに水がどうどうと流れていて、とにかくすごい
母胎渕

険しい道はもう少し続きました。前回も雨上がりのコンディションでこういう道を歩いたのかなぁ?「全体的に整備されていて歩きやすい道だった」という記憶しかありませんでした(苦笑)
険しい道

とにかく慎重に足を運んでいくことしばらく、ついに西沢渓谷のメインスポット、七ツ釜五段の滝にたどりつきましたー!
残念ながら周囲の紅葉はほぼ終わってしまっていましたが、滑らかな岩肌を何段も滑り落ちていく水の流れは、例えようのない美しさ。まさに自然の芸術作品でした
七ツ釜五段の滝

私たちは少しずつ移動しながら滝を鑑賞しました。木々の枝で見えづらい部分もありますが、見る角度が変わるとまた違った雰囲気を楽しむことができたんです。
今の時期は木々の葉が落ちてしまっていたので、滝がより見やすかったのかもしれません

美しい滝の姿をしっかりと目に焼き付けた私たちは、そこから一気に登山道を登っていきました。うーん、結構きつい
一気に登ります

登り切ったところが林道終点。ここでは大勢の方が座って休憩をされていました。奥にはトイレもあるようでした。

ここからは歩きやすい林道経由で戻ります。どうやらここはその昔、木材搬出のために使われていた道のようで、トロッコのレールなども残っていました。
この道には岩場や大きな段差などもないのでとっても快適。周囲の紅葉もキレイなところが多く残っていたので、同行者さんとお喋りをしながら下っていきました。

ですが、難所?もありました。
こういう橋をいくつも渡るのですが、床が網目状になっていて、下の景色が丸見えなんです(苦笑)
難所?の橋

橋を渡りながらふと下を見ると、実はかなり急な斜面に道が作られていて、地面はずーっと下なんてこともしばしば。高所恐怖症の人はヒヤっとするかもしれません
しかも、この辺りには「○○ころばし」と名付けられたところが複数あり、その由来は「木材を運搬をしていた○○さんが、トロッコと一緒に沢に転落して負傷したから」なのだとか

ここも険しいところだったんですね。今こうして快適に歩かせてもらっていることに感謝です

途中で七ツ釜五段の滝を遠望できるところがあり、そちらから再び滝を見下ろしました。
遠くに七ツ釜五段の滝

それからまた快適に下っていきます。
快適に下る

すると、また紅葉がどんどん色鮮やかになってきました。
落ち葉をカサカサ踏み分けながら歩くのがとっても楽しいです
落ち葉がいっぱい

途中で近道の案内があったのですが、少し道が悪そうだったのでそのまま林道を歩いていき、ナレイ沢広場まであと少しのところまでやってきました。
このネトリ大橋を渡れば、ナレイ沢広場です。
橋を渡ります

この橋からは紅葉の山々や白い沢、荒々しい雰囲気の鶏冠山など、素晴らしい景色がぐるりと広がっていました
私は左を見たり右を見たり、見下ろしたりと何度も立ち止まりながら、ゆっくりとこの橋を渡りました。

そして、ナレイ沢広場に到着!
私たちはトイレを借りて少し休憩をした後、駐車場までの道をのんびりと紅葉を楽しみながら戻っていったのでした。
美しい紅葉


9年ぶりに訪れた西沢渓谷は、コース中にいくつもの迫力ある滝が現れ、以前と変わらぬ美しさを見せてくれました。特に七ツ釜五段の滝は他の滝にはない魅力があって、とても心惹かれました!
また、今回は幸いにも紅葉が残っているエリアもあったので、鮮やかな秋の景色を楽しむこともできて、とてもラッキーだったと思います。

それでも、以前の「整備されていて歩きやすかった」というイメージに比べると、往路は足下の悪いゴツゴツした岩場が多く、危険なところも少なくないように感じました。
実際、「怖いなぁ」と感じたり、緊張して足を運んだりする場面も多くありました。

以前の自分よりも、今の自分の方がビビリになったのか?と思う節もありましたが(苦笑)、そうではないんだなと思うこともあります。
それは、山に登れば登るほど、山の美しさや楽しさだけでなく、恐ろしさや厳しさを知るようになったからです。

