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2015.3入笠山登山

入笠山(1,955m/長野県諏訪郡富士見町)


ルート詳細はコチラ

■今回のコースと所要時間
所要時間合計(休憩等込み):約2時間40分

ゴンドラ山頂駅(トイレあり)―【約55分】→マナスル山荘前(トイレあり)―【約50分】→入笠山頂上―【約55分】→ゴンドラ山頂駅

■参考マップ
山と高原地図 41 北岳・甲斐駒


昨年末にもお邪魔していた入笠山に、またまたお邪魔してきました!
実は2月にも1度、入笠山を登ってきました(笑)その時の模様も今回のレポートに少し混ぜつつ、まとめてご報告します

今回も、ゴンドラを使って山頂駅までひとっ飛び!
こちらのゴンドラは1度利用すると、次回優待券をもらえるので便利です!また、モンベルの会員カードを見せても割り引きがあるんですよね。
1503入笠山1

山頂駅からいよいよ登山開始!
2月に訪れた時は、雪がだいぶ融けていた印象があったのですが、なんと今回はふっかふかの新雪。最近また雪が降ったようですねー。
1503入笠山2

持って来ていたわかんを装着することにしましたが、それでもそれなりに沈んでしまいます。
1503入笠山3

いつもは入笠湿原を通ってマナスル山荘へ向かうのですが、今回はちょっと違うところに出てきました。
少し遠回りだったかな?でも林道に沿って、「ここにこんな建物があったんだぁー」とか言い合いながら、のんびり楽しく歩いていきました。
1503入笠山4

そしてマナスル山荘前に到着!ここでわかんを外し、服装を調整してから登り始めます。
とてもいいお天気で、降り注ぐ陽射しに全てのモノがキラキラと輝いて見えました
1503入笠山5

斜面の向こうに立ち並ぶ木々も、みんな雪化粧を施してとっても美しいです
雪の季節にしか見られないこの光景を、目に焼き付けながら登っていきます。
1503入笠山6

途中で、「神の座」という札の掛けられた木の脇を通り過ぎました。
この木の根元には雪はなくて、代わりにスケートリンクのようにツルツルの氷が張っています。
なんだか不思議!でも、ここに座ったら冷たいし、何より滑ってしまいそうだなぁ
1503入笠山7

時々森の中を強い風が吹き抜けると、木々の枝から粉雪がキラキラと輝きながら舞い散ります。
一番すごかった時の写真がこちら。吹雪ではないですよー(笑)
なんだかとっても幻想的で、不思議な気持ちになりました。
1503入笠山8

用具のテストも兼ねていたので、途中からはアイゼンを着けて登りました。
とにかくいい天気。とっても気持ちが良いですねー
(坂はけっこうキツイけど
1503入笠山9

そして・・・無事に入笠山登頂!!
1503入笠山10

晴れた日の入笠山は、本当に素晴らしい景色を楽しむことができます。
この日は高い山の上にはちょっと雲がかかってしまいましたが・・・正面には八ヶ岳がどーん!
1503入笠山11

それから、富士山もバッチリ見えました!!
1503入笠山12

2月にお邪魔した時は山頂で温かいスープを飲みながら休憩したのですが、今回は早めに帰宅してヒマラヤ登山の準備をする必要があったので、あまり休まず下山を始めることに
1503入笠山13

それでも、辺りの景色を楽しむことは忘れてはいません!
サルオガセのカーテンは、雪をかぶってとっても寒そう
1503入笠山14

それからこちら、雪面がプリンみたいなとても不思議な形になっています
切り株などが雪に覆われてできたものなのかな?まるで芸術作品のよう!
1503入笠山15

こうして楽しく斜面を下り、林道に出てきましたー。
1503入笠山16

帰りは湿原を通ってゴンドラ山頂駅まで戻ります。
この時期は湿原というよりも、雪原といった方が良さそうですね。
そういえば、雪のない時期にここを歩いたことはないかも・・・
1503入笠山17

