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2013.12高尾山~陣馬山縦走登山(2)

高尾山~陣馬山縦走登山、(1)の続きです。

小仏城山を後にした私たちは、影信山へ向かう縦走路を進んでいきます。
辺りは背の高い針葉樹に囲まれて、やや薄暗くなってきましたー。
森の中

それでも、所々に紅葉した木々が生えています。
足下には色とりどりの落ち葉たち。もみじがカワイイ
こんな落ち葉も

しばらく進むと、営業はしていないのかな?と思われるお茶屋さんらしき建物がいくつか現れます。
そしてその先が小仏峠でしたー
タヌキがステキ・・・あっ、別に韻を踏んだつもりはありませんよ(苦笑)
小仏峠

この辺りは別ルートから登ってくる人も多いようで、少し賑やかになりました。
前回歩いた時の記憶では、ここからしばらく結構急な登り坂が続いていたような・・・。
よし、頑張ろう

こうして前後に人の少ないタイミングを見計らって、私たちは先へと進みました。
記憶通りのキツイ坂道を、やはり筋肉の使い方を意識しながらどんどん登っていきました。

そして一段落した辺りで、右手の森が開けて明るくなりましたー
開けてきました

この辺りからも、こんなにいい景色が望めます
いい景色♪

陽当たりが良いからか、すっかり乾いた地面からはもわっと熱気が上がってきます。
気温の低い時期ではありますが、この辺りではやや汗がにじんできました

それでも、前回6月(2010年)にここを歩いた時は、もっともっと暑かったことを覚えています。
やはりこの縦走路は寒い時期の方が歩きやすそうだね

こうして明るい道を登っていくと、人々の賑やかな声が近づいてきました。
そして・・・影信茶屋さんに到着!すでに沢山の人たちがベンチに座って休んでいます。

私たちはそのまま先へと進んで、開けた場所へと出てきました。
影信山に無事登頂です!
影信山

山頂標柱のあるこちら側は大きく景色が開けています
写真には捉えきれませんでしたが、筑波山らしきシルエットも遠くに見えていましたよー!
開けています

しかし、足下にはぬかるんでいる所も多かったです霜柱が融けたのかもしれませんねー。
私たちはぬかるみを避けて良さそうな場所に腰を下ろし、少し休憩をとりました。

私は元々長時間歩くと足の裏が痛くなってきてしまうタイプなのですが、最近トレーナーさんに詳しくチェックしてもらって原因がある程度分かってきました。
その対策をあれこれ試みているのですが、今回それがなかなかうまくいっていて、今の所足裏の痛みも出てきていません。
(ただいま試行中につき詳細は書きませんが、自分なりに効果のあった対策がはっきりしたら、改めてブログ記事にしたいと思っています)

これなら陣馬山までも大丈夫そう!
私たちはいったん少し下ったところにあるキレイなトイレを借りてから、再び縦走路を歩き始めました。
進みます

影信山山頂付近のぬかるみエリアを抜けて明るい道を過ぎると、針葉樹の多い森の中へと入っていきます。
高尾山~陣馬山の縦走路というと、私は一番にこういう雰囲気の道をイメージするんですよね。
とっても歩きやすく、トレランの人も多く行き交っています。
うーん、快適、快適!

また、この辺りからはちょこちょこ巻き道も出てくるようになりました。
やや道幅の狭いところも多いですが、はっきりと分かりやすくて歩きやすいです。
私たちも行けそうなところは巻き道を使って進みました。

そして、明王峠にやってきましたー!
この縦走路はいくつものピークや峠を越えていくので、まずは次のポイントまで・・・と細かく目標を立てて進めるのがいいですね
明王峠には既に大勢の登山者さんたちが休んでいたので、私たちは立ち止まらずにそのまま進みました。

そこからも、歩きやすい道が続きます。
足の状態も良好で、体感気温もちょうど良いです。楽しく快適に歩けますねー
気持ちの良い道

そのうち辺りが明るくなって、木の階段が出てきましたー。
段差が大きかったので、登るのが結構キツイ・・・
登り切ると・・・

あれっ?待って、何だか向こうの方から賑やかな人の声が聞こえてくるような。
それにこの雰囲気も、記憶にあるような。

でも、まだちょっと早い気がするなぁ。
だけど、これって・・・

そんなことを考えながら登っていくと、なんとそこは陣馬山の山頂でしたーっ!!
白馬です!

