スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
▼ブログランキング
↓をもし応援クリックして頂けたら、嬉しくて山に登っちゃいます!(笑)
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

2013.11外秩父七峰縦走コース(定峰峠まで)(1)【小川町駅~石尊山~官ノ倉山~荻平編】

石尊山(344m)、官ノ倉山(344m)、笠山(837m)、堂平山(876m)、剣ヶ峰(876m)/埼玉県比企郡小川町~秩父郡東秩父村



■今回のコース(出発&到着時刻)
小川町駅5:36→官ノ倉山登山口(登山届ポスト)6:44→7:15石尊山7:18→7:29官ノ倉山7:34→車道8:01→8:31和紙の里8:44→10:26萩平丁字路(トイレ立ち寄り)10:37→笠山山頂11:37→12:31堂平山山頂13:09→たぶん剣ヶ峰13:30→白石峠13:46→15:04定峰峠15:33→16:10白石車庫バス停

■参考マップ
山と高原地図 22 奥武蔵・秩父


ここ最近は山の空気や景色を楽しむだけでなく、自分がどれくらい快復したのか、どれくらい歩けるのかを確認しながらの山登りをしています。

前回の雲取山テント泊登山では、ある程度の重量をかついで、ほぼ期待した歩行ペースで2日間歩き通すことができました。これは大きな進歩です
それじゃあ、今度は今の自分がどれだけの距離を歩けるのかを確かめてみよう。

というわけで、2度目の外秩父七峰縦走コースを歩いてくることにしました!

外秩父七峰縦走コースとは、東武東上線小川町駅を出発して寄居駅に至るまで、7つの低山を越えて歩いていく全長約42.195kmのコースです。
毎年4月頃に行われる当コースのハイキング大会は、大勢の登山者さんたちが参加される一大イベントになっています。

今の時期は日没が早いので完歩は難しいと思いますが、途中に何ヶ所もバス停へ下りるエスケープルートがあるので安心です!

ちなみに前回は大霧山まで歩いたところで時間切れのため下山したんですよね。今回はどこまで歩けるかな?


当日の朝5時過ぎ、私たちは車で小川町駅までやってきました。(電車移動だと出発が遅くなってしまうんですよね
近くの駐車場に車を停め、駅前のトイレを借りてから歩き始めます。

しばらくはぽつりぽつりと街灯があるばかりの真っ暗な町の道を進んでいきます。
曲がり角などには外秩父七峰縦走ハイキングコースの小さな看板があるので、分かりやすくてありがたいです。
歩き始めます

まだ薄暗い早朝にもかかわらず、町をお散歩している地元の方々に時々出会いました。
「おはようございます。早いですねー!どこに行くんですか?」
「はい、七峰を行ける所まで行こうと思ってます。」
「ああー、そうですか!お気をつけてー
そんな会話に心が和みます

この辺りの町を歩くたびに感じるのですが、町の雰囲気がのんびりとしていて、地元の方々が温かくて、本当に素敵なところなんですよね
以前官ノ倉山下山後に歩いていた時は、地元の方に畑の野菜を分けて頂いたこともありました。

これまで東武竹沢駅からしか官ノ倉山登山口へ向かったことがなかったので、小川町駅から歩くのは今回が初めてのこと。こちらの方が距離があるように感じました。
歩いていくうちに辺りが明るくなってきて、畑の景色もはっきりと見えるようになってきましたよー。野菜が大きい!
畑の景色

道はしばしば林の中へ入るので、「おっ、いよいよ登山開始かな?」と思ったところでまた町の道へ出てくる・・・というのを何度か繰り返しました
そしてようやく登山届提出BOXのあるところまでやってきました。ここから本当に山登り開始だね

こうして樹林帯に伸びる歩きやすい登山道を進み始めた私たち。
道は思ったよりも乾いていて、ぬかるんでいないので歩きやすいです。

間もなく、道が一気に細くなって木の根がごつごつと張り出したゾーンへ入りました。
道案内は随所にあるので分かりやすいですねー。
細い道になります

時間が早いためか、周囲には誰もおらず、とても静かです。
やがて上の方から朝陽が射し込んで、森を明るいオレンジに染め上げていきました
朝陽が射しています

そこからさらに登っていくと、鎖の付けられた大きな岩場に出てきましたー!
あっ、ここは見覚えがあるよ。この先に石尊山の山頂があるはず!
鎖場登場!

