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2013.10岩殿山登山

岩殿山(634m/山梨県大月市)


※ルートは非常に大まかにつけています。また、下山後大月駅付近で道を間違えていますのであまり参考にならないかも・・・

■今回のコース(出発&到着時刻)
駐車場7:25→登山口7:28→7:38ふれあいの館&丸山7:48→8:15岩殿山山頂8:20→兜岩9:03→9:51稚児落とし10:08→10:45下山→11:38大月駅→11:52駐車場

■参考マップ
山と高原地図 27 高尾・陣馬

リハビリ登山を始めてから2ヶ月半ほどが経過しました。
筋力が以前より落ちたことと足の裏が疲れやすくなったことが懸念ではありますが、整備された登山道であれば通常とほぼ変わらないくらいのペースで歩くことができています

今回は続いてのステップである「岩場や鎖場のある山」ということで、岩殿山へお邪魔してきましたー
私にとって岩殿山は、2008年11月2010年3月にもお邪魔しているお馴染みの山なんです。

ここは電車でも車でもアクセスが良く、とてもよく整備された岩場や鎖場があるので、今回の目的にはうってつけの山なんですよね

今回は移動の疲労を軽減するため、車を出してもらって登山口へと向かいました。
登山口へ近づくと、滑らかなおでこ・・・もとい、岩肌を露出させた岩殿山がその全容を見せてくれましたー。
おはようございます!これからお邪魔しまーす
お邪魔します!

登山口直前にある無料駐車場に車を停めると、私たちは準備を整えて歩き始めました。
そこから3分ほどのところにある登山口から、いよいよ登山スタート!
登山口

登り始めは舗装された階段や急な坂道が続くので、一気に暑くなります(笑)
朝イチの急坂はきついなぁーと思った頃に現れる、ふれあいの館の立地が絶妙なんですよね

私たちはふれあいの館には入らず、奥手を少し下ったところにあるトイレを借りました。
そして、建物の前にある小高い丘のような山、丸山に登りました!
丸山山頂

丸山山頂、444.4mというゾロ目の標高なんですねー
木々の向こうには黒々とした富士山の姿がくっきり見えていました!
うん、いい天気

私たちはさらに先へと進んでいきます。
その先に続く坂もなかなか傾斜がありますひたすらジグザグに登っていきました。
長ーい階段

そして登ること30分ほど。岩殿山の山頂へたどり着きましたー
岩殿山山頂

こちらは標高634m。あのスカイツリーと同じ高さなんですよねー
山頂からの見晴らしは実に素晴らしいです山々の合間を縫うように広がっていく大月の街を見守るようにして、大きな富士山がどーんと向こうに聳えているのでした
岩殿山の山頂から

私たちは景色を眺めた後にベンチに腰を下ろして水分補給をすると、再び来た道を引き返し始めました。
あっさり下山するわけではありませんよー(笑)

少し下ったところにある分岐で、私たちは稚児落とし方面へと進路を変えました。
ここからが岩殿山の楽しい道の始まり始まりー!!

しばらくは岩場や鎖場はなく、こんな風に林の中の道を進んでいきます。
進みます

私の記憶では稚児落とし以降の大月駅へ下る道がやや荒れている印象だったのですが、今回は既にこの辺りの道も荒れ気味なような気がしました
乾いた路面が崩れやすく、細かい砂や小石に足を取られそうになるんですよね。特に急な下りの時は注意して足を運びました。

以前はこの辺りはもっと歩きやすかった気がしたけどなぁ・・・記憶違いかな??