パニックを起こすほどの恐怖感に囚われてしまっては大変ですが、「怖い」と思う気持ちを忘れず、慎重に行動することは大切だと思いました!
これからも安全を第一に考えながら、山や自然に親しんでいきたいと思います

【終わり】
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2014.10雲取山テント泊登山(2)【2日目】

雲取山テント泊登山、(1)の続きです。

私が目を覚ましたのは、辺りがすっかり明るくなってからでした。
早い時間から周辺はガヤガヤしていたようですが、耳栓をしていたので全く気づきませんでした(笑)

着替えと片付けをしてから朝食タイム。カフェオレを飲みながら、持ち寄ったパンやチーズをのんびりと焼いてつまみました
みんな昨日は疲れていたこともあってか、熟睡できたとのことで良かったです
朝食

さて、ではそろそろ出発しましょう!
夕方に向けてお天気が下り坂という予報がでていたので、天気の良いうちに下山したいところです。
出発!

山荘から雲取山の頂上にかけては、大きな段差や急坂、ぬかるみなどのある歩きづらい道です
倒木も・・・

それでも、一晩休んで体力を回復していた私たちは、青々とした苔たちを観察しながら楽しく登っていきました。
苔

そして、思ったよりも早く頂上に到着
雲取山頂上

快晴だった昨日から一転、空には沢山の雲の塊が浮いていました。
それでもその影が紅葉の山並みに落とされて、こんなにも不思議な模様を描き出していたんです!面白ーいっ
雲の影

富士山は、かろうじててっぺんまでギリギリ見ることができました。マユミらしき木とのコラボレーションが美しいです。
それでも、もうすぐ雲に包まれてしまいそうだねぇ。
富士山!

光が雲越しに降り注いでいるせいか、山肌の紅葉は繊細さが際立ち、美しさがより一層増しているように感じられます。
素晴らしい紅葉

私たちは美しい紅葉の景色に何度も立ち止まってはため息をつきながら、ゆっくりと下っていきました。
本当に美しいねぇ、素晴らしいねぇ
いい景色です!

いくつかの急坂を無事に下り切り、奥多摩小屋でトイレ休憩をした後、私たちはさらに気持ちの良い尾根道を進んでいきます。
楽しい道

そしてブナ坂を越えて、紅葉の森の中へ。
森の中へ

数メートル進むごとに、「あっ、あの木がキレイ!」「この雰囲気が素敵!」などと言いながらカメラを構えるので、なかなか前に進みません(笑)
しかも、この日も登ってくる方が多くいらっしゃったので、頻繁に道を譲りながら少しずつ下っていく形になりました。

それでも、キレイな紅葉を眺めながらの下山なので飽きることはありません
キレイな紅葉

時には紅葉以外の出会いにも目を輝かせながら、楽しく下っていきました。
キノコもいたよ

赤いじゅうたんもとっても素敵
赤いじゅうたんです!

そして、1日目の記事に写真を載せましたが、木の根に落ち葉が積もっているところに差し掛かりました。
なのですが・・・今日は落ち葉がすっかり乾いてチリチリになってしまっていたんです。1日でこうも変わってしまうとは
1日でチリチリに・・・

雲取山はいつでもそこにあって、もう何度も訪れている山でもあります。
それでも、その時その時に出会うモノや見える景色は一期一会。だから、何度も登っている山だとしても、登らせて頂く一瞬一瞬を大切にしたいなぁと改めて思うのでした。

こうして私たちは、落ち葉を踏みしめながら紅葉の森の中を下っていきました。

さすがに後半は疲れてきて、「登山口はまだかなー」と度々口にするようになりました
やがて下の方に見えてきた車道がどんどん近付いてきて、ようやく登山口まで下り切ることができましたー!
無事下山

駐車場に戻ってみてびっくり。山の上の方が、あっという間に黒い雲に覆われてしまったんです
すごい雲!

お天気が崩れる前に間に合って良かったぁ。荷物を片付けて車を走らせる頃には、フロントガラスにポツ、ポツと水滴が落ち始めたのでした。


今回の雲取山も、美しい紅葉や富士山の眺めを満喫することができました
テント泊デビューだった同行者さんも、大きなトラブルなくテント泊を楽しめたようで、何よりでした

石尾根から見る水墨画のような景色、寒さに震えながら見上げる星空。雲取山が持つ空気感が私は本当に大好きです。
きっと、これからも何度もお邪魔することになるんだろうな。今回もありがとうございました!