岩場は鎖に頼るほどの傾斜はありませんでしたが、落ち葉が積もっているので滑らないように気を付けて登りました。
そこを乗り越えて少し先へ進んでいくと、朝の陽射しをいっぱいに受けてオレンジ色に輝く石尊山の山頂に出てきましたー
石尊山山頂

「うわぁっ、これはすごいっ!

ここにきて眼下の景色が大きく開け、遠くまで見渡すことができました。
東の空には目覚めたばかりの太陽が眩しく輝いていて、山並みには薄く霞がかかっています。
まるで高山から見たような景色です
まるで高山みたいな景色

私たちはここで少し景色を眺めた後、そう遠くない場所にあるはずの官ノ倉山山頂を目指しました。
静かな道を10分ほど進むと・・・
先へ進みます

石尊山よりもう少し広い、官ノ倉山の山頂に到着しましたー
こちらも眺望が素晴らしいです
官ノ倉山山頂!

さぁ、ここからはいったん下界へ戻らねば。
私たちは山頂直下の崩れやすく急な坂を慎重に下りました。
滑りやすい急坂

そしてなだらかになった分岐から、麓を目指して下っていきます。
この道は細めですがそれほど危険な箇所はなく、誰もいないので快適に進むことができました
下ります

こうして下ること20分ほどで、麓まで下りてくることができましたー!
すっかり陽は昇っていますが、まだ足下の草には霜がびっしりついています。
霜

それから私たちは大通りへと出てきましたー。
ここからまずは「和紙の里」を目指して歩いていきます。
大通りを進む

時々現れるハイキングコースの看板も参考にしながら進むことしばらく、ようやく和紙の里へと辿りつきました!
まだオープン前のようでしたが、トイレを借りて少し休みました。
和紙の里

この先から林道へと入っていくのですが、そこがものすごーく長いんですよね覚悟しないと・・・。
こうして歩き始めると、すぐに頭の上の空が真っ黄色に染まりましたー
ちょっと細長い葉っぱが珍しいですね。道にも細長い落ち葉が沢山積もっていてキレイでした!
すごい黄葉!

こうして景色を楽しみつつ、いよいよ魔の(?)林道へ。
車も人も全然いない(1台だけ車が通りました)静かな舗装道路を、ひたすらひたすら進んでいきます
林道へ

この林道、思った以上に傾斜のきつい箇所もあって、なかなか体力を消耗します
舗装道路なので道自体に変化はないのですが、青い空や紅葉の木々や、道端のススキや向こうの山並みなどを眺めながらマイペースに歩いていきました。

そして久しぶりにハイキングコースの看板発見!
ここから舗装道路をそれて、一部山道を歩けるようです。
気分転換にちょうどいいね!
脇道へ

・・・でも、この先って薮っぽいけど本当に道があるのかしら・・・(苦笑)

ちょっと不安になりながら足を踏み入れると、出だしは草が茂っていたものの、その先は落ち着いた登山道になりました。
といってもあんまり人は歩いていないような雰囲気ですねー。
落ち着いた道

やがて再び林道に合流した私たちは、舗装道路をさらに進んでいきました。
ようやく民家も見えてくるようになりましたよー。やっと里に下りられた!
民家が見えてきた

やはり舗装道路歩きが長いと、足に疲れが溜まってきます
それでももう少しで登山道へ入れるはず!と気持ちを切らさずに進んでいきました

そして・・・見覚えのある分岐に到着ー!荻平丁字路です。
そうそう、ここを左に曲がれば、笠山の登山口はもうすぐだね!
荻平丁字路

・・・と、その前にいったんトイレに行っておきたい(苦笑)
地図によるとここから皆谷バス停方面へ数分行ったところにトイレがあるようだったので、まずは右方向へ進みました。

ちょうどタイミングが合ったようで、皆谷バス停から来たらしき何組ものハイカーさんたちとすれ違いました。
笠山~堂平山はとても人気のコースのようですねー。

そして無事に公衆トイレを見つけた私たちは、少しだけ休憩してから笠山の登山口へ向けて歩き始めました。

【次回へ続く】
関連記事
▼ブログランキング
↓をもし応援クリックして頂けたら、嬉しくて山に登っちゃいます!(笑)
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

