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2015.11赤岩(松山)~今倉山登山

赤岩(松山)(1,450m)・今倉山(1,470m)/山梨県都留市


ルート詳細はコチラ

■今回のコースと所要時間
所要時間合計(休憩等込み):約3時間20分

(行動時間)
道坂峠―【約7分】→登山道入口―【約1時間10分】→分岐―【約15分】→松山(赤岩)頂上―【約25分】→今倉山頂上―【約35分】→都留市街と御正体山の分岐―【約15分】→道坂峠

■参考マップ
山と高原地図 27 高尾・陣馬
山と高原地図 28 丹沢

この日は短めのハイキング!天気も良い予報だったので、富士山が見える山を調べて、赤岩(松山)~今倉山を選びました
つい最近まで知らなかった山ですが、ここからの富士山の眺めは素晴らしいそうなのです。楽しみー

当日は登山中にトイレがないので、公衆トイレへ寄ってから登山口へ。
今回の出発地は道坂峠。トンネルを出たところの脇にある駐車スペースに車を停めて、準備を進めました。
1511今倉山1

上の写真ではトンネル左側から登山道が始まっています。また、ここから少し西に進むと沢コースの入口もあります。
私たちは時計回りの周回コースを計画していたので、まずは沢コースの入口を目指しました。

身震いするような寒さの中、舗装道路を5分ほど西に進んでいくと、右手にゲートのある道が分岐しました。
案内標識に従ってそちらの道へ入っていくと、2分ほどで登山道入口に着きました
1511今倉山2

さぁ、ここから登山スタート!
出だしは明るい森の道を登っていきますが、一面の落ち葉で登山道はやや不明瞭になっていました

そのうち、辺りは薄暗い針葉樹の森になりました。
1511今倉山3

その時、私はふと別の看板に気を取られてしまい、間違った踏み跡に入ってしまいました。
すぐに道の様子がおかしいことに気づいて引き返したところ、その看板から右手に登山道が続いていました。危ない危ない、気をつけないと

薄暗い針葉樹の森の向こうには、白っぽい広葉樹の森が見えていてなんだかとっても不思議で面白い景色。
そのうちその境目を少し進んでから、明るい森の方へと入っていきました

この辺りからは沢らしくゴロゴロとした岩が目立つようになってきました。
滑りやすい材質の岩があったり、岩の隙間に落ち葉がいっぱいに積もっていたりしたので、足下には注意、注意
1511今倉山4

また、所々にテープやマーキング、登山道を示す看板などが設置されていましたが、道が不明瞭なことも多かったのでとにかく集中して登っていきました

誰もいなくてとっても静かな沢コース。気温はかなり低く感じられ、あちこちに霜柱も見られました。
沢の上の方では水も流れていましたが、ものすごーく冷たそうだったので水を触ってみる気にはなれませんでした(苦笑)

それでも、冬枯れの木々の合間から覗く青空が、とっても気持ちよかったんです

やがて岩ゴロゴロの沢を抜け、落ち葉がふかふかの道に変わりました。
どれだけふかふかなのかと言うと・・・深いところではこんなにもですよ!!(笑)
1511今倉山6

落ち葉の下に隠されている木の根などに気をつけながら進んでいくと、急斜面のトラバースが登場しましたー
1511今倉山5

ここ、結構危なかったです。足を置くところが全面霜柱に覆われていて、霜柱のおみこしに乗ってる状態だったんです(苦笑)
足を置くと霜柱が全員谷側へザザーッと倒れるので、そのまま谷へ流されてしまいそうでした
ひえええーっ!!気をつけてー!!などと声を掛け合いながら、慎重に通過しました

こうしてなかなか登り応えのある道を進んでいくと、木々の合間に見上げていた稜線がどんどん近づいてきて、ようやく日なたに出てきましたー
太陽の暖かさを全身で感じながら、さらに進んでいきます。ちらちらと遠くの景色も見えるようになってきましたよー

ちなみにこちらのコース、全体的に急な坂もありましたが、前回の杓子山の急坂の印象が強く残っていたので、特に問題なく登って来ることができました(笑)

こうして、今倉山と赤岩の分岐点である西ヶ原に到着しましたー
右手が今倉山方面、左手が赤岩方面なのですが、私たちはまず左手の赤岩方面へと進んでいきました。
1511今倉山7

この辺りの道はとっても歩きやすく、明るい森にはブナかな?立派な木々が立ち並んでいて雰囲気が素晴らしかったです
私たちは気持ちよく進んでいきました。
1511今倉山8

それでもやっぱり気温はかなり低くて、足下の落ち葉の下には霜柱があるようでした。
私たちは、ザクッザクッと小気味良い音を立てながら歩いていきました
1511今倉山9

さらに、木々の合間にはなんと、富士山もばっちり見えてきているではありませんか
この先の赤岩が楽しみだぁーっ!!

