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2014.10雲取山テント泊登山(1)【1日目】

雲取山(2,017m)/東京都西多摩郡奥多摩町、埼玉県秩父市、山梨県北都留郡


ルート詳細はコチラ
※GPSが途中で切れてしまったので、記録しているのは1日目(往路)のみのルートです。2日目(復路)は同じコースを戻りました。

■今回のコースと所要時間
所要時間合計(休憩等込み):
【1日目】約6時間40分
【2日目】約5時間

(行動時間)
【1日目】
小袖駐車場【約5分】→登山道入口―【約1時間45分】→堂所―【約1時間50分】→ブナ坂―【約40分】→奥多摩小屋(トイレあり)―【約55分】→雲取山頂上―【約25分】→雲取山荘(トイレあり・テント泊)
【2日目】
雲取山荘―【約35分】→雲取山頂上―【約50分】→奥多摩小屋―【約25分】→ブナ坂―【約1時間10分】→堂所―【約1時間10分】→登山道入口―【約5分】→駐車場

■参考マップ
山と高原地図 25 雲取山・両神山


山友さんのひとりが、ついにテント泊デビューをすることになりました
ようこそ魅惑のテント泊登山の世界へ!というわけで(笑)、テント泊経験のあるメンバーも一緒に雲取山テント泊登山へ出かけることにしました

思い起こせば、私の初めてのテント泊も雲取山だったんですよね。
あの素敵な山で、ぜひテント泊の楽しい思い出を作ってもらいたいなぁと思います


初日の早朝、空が明るくなり始めた頃に小袖の駐車場へと滑り込んだ私たち。
天気予報では晴れだったのですが・・・なんだろう、この真っ白な景色は(苦笑)
駐車場

太陽が昇ってくれば晴れそうな気配もあったので、とにかく準備をして登山口へと向かいました。
舗装道路を少し上って、「雲取山」の案内表示があるところから山道へと入っていきます。

初めは針葉樹が整然と立ち並ぶ薄暗い森の中。少し湿っていて滑りやすいところもありましたが、全体的になだらかで歩きやすかったです。
森の中

これから晴れてくれるかな?富士山はちゃんと見えるかな?紅葉はキレイだろうか?
私の中にあったいくつもの疑問は、少し開けた場所に出た時、あっという間に確信に変わりました。

うん、今日はいい日になるに違いない

だって・・・こんなに素晴らしい景色が広がっていたのですから
いい景色!

後からやってくる登山者さんたちにどんどん道を譲りながら、私たちは少しゆっくり目のペースで登っていきました。
そして、「ここは1150m」という貼り紙のある広場でちょっと休憩。暑くなってきたので、ウェアを調節してから再び歩き始めました。

辺りは広葉樹が主体となり、柔らかな緑に包まれています。
とっても気持ちのいい道だなぁ
進みます

さらに、ちらほらと紅葉も見られるようになってきましたー!
すごい、向こうの森は赤や黄色のパッチワークみたいになってるよ
向こうに紅葉

みんなで「キレイだねぇー!」などと言い合いながら、ゆっくりと登っていきます。
気温は結構低いと思いますが、身体が暖まっているのでとても快適です。

そして、細い道が分岐している場所の看板に「堂所」の文字を発見!
実は今まで堂所の場所がはっきりせず、もう少し先の広場辺りだと思っていたんですよねやっと分かりました。
堂所

この先辺りから、周囲の紅葉がますますキレイになってきました
登山道上に赤い落ち葉が積もって、レッドカーペットみたいになっているところもありましたよー。

木の根にも、紅葉がいっぱい
キレイな落ち葉

あまりに景色がキレイなので、みんなであちこちにカメラを向けながら進んでいきました。
さらに堂所の少し手前頃から急な坂も増えてきていたので、ザックの重さと相まってペースはなかなか上がりません(苦笑)

と、その時。
「あーっ!富士山だー!!

富士山!