こうしてあっという間にゴンドラ山頂駅に到着!
後は山麓駅まで一気に下ります。ゴンドラからの景色も良好
1503入笠山18

山麓駅に着いて、後は帰るだけ・・・と言いたいところですが、
ここでちょっとクレープを頂いちゃいました!(笑)
美味しかったぁー
1503入笠山19

ちなみに、2月に訪れた時はマナスル山荘でがっつりお食事させてもらいました!
私が頼んだのはビーフシチューでしたが・・・ものすごいのがきたっ!
1503入笠山20

まるで有名ホテルのレストランで出されるような、超本格的なシチューで、お肉がとても柔らかかったです
こんなに美味しいシチューが山荘で食べられるなんて・・・!!入笠山に登る楽しみがまたひとつ増えました(笑)


ここ最近、入笠山には度々お邪魔してしまっているわけですが、
それでも、行くたびに新しい発見があったり、感動があったり、楽しさがあったり・・・と、飽きることがありません

きっと今年のうちにも、また入笠山を訪れることになるのでしょう。
本当にいいお山。今回もありがとうございました!

【終わり】
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2015.02権現岳・三ッ頭登山(2)

権現岳・三ッ頭登山、(1)の続きです。

天女山入口ゲートから出発して、急坂を前三ッ頭まで登ってきた私たち。
素晴らしい眺めをしばらく楽しんでから、三ッ頭へと向かいました。
権現岳20

相変わらず急な雪の斜面を登って再び森の中へ。
輝く白い雪に落とされた枝葉の影は、美しく繊細な絵画のようでした
権現岳21

編笠山の頂上一帯がバッチリ見えてきましたよー!「編み笠」とはよく言ったもので、とてもキレイな形をしていますよね
実際に登ると大岩がゴロッゴロですが、遠くから眺めるのもまた楽しい山です!
権現岳22

そして、白い世界をひたすら登って・・・
権現岳23

無事に三ッ頭までやってくることができましたー!
権現岳24

目の前に広がるのは、この景色。
やっと、会えた・・・
権現岳25

尖った岩の立つ権現岳から、阿弥陀岳、中岳、そして八ヶ岳の主峰、赤岳。
この圧倒的な山の景色。ずっとこの景色に会いたくて、会いたくてここまで来たんです

本当に美しいなぁ・・・。
私は行動食をつまみながら、しばらくこの景色を眺め続けました。

・・・さて。
この景色を見ることができたので気持ち的に満足ではありましたが、時間的にも体力的にもまだ余裕があり、お天気も大幅に崩れることはなさそうだったので、当初の計画通りに権現岳まで向かうことにしました!

装備や服装を調整し、あの頂に向けていざ出発

とっ、なぜか三ッ頭のすぐ先のエリアだけはものすごく雪が緩んでいて、一歩踏み出すごとにズボーッ!とハマりまくりました
な、なんじゃこれーっ!?!?
権現岳26

しかしすぐに雪の状態は落ち着き、トレースも明瞭で歩きやすくなりました。
ふーっ、危なかった。。このままずっと踏み抜きゾーンだったら、権現岳までたどり着けなかったかも・・・
権現岳27

進んでいくほどに、目の前に聳える山々はさらに大きさを増し、圧倒的な迫力で目の前に迫ってくるようになりました。
この壮大でものすごい景色の中を、小さな小さな自分が歩いているんだと思うと、とっても不思議な気持ちになります。
権現岳28

とにかく一歩、一歩、足取り確かに進んでいきます。ゆっくりと、確実に。
そして、頂上へと向かう坂をゆっくり登っていきます。ここを訪れる皆さんが指摘されている、核心のトラバース箇所も見えてきました
権現岳29

ここは傾斜のきつい斜面に、1.5足分くらいの幅のトレースが付いていて、谷側の雪は崩れやすい状態でした。
少し前にすれ違った方からも、「雪がかなり滑りやすい」と聞いていたので、とにかく集中して、慎重に進みました。

核心部を抜けても、足のすぐ脇はこれだけの急斜面ですから、油断は禁物です
(写真右側にちょっとだけ見えてる黒っぽいものが靴で、左側はこれだけすとーんと切れ落ちています)
権現岳30

そして・・・斜面を登り切ると、やってきましたー!頂上の岩場と、祠です!
権現岳31

2009年に登った時の記憶を辿りながら岩場へ入り、上の方に目を凝らすと・・・岩に混ざって人工物らしきものが氷漬けになっているのが見えました。

もしやあれが・・・と岩に登っていき、氷を払ってみると・・・
あった!権現岳の山頂標識です!