前回は登り切ったらすぐにこの白馬のところへ出たのですが、今回は少しルートが違ったようで、登り切ってから少し進んで白馬のところへ到着しました。
感覚的に、思ったよりも随分早く到着した気がします。

陣馬山の広い山頂には、お茶屋さんのベンチを中心に大勢の登山者さんたちがワイワイと楽しく過ごしていました。
人のいなくなったタイミングを見計らって、山頂標柱と石碑を撮影!
陣馬山山頂

私たちは広場の方へ移動して、空いている場所に腰を下ろしました。
澄み渡った青空に、葉をすっかり落とした木々。冬らしい素敵な景色です
のどかだなー

別の方角には富士山も見えていましたよー!朝に比べると、少しだけ雲がかかっているようでした。

さて、お昼ごはんです
実は前日にスーパーへ行った時、見たことのないインスタントのパスタが安売りされているのを見つけたんです。
お湯を注げばすぐできるようなので、「これは山で作れそうだなー。残ったお湯はスープにすれば一石二鳥!」と思って持ってきていました。

・・・が!!
お湯の温度がちょっと低かったからだとは思うのですが・・・味と食感が残念なことに(苦笑)
というわけで、今回は写真や商品名は掲載しませんのであしからず

と、まぁ。。。そんな感じでお昼休憩をとりまして
下山地のバス時刻から逆算するとちょうど良いタイミングだったので、そろそろ下りることにしました。

前回は一ノ尾尾根を下りましたが、今回は栃谷尾根を下ります!
私たちは先ほど登ってきた道を少し戻って、そこから栃谷尾根のルートへ入っていきました
栃谷へ

こちらも一ノ尾尾根同様、鬱蒼とした森の中をひたすら下っていくという雰囲気の道でした。
栃谷尾根の方が指導標などが多くて道が分かりやすいように感じましたが、もしかしたら私の登山後に一ノ尾尾根も指導標などが整備されたかもしれませんねー。
ひたすら下ります

こうして静かな道を下っていくことしばらく、木々の合間に茶畑が見えてきましたー!
そして、一気に視界が開けましたよー!
わぁーっ、すごい景色!!
素敵な景色

この辺りで登山道は終わり、足下は舗装道路になりました。
最初のうちは畑の合間につけられた作業道のような細い道を下ります。

・・・がっ!ここの傾斜がものすごくきついっ!!
登山道を無事に抜けられたという安堵感をひっくり返すかのような難所の登場に、私はヒーヒー言いながらヨロヨロと下っていきました(苦笑)
結構キツイです・・・

こうしてようやく車も通れるような広い車道に出てくると、そこからはバス停までひたすら下っていきます。
これまでとても良好な状態を保っていた足ですが、舗装道路歩きを始めると一気に疲労が溜まってきました。
バス停までは2kmほどの道のりですが、なんだかとっても長く感じます。。。

それでも、途中には私たちを励ましてくれるような、こんな光景がありました。
全ての葉っぱが余すところなく真っ赤に染まった、鮮やかな紅葉です
鮮やかな紅葉!

まだこれほどキレイな紅葉が残っていたんだね。とってもキレーイ!!
こんな風に自然の景色に励まされながら、なんとか無事に陣馬登山口バス停まで下りてくることができましたー!
陣馬登山口バス停

その後少ししてやってきたバスが、私たちをあっという間に藤野駅へと運んでくれました。
こうして今回の高尾山~陣馬山縦走は無事に終了したのでした。


今回、3年半ぶりに高尾山~陣馬山を縦走することができました。
今年は足の大きな手術があり、完治まではもう一歩という状況ではありましたが、前回に比べてむしろ今回の方が状態良く歩き通せたように感じます。
以前に比べて足首の動きはやや悪くなり、体重が増えた割に筋肉量は落ちているという有り様ですが(苦笑・・・)、それ以上に成長できた部分も大きかったのだと思います。

こちらの縦走路は程よい間隔でお茶屋さんやキレイなトイレがあり、道も大変よく整備されているのでとても歩きやすいです。
また、条件の良い時には富士山も含め、素晴らしい景色に何度も出会えることも大きな魅力ですね

今回はお天気にも恵まれて、景色を大いに楽しみながら歩くことができました。
やっぱり気温や見晴らしのことも考えると、暑い時期より寒い時期の方が良さそうですねー。

また次の機会には、違ったテーマでこちらの縦走路にお邪魔したいと思います!
(なめこ汁食べ歩き縦走かな?笑)

【終わり】
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Comment

2013.12.20 Fri 23:32  |  「終り」

こんばんは。
最後の終りの文字が始まりの様な気がしてくる。
以前より状態が良いのはもう全快の様ですね。

同じ山をもう一度登り返すのは又違った楽しみ、別の角度から山を見直すのも良い物です。
前に登って良いと思った山が有ったらまた紹介して下さい。

* 年明けが楽しみ。(*^^)v

  • #-
  • tahara_t2
  • URL

2013.12.27 Fri 18:53  |  

頑張ってますね。

高尾はうちからそんなに遠くはないんですが、行ったことないです。

ワシも山登りしたいんですが、なかなか時間ないです~

  • #-
  • 闘魂人間ガシャーン
  • URL

2014.01.10 Fri 22:20  |  まとめ返信です

こんばんは。
返信が遅れてしまってごめんなさい!

>tahara_t2様
はい、今回は前回よりも確実に状態が良くなっていることが分かって嬉しかったです。
同じ山でも登る度に新しい出会いがあるから面白いですねー!

>闘魂人間ガシャーン様
コメントありがとうございます。闘魂人間ガシャーン様はお忙しいのですね。
高尾山もケーブルカーやリフトなどを利用すれば、短時間でも山の空気を楽しむことができると思います。機会があれば是非☆

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