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2015.6小楢山登山

小楢山(1,713m)/山梨県山梨市


ルート詳細はコチラ

■今回のコースと所要時間
所要時間合計(休憩等込み):約2時間45分

(行動時間)
焼山峠駐車場(トイレあり)―【約40分】→旧道・新道分岐―【旧道経由、約25分】→一杯水―【約15分】→小楢山頂上―【約10分】→一杯水―【新道経由、約20分】→旧道・新道分岐―【約30分】→焼山峠駐車場

■参考マップ
山と高原地図 26 金峰山・甲武信

今回の行先は小楢山!初めてお邪魔する山は特に、どんなところだろうとワクワクしますねぇー

登山コースはいくつかありましたが、今回は焼山峠からの往復コースを選びました。
それでは、登山スタート

前日までの雨は何とか上がって、曇り空の合間に青空も覗いています。良かったぁ。
1506小楢山1

歩き始めてすぐ、沢山のお地蔵さまが立ち並んでいるところが現れました。こちらは子授け地蔵さんです。
辺りは草や苔に覆われていて、とっても雰囲気がありますねぇー
1506小楢山2

私たちはお地蔵さんたちを左手に見ながら、さらに先へと進んでいきます。
高原の散策路のような、とってもキレイな道道幅は細めですが、ぬかるみなどもなくてとっても歩きやすいです!
こういう道、大好き
1506小楢山3

やがて現れた木段を登っていきます。私も同行者さんも最近ちょっと運動不足気味で体が重いということで(苦笑)、無理のないペースでゆっくりゆっくり。
と・・・ふいに、聞き覚えのある鳥の鳴き声が森に響き始めたんです

こ、この声は・・・アオバトかもっ!!
慌ててデジカメの動画機能で音声を録音してみました。よろしければ聞いてみて下さい!


他の鳥のさえずりも入っていますが、尺八のような、口笛のような、不思議な音色が聞こえませんか?
それがたぶんアオバトです

アオバトと言えば、先日の高尾山レポートに写真も載せましたが、その時よりも近くで鳴き声が聞こえたので、とっても嬉しかったです

こうして新緑や下草の雰囲気が素晴らしい森の中を、楽しく登っていった私たち。
なんてキレイな森なんだろう素敵だなぁー
1506小楢山4

辺りにはこうした緑だけでなく、小さな花なども見ることができましたこちらもとってもキレイだね。
1506小楢山5

やがて道は下り坂になりました。今日は標高差があまりないコースだということは知っていましたが、まだそれほど登っていないのに下りの方が長いような気もしました(笑)

やがて森の中が少し薄暗くなってきました。大きな針葉樹が茂り始めたからです。
地面には大きなシダも増えてきて、これまた素晴らしく良い雰囲気なんです
だんだん苔むした岩なども現れるようになり、まるでどこかの庭園にいるかのような気分で歩くことができました。

その後、苔むした岩がさらに積み重なった、ひときわ庭園感のある美しい場所に出ましたー!
ここが旧道と新道の分岐のようです。
1506小楢山6

新道はここからかなりの急斜面を登っていくような雰囲気。
今回お互いに「体が重くて・・・」をアピールしていた私たち。迷わず旧道での登山を選択しました(爆)

こうして旧道へと進んでいった私たちですが・・・ここでびっくりすることが!!
なんと、森の下には見渡す限りのシダの群落がっ!!すっごーいっ
1506小楢山7

目を凝らすと、遥か向こうの森の底までずーっと巨大なシダで覆い尽くされていました。
これは壮観、圧巻です!!

このシダたちは登山道の両脇にもずらりと並んでいて、この旧道は通る人が少ないのか、シダの葉が登山道に覆いかぶさってきていました。
それをかき分けながら進んでいくのが、これまた楽しいんです

まるで東南アジアの山を歩いているような雰囲気を楽しみつつ、斜面の上に転がる大きな岩などを眺めつつ、私たちはどんどん進んでいきました。
そして、15分くらい登ったところで先ほど分岐した新道と合流!