ちょっと見づらいですが、権現岳頂上にて、標識と富士山の2ショット
権現岳32

ここまでこれたんだね、登れたんだねぇ。嬉しいなぁ

それでも、あまりのんびりしていると日没も気になるし、雪が緩むのも困るので、早めに下山を始めることにしました。
さぁ、雲の上のこの世界から、日常の世界へ・・・ちゃんと無事に帰ろうね!
権現岳33

頂上直下の下りは危険なので、同行者さんと声を掛け合って注意を促し合いながら進みました。足がだいぶ疲れてきましたが、集中集中。
権現岳34

そして、高度感溢れるモノクロの美しい稜線を眺めながら、ひたすら来た道を戻っていきます。
権現岳35

こうして三ッ頭まで無事に下りてくることができました!ちょっと休憩。
しかしこの時、遠くの山々には、上の方から黒っぽい雲が少しずつ下りてきているのが見えました。早めに下山しないと
権現岳36

私たちはペースを上げて前三ッ頭まで戻ってきました。ここでピッケルをストックに持ち替え、さらに下っていきます。
樹林帯に入ると風が落ち着いたので、服装を調節しながらひたすら標高を下げていきます。
権現岳37

それにしても、斜面がかなり急に感じられます。
・・・よくここを登ってきたなぁ(笑)

こうして標高2,000m辺りまで下ってきて、そろそろ傾斜も緩んできそうなところで、アイゼンを外しました。
そこからもどんどこどんどこ下っていきます。あぁ、足が疲れたーっ!

そして道がなだらかになってきた辺りからは、予想通り雪の踏み抜きが始まりました
いきなり踏み抜くと危ないので、スピードは控えめにして、できるだけ締まっていそうな雪の部分を選んで足を置いていきました。
それでもやっぱり、しばしばズボーッと踏み抜いたりするんですよね(苦笑)

というわけで精神的にも疲れてきたので、途中からはわかんを装着して下りました
さすがにわかんでもたまに踏み抜きはありますが、だいぶ歩きやすくなったので再びペースアップすることができました。
権現岳38

そして、徐々に雪が融けて地面が露出するようになってきたので、わかんを外してひたすら下ります。
朝スケートリンクみたいに凍結していたところは、幸いほとんどが融けて土が露出していたので、下りやすかったです!
所々に凍結箇所が残っていたので、そこは慎重に下りました。

最後に、ワイルドな階段(笑)を下り切って登山口に到着ー!!
そこからゲートを出て、天女山入口の駐車スペースまで無事に戻ってくることができましたっ
権現岳39

ふぅー、お疲れさまでしたーっ


こうして、今回は無事に権現岳までお邪魔することができました。
このコースは随所に素晴らしい景色を望むことができるし、とても登りごたえがありますね。
下山後、大きな達成感と充実感に包まれた登山になりました

今回も、本当にありがとうございました!

