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2015.02高尾山登山

高尾山(599m/東京都八王子市)


ルート詳細はコチラ

■今回のコースと所要時間
所要時間合計(休憩等込み):約3時間45分

(行動時間)
高尾山口駅(トイレあり)―【約5分】→稲荷山コース入口―【約40分】→展望台(トイレ閉鎖中)―【約40分】→高尾山頂上(トイレあり)―【1号路経由(途中トイレあり):約1時間5分】→1号路入口―【約5分】→高尾山口駅

■参考マップ
山と高原地図 27 高尾・陣馬


エクアドル登山旅行からの帰国後、最初にお邪魔した日本の山は、ご存じ高尾山でしたー!

遠い異国の標高4,000~5,000m台という高山へ登ってきた反動か、無性に「東京近郊の低山に登りたい!」と思ったんですよね

今回は稲荷山コースから山頂へ。
工事中の高尾山口駅からトコトコ歩いて、登山口までやってきました。
高尾山1

ちょうど1年前の2月にも稲荷山コースを登りましたが、その時は大雪だったんですよねー。
今回のこの景色の方が通常モードではありますが・・・1年前の記事と見比べると、随分と雰囲気が違っていますね。

さぁ、それでは登山スタート!
路面は少し湿っていましたが、ぬかるみや雪などはありませんでした。
その代わり、部分的に霜柱が立っていて、やや凍結気味なところもありました。

出だしからなかなか傾斜のある坂を登っていきますが、まだ身体が高所仕様で、3シーズン登山靴なので足取りはとても軽いです。
お稲荷さんを越えて、さらに森の中を登っていきました。
高尾山2

この時期でも思った以上に緑は多く、登山道には枝葉の合間から眩しい光が降り注いでいました。
それは、何の変哲もない日本の低山の風景かもしれませんが、私はこの景色にとても感動していました。

あぁ、やっぱり日本の低山はいいなぁ。心がとっても落ち着くなぁ
なんだろう、それは久しぶりに実家に帰ってきた時のような感覚です(笑)
これまで何度もお邪魔している高尾山ですが、こんなにも心安らぐ素敵な場所なんだということを再認識しました。

もちろん、歩きやすいなだらかな場所だけではなく、木の根が張り出しているところや、こんな階段もあったりします。
私は一歩一歩、足運びを確認しながら、低山歩きの楽しさを噛みしめて登っていきました。
高尾山3

そして、途中にある展望台に到着!
ここでは何人もの登山者さんたちが休憩をされていました。
高尾山4

今日の見晴らしは・・・うん、少し霞んでいるけど、良好、良好!
こういう景色が見られるのも、低山のいいところだよねぇ
高尾山5

さぁ、先へ進みましょう!
背の高い木々に囲まれた登山道の足下には、光と影が複雑な模様を描き出しています。
何度も言いますが・・・本当に、素敵な道だなぁ。心が落ち着くなぁ
高尾山6

私は歩きながら、「落ち着くなぁ、いい山だなぁ」と何度も声に出していました。(笑)

と、登山口から2.4km程過ぎた辺りから、路面に雪が出始めましたー!
積雪量は少なく、泥と混ざってまだら状態ですが、これが結構滑りやすいんですよね・・・注意して進みます。
高尾山7

少し進むと雪はすぐに消えましたが、その代わりに道がかなりぬかるんできましたー!
昨年12月にお邪魔した丹沢表尾根の帰りがものすごいぬかるみ地獄だったのですが、それに比べたらまだマシかなという感じ。

・・・しかし、そのぬかるみもだんだんひどくなってきて、ついにヌッタヌタの田んぼ状態になってしまいました
靴にベタベタの泥がどんどんくっ付いてきて、泥団子状態に(苦笑)
これが雪だったら簡単に落とせるところですが、泥はそうもいきません。靴の重量が倍ぐらいになっているような・・・

さらには、泥がヌルヌルになっていて、足を置くとチュルンと滑るところも(苦笑)
足の置き場所に気を遣いながら、かなりヒーヒーで登っていきました
高尾山8

こうしてなんとか、最後の長い階段の前までやってきた私たち。
ちょうど団体さんが登っていらっしゃったので、少し立ち休憩をして時間を調整してから、この階段を一気に登っていきました。
高尾山9

そして、無事に山頂に到着ー!!
早速大きな富士山が私たちを出迎えてくれましたー!!
すごーいっ!真っ白だねぇー。
高尾山10

高尾山口駅と同様に、山頂もビジターセンター周辺が工事中でした。
そして、新しくこんなに立派な山頂標柱もできていましたー!
高尾山11

周辺は既に大勢の人たちで賑わっていました。私たちも広場の端のスペースを見つけて腰を下ろします。
今回は久しぶりののんびりハイキングなので、ちょっと凝ったデザートを作ってみることにしました
これが材料(の一部)です。
高尾山12