道中こんな鉄塔もいくつかありましたよー
鉄塔

それから、数は少なかったものの花もいくつか見ることができました!
特に花びらが太目でかわいらしかったこの子を掲載します
花

やがて、今回のコースのハイライトである岩場や鎖場の連続するエリアに差し掛かりました!
こーんな所が次々現れます
鎖場

ここの岩場は迫力がありますが、きちんとロープや鎖、鉄の杭などが付けられていて、岩自体も足がかりや手がかりは多いです。
そのため、他の山の岩場に比べると比較的通過しやすいんですよね。岩場初心者の練習にもオススメなところです

ただ、今の私は足首の可動域に制限があり、片足で踏ん張れる力も弱いので、通過するためには普段より腕のパワーを使いました
そうか、私の今後の課題はこういうところだなぁと実感。

そして、こちらは岩場をトラバースする兜岩。
鉄製の手すりがあるので危険は少ないと思いますが、歩ける道幅がとても狭いのでかなりスリリングなんです。
兜岩

そこを過ぎたら大きな岩場をよじ登って・・・と、まさに全身運動で進んでいきます。
これがまた楽しいんですよねー

体力を使って登ってきたら、ちゃんとご褒美も待っていてくれます。
ホラ、こんなに素晴らしい景色!!
素晴らしい景色!

私たちはうっとりと、目を細めて景色に見入りました。
気分爽快だねー

それからさらに、乾いた林の中の道を進んでいきます。
進みます

すると間もなくで、天神山の山頂にたどり着きましたー
天神山山頂

よーし、ここまで来たら次は稚児落としだね!
私たちはさらに先へと進んでいきました。

鉄塔や祠を過ぎてどんどん歩いていくと、木々の合間にそれらしき景色がチラチラと見えてきましたよー
そして・・・

どーんっ!!
稚児落としに到着しましたー!!
稚児落とし

何度見てもこの迫力には驚かされます!!
目の前に迫る大岩壁は深く深く切れ落ちて、眼下の森に呑み込まれていきます。
このスケール感は1枚の写真に収めることなど到底できません!

というわけで、今回は動画も撮影してみました!
よろしければご覧ください


私たちは日当たりのよいこの岩の上に腰を下ろし、軽食をつまみました。
素晴らしい景色を眺めながらのおやつタイムは、とっても気持ちがいいですねー

それから私たちはザックを背負い直すと、ここから見えているあの岩場の上まで移動しました。
こちら側から振り返った景色もすごいんですよねー
さっきまで自分たちがあの岩場の上に座っていたなんて、信じられないほどです!
反対側から

さぁ、稚児落としも見れたし、後は下るのみ!
ここからは以前の記憶では道が荒れ気味だったので、注意して下ることにします。

やはりこの先の道も乾いた感じで、滑りやすかったです
ここで転んで怪我をしたら困るので、慎重に、慎重に・・・。
下ります

こうして下って行くこと40分弱で、麓の里の道に出てくることができましたー!
ひとまず下山完了!後は駐車場まで戻らなければ。

私たちは舗装道路をひたすら歩いていきました。
足の裏がだいぶ疲れてきて、痛みも出てきました。もうちょっとだ、頑張ろう
舗装道路歩きになりました

こうして何とか無事に大月駅まで戻ってくることができた、のですが・・・
何を間違ったか、岩殿山と逆方向に進んでしまい、「あれっ?うちらどこに向かってるの?」状態に。(苦笑)
その後何とか軌道修正し、岩殿山登山口へ向かうことができました。

この写真は登山口手前にある橋のところです。橋を渡り切ると左手に駐車場があり、右手に行けば登山口があります。
1日の行程を終えた私たちを、朝と変わらない岩殿山さんのつるつるのおでこが出迎えてくれたのでした。
登山口の手前から


最後の舗装道路ではちょっと道を間違えそうになりましたが、事故なく無事に駐車場へ戻ることのできた私たち。
今回の山行では自分の快復状態を知ると同時に、今後解決しなければならない課題も複数見つかりました。
リハビリの意味でもとても有意義な登山になったと思います

そして何より、約3年ぶりの岩殿山を満喫できたことが嬉しかったです
アクセスが良く、日帰りに丁度良いコースの長さなのに加え、富士山の素晴らしい眺めやスケール感溢れる岩場も備えた魅力いっぱいの山。
そんな岩殿山は、何度お邪魔しても楽しめる素敵な場所だなぁとつくづく思ったのでした

【終わり】
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