すっかり晴れ渡った青空の中に、真っ白な雪の帽子をかぶった富士山がどーんと姿を現しました
手前の紅葉や、幾重にも折り重なる山並みもとっても美しくて、私たちは一気に元気を取り戻しました

石尾根から見る富士山や紅葉の景色も楽しみ♪まずはブナ坂まで頑張って登っていこう!
私たちは周囲の紅葉を楽しみながら、まき道を進んでいきました。時々細いところや橋などもあるので、声を掛け合いながら注意して通過します。
進みます

前回もそんなことをしていた気がしますが、「この景色に見覚えがある!この先がブナ坂かも」って思ったのに、実際に進んでみるとまだまだ先・・・というパターンを4~5回繰り返しました(苦笑)
気分的に一瞬期待してしまうためか、ブナ坂までのこの区間が一番長く感じられました

そして、何度目の正直なのか・・・ついに、本当にブナ坂に到着しましたー!(苦笑)
ブナ坂へ

ここでいったんザックを下ろして、しっかり休憩。いつも冷たい風が吹き抜けているこの場所も、今日ばかりはとても穏やかでした。

そして、いよいよここから気持ちの良い尾根道へ!
この青空と黄葉がなんとも素晴らしくて、気分が上がりますねー
尾根道へ

この辺りは「歩きやすくて富士山の眺めが素晴らしい道」というイメージだったのですが、意外と急な登り坂も何ヶ所か出てきました
どうやら美しい景色の印象が強すぎて、きつい坂のことはすっかり記憶から消されていたようです(苦笑)

それでも・・・登っていけば、ホラ、この景色。
まるで絵画のような美しさではありませんか!
富士山

それから、登山道の片隅に小さな花も咲いていましたよー。今回の登山では花はあまり見られなかったので、とても新鮮でした
花

荷物が重いので登り坂になると結構きついのですが、前方の景色や富士山の眺めは本当に美しかったです。
紅葉も時期がちょうど良かったようで、光り輝いていてとても感動しました!

みんなであちこちにカメラを向けながらゆっくりと進んでいきます。
前方に見えるのはダンシングツリーさんですね(笑)
いい道です

私たちは奥多摩小屋でトイレを借りると、そのすぐ上からいったんまき道に入り、再び本線に合流して登山を続けました。
山頂に向けては、何度か大きな急坂が待ち受けています。ここが頑張りどころ!

私たちは、開けた場所では富士山の景色を眺めたり、山頂の避難小屋を仰ぎ見たりしながらゆっくりと進んでいきました。
自然が創り上げる、信じられないほどの世界が後押ししてくれています
美しい景色

山頂直下のきつーい急坂を登り切って、なんとか山梨県の山頂標識のある避難小屋のところまでたどり着くことができました
ここから来た道を見下ろすと・・・すっごーい!!こんなに素敵な道をずーっと歩いてきたんだね。
振り返ると・・・

全員登り切るのを待って、山頂の奥の方へと移動しました。
ここには一番立派な埼玉県の山頂標識と、ちょっと存在感のない東京都の山頂標識があって・・・

・・・って、えーっ!!
東京都の山頂標識、立派になってます!!(笑)
東京都の山頂標識

とにかく、全員無事に雲取山登頂です
おめでとう!ありがとう!

私たちは山頂で少し休憩してから、雲取山荘へ向けて下り始めました。
ここの下りは距離は短いものの、傾斜がかなりきついんですよね時々段差の大きいところがあったり、水たまりやぬかるみがあったりするので少し歩きづらいです。

それでもなんとか無事に下り切り、山荘へたどりつきました
テントの受け付けを済ませ、早速テント設営に取り掛かります。

みんなで協力してテントを張り終えると、他の人のテントを訪問したり寝袋に入らせてもらったりしながら色々チェック。
それから、しばらくお昼寝をしてのんびり過ごしました。うーん、気持ちがいい
テントからの眺め

夕方になってごそごそとテントからはい出すと、お待ちかねの夕食タイム。
今回は普段より人数が多いので、キムチ鍋とみそ味鍋の2種類を作りました!
夕食

普段、山ではお酒は飲まない主義なのですが、今回は少しだけ。みんなでおつまみと一緒に頂きました。
お腹がいっぱいになったら再び寝袋の中へ。

それではお休みなさい。初テントの仲間もいい夢が見られますように
星空

【次回へ続く】
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