【終わり】
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2015.02権現岳・三ッ頭登山(1)

権現岳(2,715m)・三ッ頭(2,580m)/山梨県北杜市


ルート詳細はコチラ

■今回のコースと所要時間
所要時間合計(休憩等込み):約9時間50分

(行動時間)
天女山入口ゲート―【約25分】→天女山(近くにトイレあり)―【約20分】→天の河原―【約1時間5分】→「標高約2,000m」の看板―【約1時間20分】→前三ッ頭―【約45分】→三ッ頭―【約55分】→権現岳―【約45分】→三ッ頭―【約20分】→前三ッ頭―【約1時間45分】→天の河原―【約10分】→天女山―【約30分】→天女山入口ゲート

■参考マップ
山と高原地図 32 八ヶ岳
ヤマケイアルペンガイド 八ヶ岳


エクアドル登山旅行から戻ってきて、ホッと一息ついたのも束の間、次なるヒマラヤ登山旅行の出発日が迫ってまいりました(苦笑)

というわけで、ヒマラヤ登山に向けたトレーニングも兼ねて、八ヶ岳へと向かいました!

今回は天女山側から権現岳を往復することにしました。
権現岳は2009年の夏山シーズンに登りましたが、その時は観音平から編笠山を経由して周回したんですよね。

今回のコースは2年ほど前からずっと気になっていて、あれこれ情報を集め続けていたのでした。
ようやくお邪魔できることになったので、とっても楽しみです!


そして当日の早朝。
夏期は天女山頂上の駐車場まで車で上がれるのですが、冬期は道路が閉鎖されるため、天女山入口ゲート脇の駐車スペースに車を停めました。
駐車スペースとゲート周辺はやや凍結していたので、いきなりすっ転ばないように注意して準備を進めます(苦笑)

それでは、いよいよ出発!このゲートを入って奥へと進んでいきます。
権現岳1

すると、すぐに左手に階段が見えてきました。ここが登山口です。
雪は意外と少ないですね。なかなかワイルドな階段を登っていきます(笑)
権現岳2

この先の登山道はほぼ雪道でしたが、所々で土が露出していました。
また、雪は表面が一度融けた後にまた凍ったようで、スケートリンクのようにツルッツルになっているところもありました
全体的になだらかなものの、スリップには注意をして登っていきました

やがて日の出を迎えたのか、冬の森にオレンジ色の光が射し始めました。
雪も少しずつオレンジ色に染まり始めます。とってもキレイ天気も良さそうだなぁ
権現岳3

気温は思ったより暖かく感じました。最初からジャケットは脱いでいましたが、それでも少し暑いくらい。
下山時には、この辺りは雪の踏み抜きがすごそうだなぁ・・・

こうして、私たちは順調にあずまやの設置された広場までやってきましたー!
ここには「天女山」の大きな石碑があります。
権現岳4

この辺りからは、木々の頭越しに富士山や雲海が見えていました。南アルプスも一部ですが見えているようです
朝焼けと山のシルエットを撮影したら、水墨画のような写真になりました!とっても美しいです
こちらの山は金峰山だと思います。五丈岩らしきものが見えています!
権現岳5

そのすぐ先には、トイレがありました。ありがたいですねー!
ちなみに・・・女子トイレは3つくらい個室がありますが、一番奥だけ汲み取り式のようでした。
水洗トイレの方は冬だと凍結していそうなので、避けた方が良さそうですね

トイレからさらに少し進むと、また天女山の看板がありました。どっちが山頂なんだろう?(笑)
そちらの看板の先には広ーい雪原が。ここが夏季に利用できる駐車場ですね。

駐車場を過ぎて、再び静かな森の中を登っていきます。
権現岳6

途中でまん丸にふくらんだシジュウカラが近くを飛び回り始めて、あまりの可愛らしさにしばらく足を止めて観察してしまいました
ピョコピョコ動き回って、とってもキュートなのっ
ただ、動きが素早くて、なかなかピントが合わず・・・なので、写真はありません

こうして楽しく登っていくと、また広場にぶつかりましたー!
この場所が天の河原、標高1,620m地点ですね
権現岳8
ここにはベンチが置いてあるのですが・・・
景色が広ーいっ!!!!!!!!!
権現岳7

富士山や南アルプスから麓の街まで、ぜーんぶ見渡せます!なんという爽快感、まさに絶景です
この景色を前に素通りするわけにはいきません。私たちはベンチに腰を下ろして、少しの間景色を眺めて過ごしました。
辺りにはだーれもいない雪の山の、ぽつんと置かれたベンチで絶景を楽しむ・・・なんて贅沢なのでしょうか

