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2009.10谷川岳登山(2)

谷川岳登山、(1)の続きです。

熊穴沢避難小屋を過ぎると、急な岩場が連続するようになってきました。
険しい岩場

植生はいよいよ、低木から笹原へとその様相を変えました。
ぐるりと見渡す限りに広がるのは、抜けるような青空と雄大な山の景色。
私はなんてところに来てしまったんだろう。なんて世界を歩いているんだろう・・・。

そして私達は、「天狗の溜まり場(留まり場?)」と呼ばれる、岩がごつごつと盛り上がった場所に着きました~。
岩の上によじ登って、これまでの道を振り返ります。
来た道を振り返る
うっわぁぁぁぁ~~~~~~~~!!!すごい、すっごい!!こんな稜線をずっと歩いて来てたの~?
興奮のままにばしばし写真を撮りまくる私達。(笑)

天狗の溜まり(留まり)場から
この時の私、頭には吹雪にも負けないぐらいのあったかニット帽をかぶり、上には長袖シャツと保温性の高い長袖アンダーウェアを着用、さらに下には二重構造になっていて間に空気をため込み保温するあったかズボンに加えて、ZAMST 膝サポーターをがっつり膝に巻いていました。
それがこの陽気・・・。すんごい暑いんですけどっ
想定外の天候とは言え、もうちょっと調節のきく重ね着の仕方を研究した方が良さそうだな・・・と思いました

さぁ、そろそろ先へ進もうか
前方へ目をやると、一面に広がる笹原が風を受けて、銀色の波を走らせていく様子がはっきりと見えました。
山頂までの道
この緑の海の中に一筋つけられた道が、私達を山頂まで導いてくれるんですね
よぉしっ

そこからの登りも決して楽なものではありませんでしたが、とにかく見渡す限りの絶景が私達を励ましてくれました。
左手にのびていく稜線の美しさに、思わず足を止めてしまうこともしばしば。
左手の美しい稜線

こうしてようやく、見晴らしの良い広場にどーんと建つ山小屋へたどり着きました~
これが肩ノ小屋なんだね。ちょっとザックを下ろして休憩します。
肩ノ小屋

ここからの景色は恐ろしく素晴らしいのっ
肩ノ小屋近くからの眺望

美しく雄大な稜線上に、ずーっと伸びていくのは万太郎山への登山道。
すっごい・・・こんな陽気の日にこの道を歩いたら、どんなに気分がいいだろう。
いつかの自分が、胸を躍らせながらこの道を進んで行く姿を思い描きます。
それは全くの空想のようでもあり、近い未来の現実のようでもあり・・・。
また夢がひとつ、増えた瞬間でもありました

信じられないくらいの絶景動画、是非ご覧下さい
[高画質で再生]

谷川岳肩ノ小屋付近からの眺望
[広告] VPS
この辺りでは急激に風が強くなってきて、景色を眺めているうちにだいぶ肌寒くなってきました
ウィンドブレーカーを羽織りながら地図を確認すると、ここから谷川岳1つ目のピークであるトマの耳までは10分ほどのよう。
「もう少しだね、頑張ろうっ!」
そう声を掛け合いながら、急な坂を登って行くと・・・
いざトマの耳へ!

わーいっ!トマの耳に到着しました~
トマの耳到着~

さほど広さのない山頂スペースは結構混雑していて、写真を撮るのに数組の順番待ちが発生していました。
ちょっとの隙に慌てて撮影したので、私も友達もなんだかグダグダなポーズで写真に収まることとなった次第です(苦笑)

これで登頂達成、と言いたいところですが、谷川岳は双耳峰。最高地点はもう一方のピークであるオキの耳なの。

見れば、何とも恐ろしげな急勾配の岩稜の先に、私達の目指す場所があるようです。
次は、オキの耳・・・

ええーっ、あんなにものすごい道を登っていくのー!?