赤岩直下まで来ると、痩せ尾根や岩がちな道も出てきたので気をつけて進んでいきました。
1511今倉山10

そして、大きく開けたところへ出ていくと・・・

わぁ――――――――――――っ!!すごーい
大きな岩の向こうに、富士山がどーんと聳えています!
1511今倉山11

そう、ここが赤岩(松山)の頂上でした
1511今倉山12

ここからの眺めは360度。富士山だけでなく南アルプスや八ヶ岳、都心のビル郡や相模湾方面も見渡すことができました。
富士山方面の手前に見えるのは御正体山や鹿留山、その脇には前回お邪魔した杓子山も。
箱根方面には噴煙らしきものが見えるけど、あの辺りが大涌谷かなぁ?
さらに、日光を反射してキラキラ輝く海の向こうには、伊豆大島かな?島も見えています

とにかく素晴らしい眺めですっ

実は今回、先に赤岩を訪れたのは、時間的に人が少ないことを予想してのことでした。
その予想は大当たりで、周辺には誰もおらず、またこれから誰かが登ってこられる気配もありませんでした。

というわけで、この景色独り占めーっ!!
1511今倉山13

1511今倉山14

1511今倉山15

1511今倉山16

私たちは一番見晴らしの良い大岩の上に腰を下ろして、この素晴らしい景色を眺めながら朝食を取りました。
こんなに贅沢な休日の朝ごはんってある?最高だよねぇー

私たちはしばらくここで過ごした後、ザックを背負い直して今度は今倉山へと向かうことにしました。
まずは来た道を戻って、西ヶ原まで。

そこからはさらに東へ足を進めます。こちらも落ち葉が一杯の道。冬枯れの木々の美しい立ち姿を眺めながら歩いて行きました。
1511今倉山17

この稜線上はそれほど激しいアップダウンがなかったので、気持ちよくスムーズに進むことができました。
途中で今倉山西峰があったと思うのですが、表示に気づかなかったのか?写真を撮らないまま行ってしまったようです

こうして気分的に思ったよりも早く、今倉山の頂上に到着してしまいました
1511今倉山18

こちらは木々に囲まれて展望はほとんどありませんが、幹や枝を透かして見る青空や山並みはとてもキレイでした
これは、木々が葉を落とす寒い季節ならではの楽しみかもしれませんね

この日はずっと気温が低かったので、日陰のところはかなり寒く感じます。
それじゃ、そろそろ下山しよう!

私たちは、ここから尾根道を下り始めました。

こちらは登りに使った沢コースよりも人が多く利用しているのか、道がはっきりしていて比較的歩きやすかったです。
でも、かなりの急坂
しかも、道は九十九折れではなく、ほぼまっすぐ登り下りする感じ。道幅もそんなに広くないので自主的にジグザグを切るのも難しく、登りの方はかなり大変そうでした

今日は絶好の登山日和なので、登ってこられる方々の数は多かったですが、皆さん息が上がっていらっしゃいました。
私たちは、すれ違いざまに天気のことや富士山の眺めのことなど、笑顔で会話しながら下っていきました
1511今倉山19

とは言え、下りも落ち葉で路面の様子が見えづらいので、落ち葉で滑ったり、木の根や小石などに足を取られないよう気を遣いながら下っていきました。
それでも、滑り台みたいな路面ではなかったのでだいぶスムーズに下っていくことができましたよー(笑)

やがて、辺りに笹が目立つようになってきました。だいぶ標高も下がってきたかな?と思いながら、現れた分岐をそのまま御正体山方面へ進んでしまいました
1511今倉山20

進み始めてすぐに、道がほとんど人に踏まれていないことに気づき、「あれ?ちょっと待って!?」と思ってすぐ分岐に戻り、地図をもう一度よくよく確認して気づきました。
ここ、道坂峠に下るには「都留市街方面」が正解なんですよね。

というわけで軌道修正。都留市街方面への道をどんどん下っていくと、まもなくちょっと辺りが薄暗くなったところで方向転換しました。
そして道坂トンネルの上を通過。木々の合間に舗装道路と駐車スペースが見えました。

そして、出発時に見たトンネル脇の細道をざざーっと下って、駐車スペースに無事帰着!
これは、下りてきた細道を振り返ったところです。
1511今倉山21

荷物を片付けて車に乗り込んだ私たちは、車窓から終わりかけの紅葉を眺めながら帰路に就いたのでした。


最近引越しがらみで何かと慌しく過ごしている私ですが、たとえ短時間でも、短距離でも、山で過ごすこと、山を歩くことがどれだけ自分の癒しになるか、力になるかを感じます。
赤岩の見晴らしは本当に素晴らしく、大きな岩に腰掛けて景色を眺めると、より高度感や開放感が増してとっても気持ちが良いんですよねー

今日は絶好の登山日和、富士山日和の中で登らせていただくことができました。
ありがとうございました!
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