今度はシダの代わりにフキみたいな群生の合間の道を進んでいきました。変化があって、緑もいっぱいでとっても面白いなぁ
1506小楢山8

やがて、ちらちらと赤いツツジの花も見えるようになってきました。曇っていた空が晴れてきて、時折陽も射すようになってきましたよー

その先に「一杯水」と呼ばれる水場がありました。
岩で囲まれたところに水が溜まってるけど、「清流」とか「湧水」って感じではないので、飲めるかどうかは謎!?です
1506小楢山9

そこからさらに登っていくと、辺りには満開のレンゲツツジの花が増えてきました。
鮮やかな赤が緑の森に映えて、とってもキレイです
1506小楢山10

さらに、ふと気づくと辺りには白樺の木が多くなり、かなり良い雰囲気になっていました。
私たちは「ここはいい山だねぇー!」と言い合いながら、登っていきました。

登っていくほどにツツジの花の数もどんどん増えてきて、ものすごいことになってきました。辺りが真っ赤に染まっています
花の情報は手に入れていましたが、まさかここまでとは予想していなかったので、嬉しい驚きです
1506小楢山11

以前訪れた宮城の徳仙丈山も、シーズンにはこんな感じなのだろうか?と思いを巡らせながら、赤い花の海の中を進んでいきました。

そして、大きく開けた頂上に到着ー!!
・・・んっ!?
1506小楢山12

ここからの景色も素晴らしいはずだったのですが・・・今日は真っ白でした。(苦笑)
楽しみにしていた景色が見えなかったのは残念だけど、しょうがないねっ

私たちは丸太のベンチに腰を下ろして、おむすびを頬張りました。なんだろう、今日はなんだか焼鮭おむすびがとっても美味しかった―!

当初の予定では、ここから先の幕岩というところまで向かうはずだったのですが、ガスが濃くて視界が悪いことと、同行者さんが腰にちょっと違和感があるとのことだったので、ここで引き返すことにしました。

こうして私たちは下山を開始!
ツツジを眺めながら、雰囲気のとっても良い新緑の道をひたすら下っていきます。
1506小楢山13

登山口まで引き返す形ではありますが、下りでは旧道ではなく新道を使ってみました!
こちらはまるで庭園みたいな、味のある大岩がごろごろと転がっていてとても面白かったです
この辺りからは、これから頂上目指して登っていく方の姿もだいぶ増えてきましたよー。
1506小楢山14

やがて、急な下り坂に差し掛かりました。前方の雲の中には、うっすらと山の姿が見えています。
晴れたらここの見晴らしも良さそうだな☆
1506小楢山16

この辺りの岩はまるで瑞牆山のような、迫力ある雰囲気のものが多かったです。
しかも、パカッとスライスされているような物もあって、すごく不思議で目を引きます!
1506小楢山15

道にはぬかるみなどはなくて歩きやすかったのですが、急なところも多いので滑らないように気を付けながら下っていきました。
最後にだいぶ急な坂を下り切って、旧道と合流しましたー

振り返ると・・・うーん、やっぱりここはかなり急だったなぁ(笑)
1506小楢山17

この先登山口までは朝通った道です。下りだけじゃなくて、登りも何度かありました。
私たちはホトトギスなどの鳥の声を楽しみながら、どんどん進んでいきました。
1506小楢山18

やがて車道が見えて来ると、まもなく子授け地蔵さんの前を通過ー。
そして車でいっぱいの駐車場まで無事に戻ってくることができました!


今回初めてお邪魔した小楢山。山頂からの景色はあいにくのガスで望むことはできませんでしたが、とっても雰囲気の良い登山道や色鮮やかなレンゲツツジ、憧れのアオバトさんの鳴き声などに出会うことができ、大満足の山行となりました
頂上へ向かう他の登山コースや、山頂からの見晴らしにも興味津々。また是非お邪魔したいと思いました!

今回もありがとうございました
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Comment

2015.11.07 Sat 14:40  |  小樽山お疲れ様❕

この山メモ❕メモ❕
なかなか渋い選択ですね♪さすがyamajoshi♪

青バト声が聞けて感動❕今度はよーく耳をかたむけて登ろう!

山小僧は大岳を天狗、綾滝からめて上がり白倉へ下りました♪見応えのある滝ですよ♪大滝もからも上がったから大岳3滝?制覇🎶

さぁ気持ちの良い季節登山楽しみましょうね♪

  • #-
  • 山小僧
  • URL

2015.11.07 Sat 14:47  |  管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015.11.18 Wed 22:33  |  山小僧さま

山小僧さま、こんばんは!コメントありがとうございます。

はい、小楢山(すみません、ふりがな付けておいたほうが良かったですね)はとっても素敵なところでした☆
天気が良ければここからの眺めもとても素晴らしいそうです。私もぜひまた行かなければ!

アオバトさん、高尾山でも鳴き声を聞くことができましたし、気をつけていると色んな山にいるのかもしれません♪
これからは紅葉~展望の山歩きが楽しくなりますね。早くお天気が落ち着いて欲しいです!

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