【終わり】
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2014.10雲取山テント泊登山(1)【1日目】

雲取山(2,017m)/東京都西多摩郡奥多摩町、埼玉県秩父市、山梨県北都留郡


ルート詳細はコチラ
※GPSが途中で切れてしまったので、記録しているのは1日目(往路)のみのルートです。2日目(復路)は同じコースを戻りました。

■今回のコースと所要時間
所要時間合計(休憩等込み):
【1日目】約6時間40分
【2日目】約5時間

(行動時間)
【1日目】
小袖駐車場【約5分】→登山道入口―【約1時間45分】→堂所―【約1時間50分】→ブナ坂―【約40分】→奥多摩小屋(トイレあり)―【約55分】→雲取山頂上―【約25分】→雲取山荘(トイレあり・テント泊)
【2日目】
雲取山荘―【約35分】→雲取山頂上―【約50分】→奥多摩小屋―【約25分】→ブナ坂―【約1時間10分】→堂所―【約1時間10分】→登山道入口―【約5分】→駐車場

■参考マップ
山と高原地図 25 雲取山・両神山


山友さんのひとりが、ついにテント泊デビューをすることになりました
ようこそ魅惑のテント泊登山の世界へ!というわけで(笑)、テント泊経験のあるメンバーも一緒に雲取山テント泊登山へ出かけることにしました

思い起こせば、私の初めてのテント泊も雲取山だったんですよね。
あの素敵な山で、ぜひテント泊の楽しい思い出を作ってもらいたいなぁと思います


初日の早朝、空が明るくなり始めた頃に小袖の駐車場へと滑り込んだ私たち。
天気予報では晴れだったのですが・・・なんだろう、この真っ白な景色は(苦笑)
駐車場

太陽が昇ってくれば晴れそうな気配もあったので、とにかく準備をして登山口へと向かいました。
舗装道路を少し上って、「雲取山」の案内表示があるところから山道へと入っていきます。

初めは針葉樹が整然と立ち並ぶ薄暗い森の中。少し湿っていて滑りやすいところもありましたが、全体的になだらかで歩きやすかったです。
森の中

これから晴れてくれるかな?富士山はちゃんと見えるかな?紅葉はキレイだろうか?
私の中にあったいくつもの疑問は、少し開けた場所に出た時、あっという間に確信に変わりました。

うん、今日はいい日になるに違いない

だって・・・こんなに素晴らしい景色が広がっていたのですから
いい景色!

後からやってくる登山者さんたちにどんどん道を譲りながら、私たちは少しゆっくり目のペースで登っていきました。
そして、「ここは1150m」という貼り紙のある広場でちょっと休憩。暑くなってきたので、ウェアを調節してから再び歩き始めました。

辺りは広葉樹が主体となり、柔らかな緑に包まれています。
とっても気持ちのいい道だなぁ
進みます

さらに、ちらほらと紅葉も見られるようになってきましたー!
すごい、向こうの森は赤や黄色のパッチワークみたいになってるよ
向こうに紅葉

みんなで「キレイだねぇー!」などと言い合いながら、ゆっくりと登っていきます。
気温は結構低いと思いますが、身体が暖まっているのでとても快適です。

そして、細い道が分岐している場所の看板に「堂所」の文字を発見!
実は今まで堂所の場所がはっきりせず、もう少し先の広場辺りだと思っていたんですよねやっと分かりました。
堂所

この先辺りから、周囲の紅葉がますますキレイになってきました
登山道上に赤い落ち葉が積もって、レッドカーペットみたいになっているところもありましたよー。

木の根にも、紅葉がいっぱい
キレイな落ち葉

あまりに景色がキレイなので、みんなであちこちにカメラを向けながら進んでいきました。
さらに堂所の少し手前頃から急な坂も増えてきていたので、ザックの重さと相まってペースはなかなか上がりません(苦笑)

と、その時。
「あーっ!富士山だー!!

富士山!