さぁ、気分も上がったところで、どんどん進んでいきましょう
この辺りはなだらかで、雪もこの時間帯はかなり締まっていたのでとても歩きやすかったです
でも・・・踏み抜き跡が多数あったので、下山時は大変かもしれません

やがて、私たちの進路には三ツ頭方面の山並みが見えてきましたー
キレイだなぁ・・・。でもまだまだ先は長いよね。頑張ろう!
権現岳9

ここまでアイゼンなしでも問題なく登ってくることができましたが、傾斜が徐々にきつくなってきました
雪面はかなり硬く、尻セードの跡がツルツルになっているところもあります。スリップしないよう気を付けながら、キックステップも交えて登っていきました。
権現岳10

「標高約2,000m」の看板を過ぎる頃には、かなりの急坂になっていました。
雪面もさらにツルツル度がアップして、アイゼン無しだとかなり慎重に登る必要が出てきました
権現岳11

体力的には問題はありませんでしたが、慎重に足を運ぶために時間的なロスが大きくなってきていることが気になります。
今回、体調や時間、天候の状況を見て、三ッ頭までで折り返すことも考えていたので、まずは時間を優先しようと考えてアイゼンを着けることにしました

アイゼンを着けると各段に登りやすくなりました!が、やっぱりそのぶん足が重くなるのを実感します(苦笑)
トレースはかなり明瞭で、時には尻セードの跡がかなり深くえぐれて、ボブスレーのコースみたいになっているところもありました(笑)

同行者さんのペースに合わせて、ゆっくりじっくりと登っていきます。かなりきつい坂ですが、木々の合間にチラチラと見える景色を楽しむことができました。
赤岳らしき山のシルエットも見えましたよー!

やがて、「前三ッ頭まで30分」と書かれた小さな看板に出会いましたー!
その下に「急坂もあと半分」と書いてあります。えーっと、まだあと半分あるってことか・・・と後ろ向きなことは考えないようにして通過します(苦笑)

だんだんと周囲の木々がまばらになってくると、これまで感じなかった風が比較的強めに吹いてきていることが分かりました。
一気に体感温度も下がってきたので、ここでジャケットを羽織ります。

そしていったん木々が開けると、景色がどーんと広がりましたー!!
富士山もこんなにクッキリ。雲海に浮かぶ姿が、本当に美しいです
権現岳12

それから、見下ろす景色もこの高度感。最高ですっ!
少し風はあるけれど、こんなにいい日に来れて良かったなぁ・・・
権現岳13

どこを見ても素晴らしい景色。これから私たちが向かう先も、こんなに美しいのです。
権現岳14

こうして第一の目標である前三ッ頭を目指し、登っていく私たち。
雪の中に立ち並ぶ大木は、幹肌が荒れて独特の雰囲気を醸しています。
そのたくましい立ち姿に圧倒されながら進んでいきました。
権現岳15

木々の枝に着いた氷が風や気温の上昇で落とされたのか、雪面には小さな氷の塊が一杯落ちていて、足下はザクザクとした感触になりました。
アイゼンはよく効いて歩きやすいですが、坂はやっぱりキツイです

そして、この急な坂を登り切って森を抜けると・・・
権現岳16

一気に景色が開けましたー!!
権現岳17

富士山、南アルプス、御嶽山、中央アルプス・・・とにかく、ぐるりとどこを見回しても景色が素晴らしいっ
私たちは歓声を上げながら、あちこち眺めたり、カメラを向けたりしていました。
権現岳18

動画も撮影しましたので、よろしければご覧ください


こうして景色にすっかり夢中になってしまっていた私たちですが、実はここが前三ッ頭でした(笑)
権現岳19

さぁ、ここからいよいよ三ッ頭へ。そして、状況が許せば権現岳にも登りますよー!

【次回へ続く】
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yamajoshi

yamajoshi (ヤマジョシ)
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