Comment

(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

※コメントは管理者の承認後表示されます。

Trackback

URL
http://yamajoshi.blog85.fc2.com/tb.php/478-154b02ca
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

プロフィール

yamajoshi

yamajoshi (ヤマジョシ)
【特徴】
・胃腸が弱い
・身体が小さい
・雨女、カナヅチ、方向音痴

ブログランキングにも参加しています☆
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ

地上での活動

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

年別山行リスト

↓山域クリックで山名一覧が開きます。

◆東北

 ・ 会津駒ケ岳
 ・ 安達太良山
 ・ 一切経山
 ・ 鹿狼山
 ・ 栗駒山
 ・ 五葉山
 ・ 蔵王
 ・ 徳仙丈山
 ・ 八幡平
 ・ 早池峰山
 ・ 磐梯山
 ・ 東吾妻山・吾妻小富士

◆上信越

 ・ 浅間(前掛)山
 ・ 四阿山
 ・ 草津白根山(本白根山)
 ・ 黒斑山・蛇骨岳・仙人岳
 ・ 岩櫃山
 ・ 観音山
 ・ 黒檜山・駒ヶ岳(赤城山)
 ・ 袈裟丸山
 ・ 地蔵岳(赤城山)
 ・ 鈴ヶ岳(赤城山)
 ・ 谷川岳
 ・ 長七郎山・小地蔵岳(赤城山)
 ・ トーミの頭
 ・ 鳴神山
 ・ 榛名富士
 ・ 柄杓山
 ・ 湯ノ丸山

◆北関東

 ・ 岩船山
 ・ 筑波山
 ・ 三毳山

◆日光・前日光・那須

 ・ 石裂山
 ・ 朝日岳
 ・ 鬼怒沼
 ・ 茶臼岳
 ・ 戦場ヶ原・小田代ヶ原
 ・ 日光白根山
 ・ 半月山

◆奥武蔵

 ・ 伊豆ヶ岳
 ・ 大高山
 ・ 鐘撞堂山
 ・ 官ノ倉山
 ・ 関八州見晴台
 ・ 白銀平・富士山
 ・ 武川岳
 ・ 天覚山
 ・ 天覧山・多峯主山
 ・ 破風山(皆野)
 ・ 日向山(横瀬)
 ・ 日和田山・物見山
 ・ 武甲山
 ・ 棒ノ嶺
 ・ 宝登山
 ・ 丸山
 ・ 焼山
 ・ 弓立山
 ・ 横瀬二子山

◆奥秩父・西上州

 ・ 四阿屋山
 ・ 荒船山
 ・ 入川渓谷
 ・ 御座山
 ・ 笠取山
 ・ 釜ノ沢五峰
 ・ 金峰山
 ・ 雲取山
 ・ 国師ヶ岳・北奥千丈岳
 ・ 小楢山
 ・ 外秩父七峰縦走
 ・ 秩父御岳山
 ・ 南天山
 ・ 西沢渓谷
 ・ 般若山
 ・ 二子山
 ・ 瑞牆山
 ・ 妙法ヶ岳
 ・ 飯盛山
 ・ 両神山
 ・ 早滝・中止の滝

◆奥多摩

 ・ 網代弁天山・城山
 ・ 大塚山
 ・ 金袋山
 ・ 金比羅山・南沢あじさい山
 ・ 浅間嶺
 ・ 鷹ノ巣山
 ・ 高水三山
 ・ 日の出山
 ・ 本仁田山
 ・ 御岳山
 ・ 三頭山

◆高尾

 ・ 石砂山
 ・ 草戸山
 ・ 小仏城山・影信山
 ・ 三国山・生藤山
 ・ 陣馬山
 ・ 石老山
 ・ 高尾山
 ・ 津久井城山
 ・ 坪山

◆千葉

 ・ 伊予ヶ岳
 ・ 嵯峨山
 ・ 富山
 ・ 鋸山

◆丹沢

 ・ 大野山
 ・ 大山
 ・ 大山三峰山
 ・ 鐘ヶ嶽
 ・ 弘法山
 ・ シダンゴ山
 ・ 丹沢山
 ・ 塔ノ岳
 ・ 鳶尾山
 ・ 鍋割山
 ・ 二ノ塔・三ノ塔・烏尾山
 ・ 檜洞丸
 ・ 蛭ヶ岳
 ・ 仏果山・高取山
 ・ ミツバ岳