すっかり晴れ渡った青空の中に、真っ白な雪の帽子をかぶった富士山がどーんと姿を現しました
手前の紅葉や、幾重にも折り重なる山並みもとっても美しくて、私たちは一気に元気を取り戻しました

石尾根から見る富士山や紅葉の景色も楽しみ♪まずはブナ坂まで頑張って登っていこう!
私たちは周囲の紅葉を楽しみながら、まき道を進んでいきました。時々細いところや橋などもあるので、声を掛け合いながら注意して通過します。
進みます

前回もそんなことをしていた気がしますが、「この景色に見覚えがある!この先がブナ坂かも」って思ったのに、実際に進んでみるとまだまだ先・・・というパターンを4~5回繰り返しました(苦笑)
気分的に一瞬期待してしまうためか、ブナ坂までのこの区間が一番長く感じられました

そして、何度目の正直なのか・・・ついに、本当にブナ坂に到着しましたー!(苦笑)
ブナ坂へ

ここでいったんザックを下ろして、しっかり休憩。いつも冷たい風が吹き抜けているこの場所も、今日ばかりはとても穏やかでした。

そして、いよいよここから気持ちの良い尾根道へ!
この青空と黄葉がなんとも素晴らしくて、気分が上がりますねー
尾根道へ

この辺りは「歩きやすくて富士山の眺めが素晴らしい道」というイメージだったのですが、意外と急な登り坂も何ヶ所か出てきました
どうやら美しい景色の印象が強すぎて、きつい坂のことはすっかり記憶から消されていたようです(苦笑)

それでも・・・登っていけば、ホラ、この景色。
まるで絵画のような美しさではありませんか!
富士山

それから、登山道の片隅に小さな花も咲いていましたよー。今回の登山では花はあまり見られなかったので、とても新鮮でした
花

荷物が重いので登り坂になると結構きついのですが、前方の景色や富士山の眺めは本当に美しかったです。
紅葉も時期がちょうど良かったようで、光り輝いていてとても感動しました!

みんなであちこちにカメラを向けながらゆっくりと進んでいきます。
前方に見えるのはダンシングツリーさんですね(笑)
いい道です

私たちは奥多摩小屋でトイレを借りると、そのすぐ上からいったんまき道に入り、再び本線に合流して登山を続けました。
山頂に向けては、何度か大きな急坂が待ち受けています。ここが頑張りどころ!

私たちは、開けた場所では富士山の景色を眺めたり、山頂の避難小屋を仰ぎ見たりしながらゆっくりと進んでいきました。
自然が創り上げる、信じられないほどの世界が後押ししてくれています
美しい景色

山頂直下のきつーい急坂を登り切って、なんとか山梨県の山頂標識のある避難小屋のところまでたどり着くことができました
ここから来た道を見下ろすと・・・すっごーい!!こんなに素敵な道をずーっと歩いてきたんだね。
振り返ると・・・

全員登り切るのを待って、山頂の奥の方へと移動しました。
ここには一番立派な埼玉県の山頂標識と、ちょっと存在感のない東京都の山頂標識があって・・・

・・・って、えーっ!!
東京都の山頂標識、立派になってます!!(笑)
東京都の山頂標識

とにかく、全員無事に雲取山登頂です
おめでとう!ありがとう!

私たちは山頂で少し休憩してから、雲取山荘へ向けて下り始めました。
ここの下りは距離は短いものの、傾斜がかなりきついんですよね時々段差の大きいところがあったり、水たまりやぬかるみがあったりするので少し歩きづらいです。

それでもなんとか無事に下り切り、山荘へたどりつきました
テントの受け付けを済ませ、早速テント設営に取り掛かります。

みんなで協力してテントを張り終えると、他の人のテントを訪問したり寝袋に入らせてもらったりしながら色々チェック。
それから、しばらくお昼寝をしてのんびり過ごしました。うーん、気持ちがいい
テントからの眺め

夕方になってごそごそとテントからはい出すと、お待ちかねの夕食タイム。
今回は普段より人数が多いので、キムチ鍋とみそ味鍋の2種類を作りました!
夕食

普段、山ではお酒は飲まない主義なのですが、今回は少しだけ。みんなでおつまみと一緒に頂きました。
お腹がいっぱいになったら再び寝袋の中へ。

それではお休みなさい。初テントの仲間もいい夢が見られますように
星空

【次回へ続く】
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yamajoshi

yamajoshi (ヤマジョシ)
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