スキムミルクをお湯で溶かし、粉ゼラチンと砂糖、黒ゴマきな粉を混ぜてカップに移します。
それから、私の座っている場所のすぐ脇にタイミングよく残雪があったので、そこに置いてしばらく冷やします。
高尾山13

待ち時間には、温かい飲み物や軽食をつまみながら、目の前に広がる素敵な景色をお楽しみ下さい(笑)
高尾山14

そしてゼラチンが固まったら、上からフルーツグラノーラをまぶして・・・
黒ゴマきなこプリンの出来上がりー!
高尾山15

砂糖をもう少し多くするか、上から黒蜜などをかけるともっと美味しいかも?と改善点はありましたが、十分美味しく頂きました

しかし・・・
実は、登頂した瞬間に、城山方面にだけ少し黒っぽい雲がかかっているのが気になっていたのですが、実はそれは雪雲でした(苦笑)
プリンの出来上がりを待っている間にも、何度か頭上に雪雲がやってきて、パラパラと雪が降ったりやんだりの天気になってしまいました
高尾山16

なんだろう、私・・・。最近雨女から雪女に昇格したのかしら?(苦笑)

というわけで、私たちはプリンを食べ終わると、手早く片づけをして下山を始めることにしました!
ぬかるみ道を避けたかったので、1号路を使うことに。

下り始めは予想外に残雪があり、かなり踏み固められてツルツルになっていたので注意が必要でした
高尾山17

やがて雪はなくなり、普通の舗装道路に戻りました。
私たちは順調に下って行き、薬王院を通過。その先で男坂と女坂の分岐があり、普段は特に何も考えずに女坂で下っていた気がしますが、今回は試しに男坂で下ることにしました。

すると・・・途中にこんな面白いものが!
高尾山18

「苦」という文字の口の部分がぽっかりと空いていて、人が通れるようになっているんです。
その名も「苦抜け門」。わぁあ、これは面白ーいっ!!

高尾山には何度も通っていますが、まだまだ知らないことが沢山ありますねぇー。

その先には男坂というだけあって、やや長めの階段がありました。登ってくる方々はちょっと大変そう。

そこからはひたすら舗装道路を下り、無事に1号路の入口まで戻ってくることができましたー!
駅前に靴洗い用の水道があったので、登山靴を洗わせて頂きました。ありがたやー

そして、荷物を片付けて、登山終了ー!と言いたいところですが、そこからまた少しケーブルカー駅の方まで戻りまして・・・
高尾山名物、お蕎麦を頂きましたー!
高尾山19

自然薯のお蕎麦、とっても美味しかったです


こうして、いつも以上に高尾山の良さをしっかりと味わいながら、楽しく歩いてくることができました。
海外の山へお邪魔すると、日本では見ることのできないような景色や雰囲気に感動したり、圧倒されることも多いです。
でも、それだけでなく、日本の山の良さにも改めて気づかされたりもします

やっぱり日本とか海外とか関係なく、標高が高いとか低いとかも関係なく、山はそれぞれに素晴らしい魅力があって、どの山登りもやっぱり楽しいなぁと思いました。
これからも高尾山には度々お邪魔すると思います。もっともっと、私の知らない高尾山を見つけてみようっと

【終わり】
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Comment

2015.06.27 Sat 08:07  |  このギャップがいィ

5000mクラスの山から高尾山❕
山の魅力は様々ですよねぇ♪

yamajoshi の足はすっかり良いようで安心しました♪元気なyamajoshi がいい❕

山小僧も先日小仏からの初高尾山縦走しました♪
この山は本当にみんなから愛されてる山なんだとつくずく感じました♪

良い山行~❕

  • #-
  • 山小僧
  • URL

2015.07.28 Tue 21:54  |  山小僧様

山小僧様、こんばんは!いつもコメントありがとうございます。
毎回返信が遅れてしまい、本当にごめんなさい(>_<)

そうですね、高い山や低い山、海外の山や日本の山・・・それぞれの山に色んな魅力があって、それぞれ楽しいんですよね☆
足は今でもリハビリに通っていますが、登山に問題はありません!もっとパワーアップするべくトレーニング中です。

山小僧様も高尾縦走されたのですね!とても歩きやすく、楽しいコースですよね^^
暑い日が続きますが、どうぞお気を付けて、良い山を♪

  • #-
  • yamajoshi
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