【次回へ続く】
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Comment

2009.11.23 Mon 12:22  |  こんにちは

万太郎山、僕も気になって行って来れるかな~と思ったけど、午後から曇り予報だったんで諦めました。でも見た目以上に時間かかりそうですよね(笑)新緑の谷川にもまた挑戦してみようと思います♪

2009.11.24 Tue 00:01  |  みねりん様

みねりん様、こんばんは!コメントありがとうございます☆

遅れましたが、ようやく谷川岳のレポートを書き始めました~e-454
やっぱり万太郎山のあの登山道は気になりますよね!確かに寄り道感覚で往復できる距離ではなさそうですe-330
私達はこの日最後まで、万太郎山のことを「万次郎山」「万三郎山」などと言い間違えていました(苦笑)

私も今度は、万太郎山方面も含めて登山を計画してみたいと思いますe-287

2009.11.24 Tue 02:36  |  

やっぱり谷川岳はいいですよね。
谷川だったら、ぜひ平標山~仙ノ倉岳(谷川連峰最高峰)コースもお薦めしますよ。

  • #-
  • いのいの
  • URL

2009.11.26 Thu 00:34  |  いのいの様

いのいの様、初めまして!ですよね。ブログご訪問&コメント頂きありがとうございます☆

谷川岳、実際に行ってみてその人気の理由が良く分かりました。本当に素敵な山ですねe-454

平標山や仙ノ倉岳、名前だけは知っているのですが、きっとこちらの山々も素晴らしいところなのでしょうね。是非行ってみたいと思います。

早くも来年が待ち遠しいです~(笑)

2009.11.26 Thu 06:12  |  

お返事どうもありがとうございました。
谷川岳はお花もとても多い山なので、6月中旬くらいからたくさん咲き始めて7月はお花畑があちこちに広がり素晴らしいですよ!2週間くらいで咲いているお花も変わりますから何度行ってもいいところです。
すでにおすすめされている方もいらっしゃいますが、谷川連峰の西側にある平標山~仙ノ倉山のお花畑はもっと凄いです。
6月中旬から後半に入るくらいがベストです♪恥ずかしながら今年の私の記事もありますのでお暇な時にでもごらんいただければと思います。
ちなみに万太郎は健脚でないと日帰り往復はかなり厳しいと思いますよ~。これはお気軽に行ける山ではないので注意された方がいいと思います。

2009.11.26 Thu 12:22  |  行きたくなりますね!

こんにちは!!、谷川岳いいですね!!あの稜線歩いてみたくなりますね!!。山小僧は先日小河内ダムから御前山~小河内峠を縦走してまいりました、常に奥多摩湖を見ながらのハイキングなので飽きませんよ!峠はいつもいい風が通っています。訳あって夕刻には帰らなければならないので、125CCバイクでまた奥多摩あたりの山に行ってまいります!!

  • #-
  • 山小僧
  • URL

2009.11.28 Sat 22:11  |  カズ様

カズ様、こんばんは。コメントありがとうございます☆

ええっe-451谷川岳がお花畑ですか?
笹薮と岩に覆われたイメージがあったので、お花畑とは意外でしたっ。

平標山~仙ノ倉山ももっとすごいんですね・・・。見てみたいです、お花畑e-349
来年本当に行ってみたい!素敵な情報ありがとうございますe-454

カズ様のブログに今年の記事があるのですね。近々お邪魔します!
万太郎は日帰りは厳しいんですね。やっぱり泊まりにもチャレンジしてみたいです~。

情報、アドバイスありがとうございました!

2009.11.28 Sat 22:23  |  山小僧様

山小僧様、こんばんは!コメントありがとうございます☆

谷川岳は本当に素敵な思い出になりましたe-454
山小僧様は御前山に行かれたんですね!私も最近奥多摩の山を色々と調べていて、「御前山」にもかなり注目していました。結構時間がかかったのではないですか?

125ccバイクを使えば、色んな山へもアクセスしやすくなって本当にいいですよね~。
私も早くバイクを直さないと・・・(放置しすぎて動かないe-263

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