◆大菩薩・道志

 ・ 今倉山・赤岩
 ・ 岩殿山
 ・ 扇山
 ・ 大菩薩嶺
 ・ 高川山
 ・ 高畑山・倉岳山
 ・ 鳥ノ胸山
 ・ 本社ヶ丸・清八山
 ・ 百蔵山

◆富士山周辺

 ・ 富士山2009
 ・ 富士山2010
 ・ 富士山2012
 ・ 愛鷹山
 ・ 石割山
 ・ 小富士
 ・ 杓子山・高座山
 ・ 二ツ塚(双子山)
 ・ 宝永山
 ・ 三ツ峠山
 ・ 竜ヶ岳

◆伊豆・箱根・鎌倉・天城

 ・ 天城山
 ・ 大丸山
 ・ 鎌倉アルプス
 ・ 金時山
 ・ 金冠山・達磨山(伊豆山稜線歩道)
 ・ 沼津アルプス
 ・ 猫越岳(伊豆山稜線歩道)
 ・ 幕山
 ・ 明神ヶ岳・明星ヶ岳

◆八ヶ岳

 ・ 赤岳
 ・ 編笠山・西岳
 ・ 阿弥陀岳
 ・ 硫黄岳・横岳
 ・ 美ヶ原
 ・ 北横岳・大岳
 ・ 霧ヶ峰・車山
 ・ 権現岳・三ッ頭
 ・ 縞枯山
 ・ 蓼科山
 ・ 茶臼山
 ・ 天狗岳(東・西)

◆北アルプス

 ・ 烏帽子岳
 ・ 奥穂高岳
 ・ 涸沢
 ・ 唐松岳
 ・ 常念岳・蝶ヶ岳
 ・ 白馬岳
 ・ 水晶岳・野口五郎岳
 ・ 双六岳・樅沢岳
 ・ 岳沢
 ・ 立山(雄山・大汝山・富士ノ折立)
 ・ 燕岳・大天井岳
 ・ 剱岳
 ・ 西岳
 ・ 西穂高岳
 ・ 乗鞍岳・富士見岳
 ・ 三俣蓮華岳・鷲羽岳
 ・ 焼岳
 ・ 槍ヶ岳

◆中央アルプス

 ・ 伊那前岳
 ・ 木曽駒ケ岳・宝剣岳・将棊頭山
 ・ 兀岳

◆南アルプス

 ・ アサヨ峰・栗沢山
 ・ 甘利山・千頭星山
 ・ 甲斐駒ケ岳・駒津峰
 ・ 北岳・間ノ岳
 ・ 仙丈ケ岳
 ・ 日向山
 ・ 鳳凰三山
 ・ 入笠山
 ・ 守屋山

◆御嶽山周辺

 ・ 木曽御嶽山

◆中国・四国

 ・ 扇ノ山
 ・ 小鹿渓
 ・ 蒜山
 ・ 伯耆大山

◆九州・沖縄

 ・ 屋久島

◆離島

 ・ 三原山

◆海外

 ・ 韓国の山
 ・ キナバル山(マレーシア)
 ・ キリマンジャロ(タンザニア)
 ・ 桂林(中国)
 ・ コトパクシ(エクアドル)
 ・ 台湾の山
 ・ 太魯閣渓谷(台湾)
 ・ チンボラソ(エクアドル)
 ・ ピチンチャ山(エクアドル)
 ・ メルー山(タンザニア)
 ・ ヨセミテ(米国)

◆山の装備・トラブル対策

 ・ カメラ関連
 ・ 登山装備
 ・ トラブル対策

◆その他

 ・ 自己紹介
 ・ 名水エクスプローラー
 ・ イベント・講座
 ・ 地上日記
 ・ メディア情報
 ・ Q&A

検索フォーム

PR by rakuten



PR by amazon

Copyright © yamajoshi
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。